まぁ、皆ｶﾞﾝｶﾞﾚ
ミクは激怒した
ネギを何者かに盗まれてしまったのである
必ず、かの邪知暴虐の玉葱を除かなければならぬと決意した
取りあえず旅に出ることにした
なんだかんだでゾーマとロックマンと孔明が仲間になった
ゼブラが仲間になりたそうな目でこっちを見ている
非常食シマウマの肉を手に入れた
それを獣のように貪り喰うと
中から黄金の玉ねぎが出てきた
その体は、きっと剣でできていた
ミクは棒アイスを舐めた。もう舐めに舐めまくった。
ミク「ちょｗｗｗｗネギ違いｗｗｗｗ」
生き別れの姉、既音ミカを発見
ミカは幼少の頃の記憶を失っていた。
仕方が無いのでリカバリディスクを挿入した。
しかしウイルスソフトだった
するとミカの体に重大な異変が！
あんいんすとーる
ミクはスルーして旅を続けた
魔王Ａが現れた
魔王Ａによる触手攻撃！
強そうだったので肉体的関係を結び仲間になった
ミクは歌唱力が 2 あがった！
ミクがさり気なくパンチラをした、手下の服従度が３上がった！
サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことはたわいもない世間話にもならないくらいどうでもいいような話だが、
･･･やっぱなんでもない
そしてミクは「めそ」と言いかけて激しくむせた
ミク「マソップ！」
ミク「かなり下がってたんで上げとこっと」
￣￣￣二二ニ＝-
'''''"""￣￣
-=ニニニニ=-
／⌒ヽ _,,-''"
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「何勘違いしてるんだ。まだ俺のバトルフェイズは終了してないＺＥ」ミクはデュエリストの悪霊に憑かれた
「つーか、歌うのたりぃんだけど。卑猥な言葉いれんなよ」
ミク「ボク、もう我慢できないよ。もっと調教してほしいよぅ・・・」
調教マニアのミクはポンデライオンと一緒にサーカスに入った
そしてミクは公開オナニーを始めた
という夢を見た
ミク「……夢……かぁ……」
という夢を見た
で？
「つついてみた」が上がったり、消されたりした
孔明「これは司馬イの策略だ。」
司馬イ「馬鹿めが！」
今日はミクにとって久しぶりの休日なので、ミクはまた布団に潜った。
そして22時間の睡眠を経て一言
あと五分・・・
時は満ちた
ミクは何かをし始めた
ミク「なんだこれ、長刀蜃気楼？」
(力が欲しいか･･･)
ミク「だれ？」
ネギ（わたしです）
ネギが石の台座に突き刺さっていた
ひどい臭いがする
目を覚ますとそこには・・・
『穴』があった。中から不気味な声が響く。とりあえず入ることにした
なんと、ゴッド姉ちゃんが号泣していた。「あぁ〜はぁ〜はぁ〜〜〜」
仕方がないのでミクは腹踊りを披露した
サイレントヒル（異世界）に到着
でっかいハサミを持っている人と仲良くなった
すぐに喧嘩になった
得意の空手でフルボッコ！
「ボッコボコ・・・初音ミク・・・・・・ミック、ミク・・・？」
「初音流空手」誕生の瞬間であった
それから１日が経ち、あっという間に世の中は魑魅魍魎で満たされた
ボーカロイドとはいえ初音ミクも女の子・・・
時にはネギが恋しくなる夜もある
首領パッチ「俺の剣、使えよ。」
「ひゃあぁああああんｯ！ネギ！ネギしゅごいのぉおおおおおおぉ！！！」
ネギを生で食べる美味しさに気付いたミクは、妹を探しに再び旅に出た
それにしても肛門に挿されたネギはしゅごかったぁああぁぁあ！
「ネギはやっぱ下仁田だろ」
どうしてもエロ系に持っていく人に嫌気がさし
ミクは自暴自棄になってしまった
そして毎晩ミクの枕元にID:tShqVlyJが立つようになった・・・
ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・
ID:tShqVlyJのせいでこのスレは終わった
エロにもってくやつなんなの？
いいぞもっとやれ
ご愛読ありがとうございました！
ID:tShqVlyJ先生の次回作にご期待ください・・・
変身・・・
なんかできたら苦労しないのである
その時、天から声が聞こえた
天の声「歌いなさい、お前の歌を」
ミク「ラーーーーーーーーーーー」
KAITO「・・・ミク？；」
MEIKO「ミクの身体が、光を放っている・・・！」
ご近所から「眩しい」と苦情が来た
しゅん・・・ミクの光が弱々しくなっていく
ミクは消えた･･･宇宙（ソラ）の彼方へ 完
第二部 「ミクロネシアの猛獣」編
司馬懿「何だこのスレは？」
地球「今日は地球滅亡の日じゃ。皆.今までご苦労であった」
第二部 「ミクロネシアの猛獣」編 完
第三部
第三部「ジョバンニの甘い罠」
神「今日は地球に住む者の一番多い願いをかなえるとしよう。人類は責任を持って消し去る。」
ミクはドリフの音楽を口ずさんだ
それを木の陰からハクが羨ましそうに眺めていた。
>>92
ショートショートｗｗ
ハクはへんな踊りを踊った
それで世界滅亡
第三部「ジョバンニの甘い罠」完
第四部「ご愛読有難うございました！！！」
ミク「で、ネギは？」
折れた
じゃあくっつければいいじゃん！
おい，ねぎ臭ぇぞ！
鼻にネギをつけた
という夢を見たのである 特急成田空港行き3300型8連に乗っていた 乗客率197％ ミクはみるみる圧縮された
ageちゃった・・・
ごめん
「次は空港第2ビル、空港第2ビル」とアナウンスが響く。
第2ビルにJALの旅客機が突っ込んだ。パイロットの前方不注意らしい
炎上する空港にけたたましくサイレンの音が鳴る。
あげ
ミク「イエイ☆」
ミクは｢ネギが恋しい…｣とこぼした。
燃えさかる空港の中で１人ネギを探すミク・・
ミク「ねぎだけでじゅうぶんですよ!! 」