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>>346
そもそも具体的な数字なんて、既に前スレで書いてるし
過去ログも読まないで書いてる奴に、なんで改めて書かねばならんのか?
具体的には100兆円〜150兆円の財源を必要とする。
多ければ多いほど良い。
財源は外貨とか国有財産でも構わないが、ここでは「デフレギャップ」の差額を利用する。
日本にはデフレギャップの差額が、確か350兆円は有るから、これがまるまる財源になる。
仮に350兆円全てを財源に使うなら、半分以上の200兆円は国債の償還と、国家予算に編入する。
残りの150兆円を使って、道路や橋、下水道などのインフラの新規建設、補修工事に使う。
さて、一通り国債の中でも期限が迫っている物のみを優先的に償還しても、国家予算には10〜50兆円は組み越せる。
元々国家予算の収入が50兆円で、支出が80兆円ならば、その余りを足せば良いだけだ。
足りなければ、そこで始めて国債を刷る。
軍事費や治安維持予算の増額も必要だから、20兆円分ぐらいは国債の発行が必要だろう。
これでも麻生と自民党の公約、「国債発行30兆円枠」に収まっている。