最近の執拗なまでの創価叩きについて


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■最近の執拗なまでの創価叩きについて

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79 名前: no name :2007/12/05(水) 23:46:03 ID:37jZRwMs

またしても、学会2世の人です。
私の書き込みは、今回の3回目で最後にします。これ以上は、ここで議論すべき事では無いからです。
>>63
「宗門問題」は完全に向こうからの言いがかりです。
第67世の法主「阿部日顕」この男は、「創価学会から供養を徹底的に、取るだけ取って」から、
「池田先生を何の理由も無しに、破門」にしたのです! これが真実なのです!

その裏には、阿部日顕は「20万人の学会員をこちらに取り込んでしまえば、日蓮正宗を維持出来る」と計算していたのです。

「日蓮正宗大石寺」には、日蓮大聖人自らが書いた「大御本尊」があるので、
(全ての「御本尊」は、「大御本尊」を歴代の法主が、自ら書写した物)
「創価学会を破門にする」事で学会員を締め出せば、「御本尊の授与の独占」と「大御本尊の御開扉目的」で学会から脱会させて、こちらに取り込めるだろう。

そんな事を、彼は考えていたのです。が、しかしこんな事くらいでは、学会員は動揺する事も無く、「学会員を大量脱会させるこの作戦」は大失敗したのです。
そして、今や「日蓮正宗の信者数は、破門前と比較して98%も減ってしまい」困窮の極みに陥っています。

ちなみに、戸田先生もの「阿部日顕」の「その悪辣さを生前に見抜いていた」のです。その時、言われた事は
「坊主ども!戸田が供養を持ってくるから、ペコペコしているのだろう。特に阿部なんか、しょうがない!」
「阿部はダメだ!」「阿部には将来気をつけろ!」 まだ、「阿部日顕」が無名の一僧侶だった頃(約50年前)の話です。

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