>>43
返信ありがとうございます
自分も何も感じ取れないことが悪いと言われていないことはわかっていますが、
やはり人が感じられるものを自分だけ感じれられないのはとても損をした気分になるわけです。
さて、
・小ネタを理解できたときににやりとできるのが楽しい
・なにげない会話を聞いて「あー、あるある」となるのが楽しい
とありますが、一応この二つはなんとなくは理解しました。
しかしそれでもやはりインパクトに欠けるというか、理由として不十分なような気がするのですが、
らきすたファンからみて、その2つ理由が毎回マイリストランキング上位に食い込むのに十分な理由だと感じられますか？
私はハヤテ厨というわけではないのですが、「ハヤテのごとく」というアニメにもパロディがふんだんに使われているのに未だにランキング上では見たことがありません。
らきすたよりも一般の人にわかりやすいようなネタが多いと思うのですが、いったい差はなんなのでしょうか。
ハヤテのごとくに限らず、最近はいろいろとパロディを使うアニメが増えているような気がします。
その中でらきすた際立って目立っているのはいったい何故なのかがわからないわけです