>>277のお話。
っ…！
テストの紙をみて>>277は思った。
10問も図形の問題があるな…。まて。落ち着くんだ。
分度器を使う問題が6回…？いや、それ
以下だ。5回かな…。って考えてる間にテストの時間がっ！えーと？
上の図と下の図が...よし！一問できた！
だいじょうぶだ。あと１５分？９問やるには十分な時間だ。
が、あの先生はたまに早く終わるんだよな。
全問正解するには…？→自分が出来るところだけを
部分的にやって、難しい問題は後回し。この考えだ！よし。
なんとかいけそうだな………。最後の問題は、たかし君の背が2Xで、
がい壁の高さが３Xとすると、・・・・。たかし君の
せ？背って大きさのことか？２X？外壁の
たかさ？３X？そんなのしらねぇよ。
かんたんな問題なのに(多分)、結局出来なかった。どうだっただろう
？次の日テストが帰ってきた。６０点だった。ｵﾜﾀ。