>>302
レストン
そりゃ自分も常に業務口調で書き込むわけではないけれど
協力を新規に申し出て下さった方を呼び捨てとか
すでに仲間になっている方とのやり取りが多いとか
やはり新しく入ろうという人には結局実体の無い馴れ合いにしか見えないと思う。
俺も正直なところ、最初そう思いながら参加した。作品が出来るならいいや、と。
それでも「真剣」というので、一人の参加者としての視点から、やはりリーダーには
それなりに人として普通なことも出来る程度でないと、不安が増える。
これは個人的な話なんだけど、実際知り合ってから意味の無い雑談を(もちろんメッセとかで)するけれど
そこで盛り上がってなんか作ろうかってなったとき、お互いなあなあでやってたらどんなものでも絶対に形にならない。
今回はノリだけじゃなくて明確な目標も方針もあるんだから、締めるところは締めてしっかりと話を進めてほしいと思う。
>>303の言うような効率のよい方法論については作っていく中でマスターしていくものだと思う。
が、やはり最低限のスケジュールなどは考えておくべきだと思う。
むしろクウォリティを下げてでもそこを維持することが、既存の創作系に勝てるポイントだとも思う。
DVDで高画質よろしく、おいおい枚数増やしたり修正したりすればいいんだもの。
なんだかいろいろと厳しくしつこくつついているけど、かつて自分で謳った「真剣な遊び」を思い出してしまったからなんだ。
別にいじめることが目的ではなく、一緒にテンションあげていきたいだけだ。よろしく。