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そこへドアラ参上・設定案を出す↓（※まんまコピペ）
１（二重人格）表の時は泉を心から愛し、泉の愛に答えようとする。
無駄に熱いラブ･コールを期待している。
裏の時は泉を苛めたくてしょうがない。愛ゆえに、とはよく言ったもので
コレも愛情表現の一種である。私には理解できないがね。
表と裏は表記しておいて貰う。また、表は裏の人格を恐れ、裏は表も熱愛している。
泉･･･1の表を愛している。裏はあまり好んでおらず、
だが裏の愛情にも気が付いているのでやきもきしている。
己の嗜好と被るためだろう。
裏は、泉に仲良く話しかける者を敵視するからね。
暇人 1の親友であり、クラスに必ず一人はいるお調子者。
何気ない口調で1をそそのかしたりするので泉は心配する。
当然、泉とは長年同じクラスを付き合ってきた友であり、
ライバルと見ている。泉と１の関係に茶々を入れようと画策する策略家な一面あり。
次に少年Ａが鬼畜安価に従い設定案を出す↓（※同じく）
１：いずみん＝正式カップリング
１：暇人＝親友
いずみん：暇人＝小・中・高全同クラス
１はいずみんをしょっちゅういじめてるが、愛情表現の一つである
いずみんはソレを理解はしてるが嫌と受け入れ4:6
暇人はいずみんが好きであるが１が居るため迷ってる
しかし最近いずみんを思う気持ちが強くなってる
いずみんは暇人の気持ちに気付いておらず、１は気付き初めてる
案が2つ出たので多数決に
まだあるがここまでＯＫ？