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あんっ・・・クソスレ・・勃てちゃいやんッ・・・ぁあんっ
・・・・ァあ・・・。
だめ、やめてって言ってたでしょ、そ・・・こは・・・・!
『は〜い だめだめ〜〜! 乗らない! かつお節乗ってる棚乗らない!』
はァはァ・・・・。
そんなに視ちゃダメ。いや・・・・。あ! あ・あァあん!そんな格好しないでェ! おっお腹視せるなんて、あああああ、やめて! ・・・・じゃ、ふふ・・・・。かわりに、触るわよ肉球!
・・・・あァん・・・、湿ってる・・・。なぜ こんなになっての? ふふ、可愛いわね・・・。あ! いたい・・・・! 突然はダメよ! ああァ、ウン・・・! いや! あん! だめ! そこはダメなのォ!!
『ちゅうか 痛いわァ!』←飼い猫にホールド&カミカミけりけり攻撃受け中。
/ ̄ ̄ ̄\
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/ (●) (●) \ <ノベ柿黒歴史増やしすぎだお
| (__人__) |
\ ` ⌒´ /
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〃(⊥) ´/ / ̄/ / 〃 ⌒i
__i /⌒\./ / し' __|;;;;;;;;;;i
ダメ、絞り過ぎっ、握り過ぎぃ!!
雑巾ブチブチいってるぅうううううぅ……っ!!
く、下さい……それを早く下さい……!
湯気を上げているそれを、はぁ、はぁ、早く、私に……っ!!
あ、そ、そう、それ、れす、それぇ!早くぅ!!
ふむっ、うぐう、む……あはうっ!はふ、はふぅっ、うむっ!
ふむむふぅうううぅんううう……っ!!
はぁ、はぁ、味の染みたおでん大根……やっぱり最高……!
ダメだよ、あんた、は、ああっ、奥さん、いるんでしょ?あたい、
そんなの恐ろしくて、出来ないよ、ダメ、あ、ああっ、え?録画
してるの!?やめて!こんなの絶対ダメぇ!
そんなに満足げな笑みを浮かべないで、ダメ、こっちにカメラを
向けないで!
え、何するつもりなの!?
一寸、ダメ、ダメ、いっちゃダメ、あ、あああ、ダメダメダメ!
ダメぇ〜〜〜〜……あああはぁう……っ!
……お、
『おかみさんの作るご飯が一番だぜ』
だなんて……いくら満足してても、奥さんのいる人が、言っちゃ
ダメぇ……!!
ちょっ、それ何処から見つけたのよ!?
ニヤニヤするな、気持ち悪い!え……やだ、何を取り出してるの?
いや、何をじろじろ見てるのかワケ分からないから。
やめ、やめてよ、何見つけたのよ!?
はぁ?
『声出すなよ』
って、で、出ちゃうに、決まって、あっ、とにかく、それ、返し、
やめ、やめて、あ、あんっ、やだぁ、それダメぇ、しげしげと眺め
て挙句の果てに、やだ、そんな所開いて見ないでぇ!!
あっ、ダメぇ、ダメ、ダメダメダメダメ、あっ、あああっ、あああ
あああああああああああ……!!
卒業アルバムの文集部分の音読なんかしないでえええええええええ
ええええええええぇ……!
地震だぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
by関東
そんなにガクガクされたら、崩れちゃう、あたし、色々、崩れちゃう
ダメになっちゃうあああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああぁ……!
うう、プラモが……フィギュアがあぁ……!
お父さん、ダメ、だよぉ、そんなに手荒くっ、あ、はぁ、はぁ、
少し爪を立てられた、くらいでっ、そんなに激しくしちゃらめぇ、
もっと、優しく、ああっ、突き立てる様にしちゃダメ、ダメなの、
撫でる様に、撫でる様にぃ!
そ、そう、上手い、上手だよ、お父さん……いい感じ、あ、ああ
ああぁ……。
トリミングってそんなに難しくないんだし、この子は爪とかにも
毒はないんだから、もっと安心していいんだよ、お父さん。
あおぉっ、あおおおう……っ!
そ、それ、お父さん、お父さんっ、あおうっ、あああああああああ
ああっ、おおうううっ!
はぁ、はぁ、お父さん、違う、違うのぉ、あっあ、あああ……ああ
ああああああああああおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおうぅゥ……っ!
だから、そこの彩色指定は……青だってば、お父さん……!
余計に気を利かせないで、普通に手伝うだけにしてぇ……!
/ ̄ ̄ ̄\
/─ ─ \
/ (●) (●) \ <ニコ厨ワロス
| (__人__) |
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アイマスやりたい!!sm8941365
ふううぅん、きゅう……ああっ、ふううぅん、はぁ、はぁ、きゅう!
ああんっ、ふううん、きゅうっ、はぁ、はぁ、あうぅ……っ!
そ、そんな、
『大事であるならはよ申せ』
だなんて……ですから、風雲急だと、申し上げているじゃございませ
んかぁ……!
はぁ、はぁ、やめて、そんなの出されても本当に困るの!
『いいだろ』
って、全然良くないよ。あたし、急いで行かなきゃいけない所が
あるんだからそこどいてよう!
あたし、それには全然興味ないのに、どうしてあたしの理解をそう
やって無理に求めようとするの!?
それだけは、あたし、受け入れられない……ちょ、いやっ、やめ、
あう、そんなに一杯かけちゃダメっ、ダメ、ダメぇ、はぁ、はぁ、
ダメだってばぁ……あ、あああっ、やめてぇえええぇ……!
ひっく、ひどいよ……!
あたしはスパゲティーは、み、ミートソースって決めてるのに……
よりによって、激辛アラビアータにしちゃうなんて……!!
こ、困りますぅ、○○さんのお知り合いだからって、そんなにっ、
パシャパシャとられたら困りますぅ!
あ、ああ、もう十回も……それは、料金を払ってもらっているから
文句は言えませんけど、と、とり過ぎぃ、はぁ、あっ、あああっ、
十一回目、十二、十三回目っ、も、もうらめぇえええええええええ
ええええええええええええええあはうぅぅうぅ……っ!!
十五個もすくわれちゃったぁ、とられちゃったよう……何で本職風
なのにやたら金魚すくいとか風船ヨーヨーすくいが異様に上手い人
がいるのよう……!
こきんとうしゅせき=お●
官能小説より面白いじゃねーかw
良スレGJ
ダメよ……あなたがいくらプロだからって、それだけは……許可は
出来ない。
そんな目で見てもダメ……そのミッションはまだ私も見た事がない。
成功例を噂に聞いただけなの。だから、許可出来ない。
確かにあたしはそちらではど素人……だけど、この仕事に就いて、
もう何年にもなる。つまり、それなりの経験は積んでいるって事よ。
なので、今回はそのブツはこちらで引き取……え!?
だ、ダメ、返しなさい、それを!ちょ、何するの、やめて!!
よりによって何て事を、大きく広げないで!ダメ、それ何!?
こすり付けちゃダメ、そ、そんなに無造作に、あ、あんっ、こらっ、
ダメだって言ってるのに、独走は許さないわよ、は、あぁんっ、や、
やめてぇ、そんなにこすり付けたら、あたしの、それ、白くなっちゃ
うぅ!こすらないでぇ、ダメダメダメああああっ!
真っ白になっちゃう、でも、すごい、それすごい、でも、でも、あ、
あああっ、はぁ、はぁ、あああぁ……っ!
……ふう、やっぱりクリーニング屋さんには主婦のあたしじゃかなわ
ないか。
色々試したのに全くダメだった染みが跡形もなく落ちてる。さすがは
プロね。
企業秘密だからって落とし方も教われなかったし。あたしもまたがん
ばろっと。
そう……そうよ、そうやってその太いのを転がす様に……そう。
なかなか上手いじゃない。
『使い方を教えて下さい』
なんてケンちゃんが言うから、叔母ちゃん、何かと思っちゃっ
た。
でも、これならもう教えなくても大丈夫かも。ケンちゃん一人で
もう普通に使えるわよ。ママもきっと褒めてくれると思うな。
……え?
な、どうしたの、ケンちゃん。それは叔母ちゃんにはいらないの、
だ、ダメだってば、この前も叔母ちゃん、あんっ、ケンちゃんに
言ったじゃない、はぁうっ、
『叔母ちゃんは結婚してるからケンちゃんのお嫁さんにはなれま
せん』
って!あんっ、ダメ、その太いのは人に使ったらダメなのぉ!
撫で回さないで、あぁんっ、そんな、胸からおなかまで念入りに
そんなので撫で回されたら叔母ちゃんおかしくなっちゃう!
ダメ、ケンちゃん、ダメダメダメダメぇ、あはぁうああああああ
あぁん、あはぁあああ……っ!!
んもう、ケンちゃん!?
コロコロはお掃除に使うものなの!人に使ったら髪の毛に貼り付
いちゃった時とか大変なのよ?
叔母ちゃんはそんなに髪を伸ばしてないから良かったけど、他の
人にやったら絶対ダメですからね!?
ほんとにもう、困ったケンちゃん☆
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/:/: :.{: : :/ 八: : | ヽ \: : : | : : :|: : : : : :i
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. /: :/ : 八/ /○ } / ○} 〉|: :/: : /: : .〈
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| :/: : : : / しノ ////// しし'/: : : : :/ :/ヽ: : : : | あうあうあーwwwwwwwwww
|/: : : : :.{ r-〜く /: : : : :/:./ ノ : : |: :|
|: : : :/ :丶 |/ ', /: : : : :/: /Y: : : : :|: :| んひwwwwwwwwwwwww
| : : ∧: : : \ {/ } /: : : : :/: /: :|: : : : ハノ
\/ \: : : :>─し uUァ/: : : /: /: :/: :ノ/ ぎぃたwwwwwwwwwwwww
\:_:_|.:.:.:/./厶∪ /|_/|_:/:.:ヽ/
/YYY.:.:.:.:./.:ィ7ト、V.: /YYヽ.:.:.:.:.:.} ぎぃいいいいいいいwwwwwwwwwwwww
/\ /.:.:.:.:く〃 // }}'.:.:.{ /∨.:.:./
. /:.:.:.:.V.:.:.:.:.:.:.{{i // ノノ.:.:. ∨.:.:.:.:}.:.:/
きょ、今日も来てしまった……!
アレを求めて来てしまった。家の外にいてももうアレの香りが漂って
来ている様な、そんな気がする。
でも、ここに来ちゃったら、もう戻れないんだ。前の時は家に帰って
ものすごく後悔したもんね。
アレを口にするまでは、寝ようとしても眠れなかった。
それで結局、電話してからここにまた来て……あたし、もう、どうか
しちゃってる……!
……はぁ、はぁ、す、すごかったぁ、あんなに、あんなに美味しいだ
なんて……途中でやめられなくなっちゃった!最後には自分から貪る
かの様に口に……はぁ、はぁ、恥ずかしい……!
やだなあ、こんなの……生まれて初めてだよう。ああ、膝がガクガク
して、上手に歩けない……!
でも、おばあちゃん……お知り合いとはいえ、こんなに沢山手作りの
クッキー頂いちゃったら絶対に体重増えちゃうよ。
う、うぁう、はぁあ、あふっ…………あたってる……先生のペンが、
あたしのアレに……ああ、あたってる。
そんな、円を書く様にされたら、すごく恥ずかしい。そして時折、
ピン!と弾く様に……んっ、それが定期的なものでもびくっとして
しまうのに、なぞられているだけでも相当にまずいのに、私の口から
声が漏れそうになってしまう。
いい事なのか悪い事なのか分からないけど、丁度家には先生と私だけ
しかいない。お父さんは仕事だし、お母さんもPTA会議だとかで、
とどのつまり、二人きりだ。
そして、先生がペンを操る音と、私の呼吸音だけが沈黙を破ってる。
先生からはすごいプレッシャーを感じる。
『もっと本当のお前を見せてみろ』
という感じのプレッシャーが皮膚に伝わる感じ。私は次第に息が荒く
なって行くのを抑え切れなくなっていた。
突如、ペンのスピードが速くなる!目まぐるしくペンを操る先生の額
に汗が滲み始めた。それって家に二人きりだから!?
だ、ダメです、先生、そんなに、そんなに速くそれを動かされたら、
あたし、頭の中……頭の中が、真っ白に、なっちゃいまひゅう!
白いそれの上を滑る様に動くペンとプレッシャー。その双璧と先生の
真剣な表情があたしをどれほど狼狽させてるか、先生、考えた事ない
だろうけど、もう、あたし、ダメになっちゃう……!
「う、ううっ……」
「どうした?具合でも悪い?」
「い、いえ……」
「これを済ませたら、少し休憩を入れるから、もうちょっと待って」
ううっ、本当は知ってるくせに……せ、先生の意地悪ううううううう
うううううううううううぅ……っ!!
「んー、伸び悩んでるね。○○高校は現状だともう少し頑張らないと
厳しいと思う。
合格圏内に食い込むには、後二十点は欲しいかな。よし、ここを今日
は重点的に勉強しよう」
はぁ、かろうじて当たりの丸が多い、か。どうしてもここが分かって
る様で分からないんだよね。
ほんの少し応用問題にされただけで小テストとはいえ、この点数は、
ちょっと辛いよなぁ……。
だ、ダメぇ、そっと、そっと開いてぇ、そっとぉ!
引っ張っちゃダメ、あ、あああっ、ダメ、あああああああっ!
そんなに力一杯掴んじゃダメダメダメ、ああうっ、はぁ、はぁ
ああああダメぇそれ勢いよく引っ張ったらダメなの、お願い、
そっと開いてええええああああああうあああああああ……!
……ほら、ぶちまけちゃった。
そのお菓子の袋、何だかこの前からそういう作りなのよ。
ふうっ、ふううううっ、はぁ、はぁ、んんんっ、ふううううっ!
あ、そ、そう、それをくわえて……そう、あ、あたしも……ごめん、
もう少し待ってて?
ホントごめん、ふうううっ、んんんっ、ふううううううっ!
ない、ないよう、アレが、アレを早く、くわえないと……!
はぁ、はぁ、ふううううっ!はぁ、はぁ、ふうううっ!
あ、あああ、んもう……ふううううっ!
ひっく……障害物競走の飴玉探しなんか、大嫌い……っ!
あ、ああっ、だ、ダメだよぉ、めくらないでぇ……!
まだ、めくっちゃダメ、ダメだってば、まだなのぉ、いい所で邪魔
しないで!ちょっ、待ってよ、もう少し……あんっ、ダメダメダメ
ダメ、は、あああっ、指でつまむのやめて、はぁ、はぁ、何で笑顔
なの!?やめてよ、ほんとに、もう、ダメ、あ、ああああああああ
はぁああああああああああああん……っ!
……う〜、読んでたのにぃ〜!
何で何時も人の読んでる本を横から読み始めてページバンバンめく
るのよぉ!?ばかぁ!!
そんなにそんなこと喘ぎたいのか
>>284
そ、そんな事、い、言えるわけ、ない……!
まだ、そんなに慣れてないんだから、は、話しかけるの、勘弁っ、
してよ……はぁ、はぁ、すごい、心臓、バクバク、言ってるんだか
らぁ!ほっぺ、突付かない、れぇ……!!
ふう、ふうっ、ふううっ、ひい、ひい、ひい、はぁ、あああっ、あ
ああああああああああああああはあああああああああぁ……っ!
はぁ、はぁ、し、深呼吸、おーわりっと!
はぁ〜、いやあ……やったよ、ジョギング三日続いた!このペース
で、ずっと、頑張って、みよう……!
はぁ、はぁ、すごいよぉ、入ってるの、分かっちゃうよぉ……!
それでいて、ちっとも、んんっ、クドく、ないの、ああっ!!
コンパクトなくせに性能は未知数……あなたのセンスも、あんっ、
か、感じ取れるんだね……何この感じ……夢、みたいな、テクニック。
あなたの魅力を一番感じ取るには、もう、これしか、ないよぉ……
あ……あああっ!
はぁっ、はぁっあ、ああ……素敵過ぎだよ……『今北産業』……!!
あ、あふうっ、今から、洗われちゃうんですね……あっ、そんなに
激しく握って入れながら!?さっきたらふく飲ませたくせに、今度は
そんな風にされながら、白昼堂々、洗われちゃうなんてぇ……!
はぁっ、はぁっ、確かにブラシなどでこするのは肌に無用な刺激です
けどぉ、こんなほわほわしたのでこすって、しかも洗いながらこすっ
て、効果があるんですかぁ!?
あぶっ!し、四方八方から水を……恥ずかしいですぅ……!
え!?裸のまま後ろ向きで連れて行かれるんですか!?しかも私に乗
ったまま、あ、ああっ、また強引に掴んで入れないであああああああ
ああああああああああっ!!
はぁ、はぁ、ふ、拭かれてる……数多の男女の手で、優しく拭かれて
何か刷り込まれてるぅ……!
お日様、気持ちいい……。
中も外も、いじくられまくって……あ、ああたし、こんな自分に気付
かされちゃったら、もう、後戻り出来ないよぉ……!
「……とか、あの車が思ってたらもう呆然よね」
「ははは、まさか。でも、それって普通に考えて社会復帰はまず不可
能だよなw」
そう笑い合いながら、カップルは車のワックスがけを眺めているのだ
った―
あはぁっ、手、動かし過ぎです……っ!
そ、そんなに動かしたら、一杯降りかかっちゃいます、ダメです、あ
なたのお洋服、汚れちゃいますっ!!だ、ダメぇ!
え、あの、それ、違いますから!ダメ、緩めないで……あ、ああああ
あああっ!!またそんなにたっぷり、ダメ、そんなにかけちゃダメ、
はぁ、はぁ、それはそんなに一杯、ダメ、ダメなのぉ……!
こんな事してるの、先生にっ、見つかったら、怒られちゃいますぅ!
真面目に、やらないと、あ、え!?
ダメ、そんなに強くかき混ぜちゃダメぇああああああはぁあはうぅあ
あああああ、んああぁ……っ!!
やっぱりあなた、ケーキ作りには向いてません。何ですかこの膨らみ
っぷりは!?だから、あんなに泡立てたりさじ加減を無視して材料を
入れちゃダメだって言ったでしょう?
めっ!ですっ!!
く、くふぅっ、こ、こんなに太いのっ、入れられちゃうんだ……。
あんっ、そんなに大きなものをあたしに……!?こっちのお姉さんは、
え、一寸そんな立派な物を私なんかに!?お高いのでは!?
そ、そんな素敵な笑顔で繰り出されたら、私、頭ぼわっと、して来ちゃ
いますぅ……!
はあっ、はあっ……あ、こ、こんにちは、今立て込んでますけど、お久
しぶりです……って、あなたも新作を手に!?それってその辺でもすご
く高いですよね!?
それをこんな小娘が頂いていいんですか!?そ、そんな気前良く、あ、
私、手で彼のソレ、受け止めてるよう……やっぱりこれ、すごいボ
リュームだ。
みんなの気持ちが、私の中で、ジンジンしてる……。
こんなに、こんなに一杯、男の人や女の人に入れられちゃったらっ、
あたし、あたし……嬉しくて自分が自分で、どうにかなっちゃいますう
うううああああああああああああああはんああああああぁああぁ……!
嬉しいけど、食べ物がほとんどだったな、差し入れ。
早く頂かないとダメになっちゃう。体重増加決定だ。
何だかとっても、ふ・く・ざ・つ。
あんっ、あんっ、はぁ、はぁ、ソレ、ソレが欲しいのぉ!
だけど、こんなに多くの人に阻まれては……みんなの身体があたしを
挟み込む様にっ、押し合い、へし合い、同じ様にアレを求めてる。
胸やお尻も、滅茶苦茶に熱い身体に触れてる……っ!
けど、ソレ、あたしも欲しいの……!!
あたしもあれを思い切り口に頬張りたいの……!
だから諦めない……っ!!
ちょうだいっ、ソレをちょうだい……っ!
あんっ、あんっ、あああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああぁんああああぁ……っ!!
「ごめんねー、今日はアンパンは売り切れだよ〜」
嗚呼……今日もクリームパンで我慢かぁ……!
ど、動画、はぁ、はぁ、のせ、載せられちゃってまひれらひゃあああああ
ああああああぁ……っ!!
はぁ、ああ、あああっ、すごい、一杯、入ってる……!
こんな所にっ、こんなに、一杯……っ!!
パンパンに膨らんでるの……分かるよう。だ、だってぇ、はちきれ
そうになってるもん。
こんなに一杯になってるなんて、想像もしなかった。後、周りの皆、
絶対に今、あたしの事見てる……こんなになってるあたしの事、
『何やってんのあの女』
って、好奇と嘲笑に満ちた眼差しで、きっと見てる……っ!
やだ、動悸が……鎮まれ、鎮まれってば!
恥ずかしい……でも、これ、欲しい……っ!!
だって、はぁ、はぁ、あ、あああ……これがないと、きっと、きっと
あたしまた、これを求めてさまよい出て来ちゃうに決まってるもん……!
『○○○円からお預かりしまーす。○○円のお返しです。
ありがとうございましたー』
もう……もう!
どうして毎月毎月、こんなに魅力的な付録満載なのよ!?
卒業出来ないあたしの身にもなってよ、『て○びくん』……!!
ただいま〜……あ、お父さん。今日は仕事休みなんだ。
お母さんは?買い物かあ。何かおやつあるかな。
……え?な、ないよそんなの。ホントに隠してなんかいないって、
イヤだなあ。
え、ちょっ、お父さん?だ、ダメ、ちょ、何する……んあっ、ダメ
だってば、何なのお父さんくすぐったい、あ、ダメ、もう、お父さ
ん!?怒るよほんとにもう、ダメ、いや、お母さんがいないからっ
て調子に乗り過ぎ、あ、ダメ、それ押しちゃダメ、開いちゃうから
ダメだってば、壊れちゃう、ダメ、あ、イヤだ、手、入れないで、
ダメなの!壊れちゃうからほんとにダメ!
お父さん!?耳に息がかかってくすぐったいってば、あ、あーっ、
ダメ、それ!ねえ、ほんとにダメそれ、イヤだ、そんな乱暴にしな
いでよ、ちょっと!
何?何で怒ってる顔なの、ほんとお父さん、ダメだってば、それ、
そんな無理やり開いちゃダメ、ダメ、見ないで、あ、ああああああ
ああああああああダメダメダメダメイヤダメああああああああああ
あああああああああああああああああぁ……っ!!
……ひっく……じ、自信がないから後で見せようと思ったのに、今
回のテスト答案……お父さんのバカぁ……!
くつくつ、くつくつ言ってるのぉ……あたしの奥深くで次第に煮えたぎって来るのが分かるのぉ……深い深い所で、くつくつことことぐらぐら言い始めてるのぉ!
身体がびくびくしちゃうのは、そのせい。ゆだってる気分だけど、みんなとこうやって裸で身体をこすり合わせてると―あたし、一寸おかしいよね―何だかすごく気持ちがいいの。
え?何をするの?その二本の棒で、あたし達を突付いたり沈めたりするのはやめてぇ!あたし達をおもちゃにしないでぇ!!
何?何よ、何できょろきょろしてから向き直って棒を……ああっ、無理やりそんなにズブズブと……!深い、深くまで入ってるうぐぅううううううううううううううううッ!!
も、もっと、ゆっくり、あっ!?ガバッ、ゴボッ、ガババッ、ゲバッ!!
プハッ、はぁ、はぁ、はぁ、な、何す、ゴボガバッ!
はぁ、はぁ、ゴホッ、も、もうやめて、何でもするから、棒で押さえて沈めるのだけは勘弁して、アガバッ!?
がはっ、げほっ、も、もうやめひぇ、ってまた棒を、ゆ、ゆっくり、そっと、あん、来た、来てる、すごい、ズブズブ、あんあああっ、あ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……ああぁ……っ!!
「おでんはやっぱ、味がしみるまで時間かかりますよねー。このちくわとかかなり時間かかりそう。
中華まんも入れたばかりだし……ウザい客来たらめんどいっすね」
「まあ、後は適当に様子見てほっとけばいいから。○○くん、新聞来たから数えて並べて」
「は〜い」
夜明け三時頃ならあなたの街の各所で大体展開している、情事―
今日もトリプル右上
うぅんっ…あぁっ///
あぁっぅ・・ら、らめぇっ!
そ、そんなっ・・あ、あたしのアソコがっぁっ・・
机の角にあたって・・・っぁっぁはっんぁっ!!
だ、ダメ、そんな、服のつなぎ目に爪を立てたりなんか、イヤ、あ、や
めてぇ、破かないでぇ!
ううっ……もうよして……もっと丁寧な、はぁ、はぁ、やり方が、ある、でしょお……?
乱暴に服を分解するのやめてぇ!
……え?何よ、その、ケダモノの様なまなざし……あっ、だめっ、あ
んっ、せ、せめて、衝撃吸収機能付きのビニール製の下着がそんなに珍
しいの!?今までの女の分もむしり取って来たくせに!
あ、あああ、はぁ、はぁ、ダメ、そっと、引き裂かないで、や、やめ
て、んあはぁっ、そっとしてあああああああああああああああああああ
あああああああああああ……!!
しくしく……な、何よそのビニール紐……それで今度は、アタシをどう
するつもりなの?
や、やめてよ、重い、そんな、これまでの女達とひとくくりにして暗室
へ!?
そんなの耐え切れない……あっ、結び目が、硬くて、痛い……ッ!!
『まとめるのが大変なんだよね〜』
ひどい……携帯を方と耳ではさんで会話しながら……まるでゴミみたい
に……誰と話しているっていうのよ……!?
はぁ、はぁ、悔しい……あんた、い、一生、許さないんだからぁ……!!
『などと、ダンボールが開封される際にパッキンと梱包用紙の事でそん
な風に思っていたら、一寸興奮するよな』
『○ルダー、あなた一寸憑かれているのよ』
だ、ダメぇ!そこにそれを入れちゃダメぇ!!
そんな大きなのでそこに注ぎ込んだら、あ、あああ、あああああああ
あああっ!ダメ、そんなの、私、ダメ、入れちゃダメ、ああああああ
あああああああああああんああああああはああああああああああああ
ああああああああああぁ……!
もう、もうやめて、はぁ、はぁ、い、入れないで、やめひぇ、あはぁ
ああああああぁ……っ!!
牛乳何で入れちゃうのよ……コーヒーはブラックでねって、言ってる
のに……!
ふぁ・・・んぅ・・・ふぁぁんっ・・・ら、らめぇ//////
そっそんなに・・・いっぱい入んないよぉ/////
あたしはいつもの様にその店に入った。今回お目当ての子は、自分で動いてくれるらしい。いい時代になったなと思う。
この手の店に来る女目当てに、こういう趣味を理解する気のない男達の相手を店員に任せ、あたしはその子を『買って』、家に帰った。
出来たっと。初めての子なのでおめかしに時間がかかった。でも、我ながら満足のいく、カッコいい子になったと思う。
「おいで」
あたしは彼のスイッチを入れた。初めてだから緊張してるかな?
そう思ったあたしの前で荒々しく声を上げ、彼は動き始めた。知らない家に連れて来られて落ち着かないのかもしれなかったが、最初はすぐにぶちまけ、動けなくなってしまった。
だけど、自分を奮い立たせようとしているみたいなその声が、あたしには可愛く見えたのだ。
スイッチを切ると彼を撫でて微笑んでみた。こぼれる様に落ちたそれを彼の身体に付けてあげた。彼は何も言わない。もしかして、すぐに終わってしまったのが恥ずかしいのかな。
「もう一度、ゆっくりしてみよ?」
黙ったまま。赤黒い肌に更に赤みが増している気がした。照れ屋さんか。
もう一度スイッチを入れると、彼は再び声を上げ、ゆっくりと動き出した。独特のモーター音もあたしの耳や……敏感な部分を刺激する。あたしの鼻息も思わず荒くなる。
そう、そんな感じ、いい、それでいい!1、2、1、2、ああ、いい、そう、そうやって踏み出して。その逞しい砲台を……そんなのがあたしを向いて……すごい、こんなにあちこち同時に……!?でもすごいっ、ねえ……来て、来て!
ゆっくりとだが、確実にあたしを蹂躙しようと迫る彼が愛おしく、あたしは彼をそっと撫でた。彼はまたぶちまけてしまう。でも構わない。動いて、そう、もっと好きな様に動いて……激しく……!
彼はまた幾度も終わってしまったけれど、あたしが元通りにしてあげた。うん、やっぱり凛々しいし、可愛い。今後ともよろしくね。
あたしは彼の頬にキスをし、誰ともなしに呟いた。
「初期のゾ○ドってこんなにポリキャップが外れやすかったんだ」
あぁんっ、だ、だめぇぇえ……!
sageなきゃ、だめなのにぃ……っ。あああっ、そ、それぇ!煽られちゃうの、だめなのぉ……カアァーって熱くなって、わ、忘れちゃうのぉ……!
レスぅぅ……夢中に、なるっ、なっちゃう、だからぁぁ……!
あうんっ、だめなの、だめぇ……!50年もなんてぇぇっ、ROMれないっ、やぁ、いやぁ…………!!
煽りスルースキル欲しいとです。
試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事が
かなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を
貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
@まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
A1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
B3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味の
ある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名
前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
C4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さ
い。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
D8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
E最後にお願い事をして下さい。さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。この書き
込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピー
して貼って下さい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、
貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当
たってませんか?
絶対当たるのでやってみてください♪
みんな!305みたいな大人になっちゃダメだよ!
あふぅ……っ!
く、悔しいのにぃ……なんでぇっ、やぁ、ああんっ…!コピペのくせ…にっ、あ、ああっ!!当たってるぅ!だめぇぇ!
うぁっ、や、やだぁっ……やめてぇっんんんんんっ!あたしの心をぉ……おかさ、ないっ、でぇ!
イキスギィ!イクイクイク…ンアッー!
…ぁ……、っ…ん…ふ、っ…おい、っ!いい加減も、〜ッあァッ!?
ん…ぐ、ぁ…は、ぁ〜〜ッぅ…やぁあッ!!〜〜ッ!!!やっあぁあッッ…んッ、ふ、ぅ…うゥ、ッ…