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泣けて、かつ感動して心を揺さぶられるシュールな小説作ろうぜ
■一人一行
■恋愛系でも家族系でもなんでも感動できればおkおk。
■シュールな心を、どうか忘れないで下さい。
■連投は禁止
始まり始まり〜
過去スレ
PART1 http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1196076049/l50
PART2
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1198416445/l50
きっとアナルのせいだ。
いや、アヒルの所為だ
運営「クッキー焼いたよー^^」
ユーザー「( `Д´)<いらね!」
っておい!運営馬鹿すぎるだろw
>>4のコメントが右上になってるw
だけど現実は奴の手の平で転がってるだけなんだ〜
うっうー
それは10年前の話でした。あるところに厨房の鈴木がいました。
しかし彼はミク厨でした。
そして趣味は動画のタグ消しでした。
お料理
彼はMAD職人の田中を恨んでいました
そう。彼は確かに職人だった。
あのときまでは。
それは昨日の夜、トイレをしている最中の出来事だった。
自分の小便に蟻が集ってきているのを発見した。
糖尿病だと思い、次の日彼は病院へ行った。
病院にはツナギを着た男がいた。
男「やらない・・・・やっぱお前はいいや、チェンジで」
「そんなことをいうな。お前は私が必要なはずだ。」
要するにニコしかないのか
いいや、つべもある!
そんなことを悩んでるうちに仕事が決まった
自宅警備員、というのは冗談で
ニコニコの削除人だった。
そう。彼は後に「ニワンゴの死神」と呼ばれることになる。
そしてニワンゴの死神はユーザーに裁かれた
そして30は早計杉だと全ユーザーに笑われた。
しかし彼はめげなかった。
ある日 地震がおきた さかな王子がこう叫んでいた「天皇陛下最悪!」
地震のさなか、ある男はこう言った「やらないか」
地震の震度は25.マグニチュードも25.とてもやれない。
>>35震度25はあり得ないあっても9強・・・それもあり得ない!!とニュースキャスターが突っ込んだ次の瞬間
地震は止まった
くだらねぇ・・・俺はそう思った
ふと見上げると青い空
俺はやっていたゲームの電源を切って外に出かけることにした
玄関で靴を履いた時、ここからは超現実的路線でやっていこう!俺は俺自身に誓った。
などと安い考えに浸ってみたものの、冷たい風が俺に現実を突き付ける。
また地震だ 震度7強 M10.2だ レイちゃん「大変! じしーん!」
タンスが俺に向かって倒れてきた。
「Shall we タンス?」
臨時ニュースが出た 新幹線 デンライナー15号が転覆 転落
とりあえず避難所に向かった俺は大変な物を見てしまった・・・。
続きはCMの後!
俺は激しく一行に縮めてもらいたいと思った。
いや、別に激しくもないか?いや激しいか?どっちなんだ?
ルーク「えぇっ!?ということはミク厨の彼がお料理していたということですか先生!?」
レイトン「今の所は、そうとしか考えられないんだ。何しろ物品がようつべと自宅警備員しかないのだからね。」
ルーク「>>52も何かの手がかりになりませんか?」
レイトン「残念だけど、ならないね。それはあくまで>>54が立証されたときだけに保証されるものなんだ。」
監督「7行使ったとこがある?そこカットな、それじゃあ続きやるか」
スタッフ「監督!続きってどこからですか!?」
監督「初音ミクが地震が起きて 焼き鳥屋逃げるとこだ ではアクション!」
セーガーマスターシステームとーじょー
監督「カットカット! これじゃ儲からない! 初音ミクがゴジラに襲われるとこから!」
監督!ミクがいません!このような手紙がありました!!
こうなればはっぱ隊を使うしかないな・・・
いきなりミクがきてこう叫んだ「監督ー! ネギくえー!」
その直後にドナルドも来た。
ドナルド「ミクも一緒にやってみようよ」
ミク「え・・・ちょ・・・らんらんるー!」
マスターシステムもやってきた
????「やっべぇ、すっげカオスだ。本気ハンパねえ、いや本気ハンパねぇ〜カオスだぜ」
と言う話を小さい時、親父はよく話してくれた。
だが親父は一年戦争で帰らぬ人となっていた。
これは199X年 兵庫 尼崎のあの事故現場であった物語だ
その一年戦争は、まず半年だけ戦い、間を空けてもう半年戦うといったものだ。
その空白の時間、親父は食料難になって、そのうえ後半戦しちまったもんだからそりゃ死ぬわ。
戦争が終る1日前 最後の戦争は武蔵野線103系回送の先頭車両であった