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電脳世界への扉の開き方ホントはお前らしってるんだろ!?おしえてくれよ!俺はあっちの世界へ逝かなきゃいけないんだ!
お前らはお気に入りの電脳世界に溶けて漂ってるかもしれんが
俺にはそんなアビリティないんだよ!ちょっとでもいいから
やり方教えてくれよ!ヒントでもいいんだ!後は自力でググるからさ!
sm1326803俺はミクに逢いたいんだ!
ミク買っちまえ
ドラえもんの世界へ行きたい・・・
プラグイン!ロックマンエグゼ トランスミッション!
と叫べ
二次元世界へ行きたい・・・
そう思った時、人は既に別世界にいるのかも知れない・・・
人間原理という考え方がある。
わかりやすく言えば、この宇宙、法則、存在、全ては知的生命体の認識によって生まれるというもの。
まあ早い話が「君がこの世界は2次元だ!」と認識する事が出来れば、君はこの世界を2次元に変えることが出来るかもしれない。
だがこれを成すには、君の持つあらゆる常識や無意識、深層心理を全て消し去り、完全にそうだと認識する必要がある。
無論、出来たとしても色々と問題や無理が発生する訳だが、こっからは長くなるので省いておく。
>>8
そうか、魔法陣ですか・・・それは二次元世界にいる住人を
こちらに召還するという事になるんですね。おもしろそうな方法だ。
ググったらでてくるかな・・・
>>9
それをするとまず自分の存在を否定することからはじめなきゃいけない気がするお(・ω・;;)おまけになんだか新世界創造ちっくでハルヒめいてるお(・ω・)なるたけ、今の自分を維持した状態での二次元世界への介入を試みたいです。
二次元のモノを三次元に引き込むことを考えろよ
巨人にTシャツ着せてボディプレスしてもらえ
>>11
コスプレとかはやだよ。そもそも、リア充だったら二次元に泥酔しないよorz・・・そうか・・・こっちの世界に引き込んでも自分が変わらなければ熱くスルーされる可能性大だわwやっぱり二次元にいける方法がしりたいな
>>12
確かにアッチの世界には行ける☆
>>12巨人がいる時点で2次元じゃね?
仮に今の自分を維持して2次元世界にいけたとして、今の俺たちが4次元を把握できないように
2次元の世界の住民に>>1は認識されないということになるから最低限自分を2次元の体に置き換えることが必須だ。
いっておくけど「ラブです」とかは問題外ですよ?
あれはあれ、これはこれ。別に体はこっちの世界に置いていっていいから二次元の世界を実感(刺激として)したいんだお。・・・電脳化計画とかまじですすんでないのかあ・・・。
>>14
あ、ほんとだw
でも、二次元つうかファンタジー?
>>15
そうですねー。・・・なんか知ってそうな口ぶりですね、知っていることはなんでもいいのでヒントをください。あなた二次元世界へ逝った事あるんですよね!?
>>16
俺も昔は・・・。だが俺には逝くことができなかった。今は情熱も消え去ってしまい3次元でだらだら生きる屍だ。
頼む・・・俺のかわりにあっちの世界を見てきてくれ・・・
俺のたまにやる二次元への行き方でいいなら教えるぜ。兄弟
教えてください
゚ ゚ ( Д )
なんじゃこりゃ・・・・・・・・・・・・
とりあえず『二次元に逝けますように』と願いながらスカイフライすればいいと思うよ
超リアル魔法陣
片道切符だぜ?それでも逝くかい?
PC画面に頭から元気よくダイブ!
注 飛び込む際、呪文が必要だそうです。
誰か知りませんか?
タピオカパン!!
>>24 イケイハハリードジーイナヒセーニ
これが何か分かるかな?結構簡単かも。
科学が進歩すれば、向こうから3次元に来てくれるよ
確か友人が
2次元と3次元の定期券もってたから
こんど借りてみる
1.まず服を脱ぎ全裸になります
↓
2.そしてベッドの上に乗ります
↓
3.そして白目をむき尻を叩きながらこう言います「びっくりするほどユ−トピア!びっくりするほどユートピア!」
↓
4.それを∞回続ければ二次元へ行けます
もしくは
1.黒板に円を書きます。大きめのほうがいいでしょう
↓
2.その円のある円周上から中心を直線で結びます
↓
3.さらに手順2を繰り返して、黒板のπが無限個に分割されるまで繰り返します(x/0 = ∞)
↓
4.手順3が終了したら2、3分待ちましょう
↓
5.するとこの世が崩壊し始めます
↓
6.世界の終わりです
↓
7.気づくとあなたは2次元にいるはずです
>>1がどれほどがんばるか期待
太鼓の達人できたさいたま2000の鬼・四倍をフルコン達成したら、二次元への招待状がくるよ
USB接続だと漫画やラノベに入れないからね、ガンガレ!
というか、いま気づいた
ラノベ世界に入ってもほとんど文字情報しか存在しないという恐ろしい事実に
ぼくらのウォーゲーム見ろ。
デジモンの劇場版な。
[用意する物]
・綿を抜いたぬいぐるみ(足と手がある奴限定)
・米(ぬいぐるみに詰めれるくらい)
・縫針、縫い糸(赤)
・包丁かカッターナイフ、錐、(鋭利な物)
・コップ一杯に塩水
1、ぬいぐるみの綿を全抜き
2、ぬいぐるみに米を詰める
3、自分の爪を切りヒトかけら入れて縫う
4縫い終わったらそのまま糸をぬいぐるみに巻付けるある程度巻いたらくくる
ぬいぐるみに名前をつける
嫌いな奴でも好きな奴でもいい
三時が来たらまず
『最初の鬼は○○だから』とぬいぐるみに向って3回言う
次に風呂場に行き、ぬいぐるみを風呂桶中に入れる
水が入ってればそのままぬいぐるみを入れる
水が入ってなければぬいぐるみを入れたあと、水入れる
そのまま部屋に帰ってくる
家の中の電気(明かり)全部消して
テレビはつけておく
そして目をつぶり10数えたら
包丁(鋭利な物何でも)をもちうろうろしながら風呂場へ(真っ直ぐ行ってもいい)
そしてぬいぐるみのとこへ来たら
『○○(ぬいぐるみの名前)見つけた』と言って包丁をぬいぐるみさして
『次は○○(ぬいぐるみ)が鬼』といいながら置く
置いたらすぐに逃げて隠れる
>>33
それ一人鬼ごっこだろ
交霊術じゃないか
知り合いが言ってたが集中力と想像力が極端に高いと二次元の世界に行けたかのような感覚に陥るらしい
一回陥ると数時間そのワールドから抜けられなくなるってのが欠点らしいが・・・
俺は二次元の行き方を知ってるぞ。
行きたい世界のアニメを見ます。
集中して見てください。
さらに集中してください。
アニメの音声、映像しか見えなくなるぐらい集中したら、
そこに自分がいることを想像してください。
自分がそのアニメにいると思いながら自分を活躍させてください。
いつの間にか貴方の意識は二次元の中です。
〜戻り方〜
現実を見なさい。
嘘ついてすまんかった
本当に行きたい奴は麻薬でも吸ってろ
>>33
終了の仕方も書いとけよ
>>38
こんなかにこれをやる勇気がある奴は居ないと思うから
書くことはないだろ
もしやったんなら・・・
>>39
でも書いて欲しい