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とりあえずマニュアルくらいは読みましょう
トレジャーハントでアイテムを持ち帰る機能がついていません
公式にアイテムを持ち帰ると書かれている以上、しっかりと機能をつけてもらいたいのですが不具合なんでしょうか?
ネットでの取得報告が一切ない=0.01%以下or取得不可能としか考えられません。異常です
もう少ししっかりしてください。生放送や掲示板でも何も起こらないので飽きてしまっている人間が続出しています
クエストはいつ出るのか
魔石出現は何ヵ月後なのか
説明が足りないってことくらい分かってますよね?
廃村削除にしても、廃村目的で遠方に第二村作った人たちは今後完全に不利になるって分かってやっているんですよね?
1ヶ月前はカニスオンライン3500人いたのに、今は2500人程度ってことも分かってますよね?
もう一週間メンテやって良いですから、まともなゲームにしてください
オフィサーが消えた
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
妹「!!?」
(ガチャッ)
俺「しかも俺の布団抱きしめながら大声出したりなんかして・・・」
俺「しかも俺の布団抱きしめながら大声出したりなんかして・・・」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
俺「しかも俺の布団抱きしめながら大声出したりなんかして・・・」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「!!?」
妹「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
俺「お、オイ」
俺「・・・・・・」
妹「私の馬鹿ッ馬鹿ッ馬鹿ッ!!この愚妹ッ!!」
俺(どうせ何か言うとまた文句言われるんだから・・・気にしないでおこう・・・)
妹「ちゃんと床に頭擦り付けながら土下座するから許してぇぇぇええぇぇぇ!!」(すりすり)
妹「・・・ペロッ」
俺「お、オイ」
妹「・・・ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・」
>>18特に考えてなかったけど頑張れば何とか・・・
妹「(^ω^)ペロペロ ペロペロ」
姉は出ますか?
俺「・・・?」
俺「お風呂次いいぞ・・・ってまだ皿洗ってたのか・・・っ?」
妹「もうそのまま亡くなってくれても構わないから」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹(ダメだ・・・我慢しろ・・・耐えるんだ・・・)
妹(くっ・・・やめるんだ私ッ!!さすがにそれは――ッ!!)
妹(はぁあぁぁぁあぁぁ一緒に寝たいッ一緒に寝たいッッ!!!)
妹「私の馬鹿ッ馬鹿ッ馬鹿ッ!!この愚妹ッ!!」
俺「ああ・・・そう・・・」
妹(うとうと・・・うとうと・・・)
妹(い、いや待て私・・・さすがにそれはマズいって・・・)
妹「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
妹「っ!!」
このスレの俺って俺のことだよな?ということは俺は俺ってことで今妹と寝ているのは俺なのか?
妹「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
俺(こうして寝顔だけ見てると妹もかわいいんだけどなぁ・・・)
妹「――ハッ!!!」
俺(なんちゅうエロさだ・・・)
俺(なッ、なななな何でッ妹がここにッ!!?)
妹「――ハッ!!!」
俺「そうか・・・わかった・・いってらっしゃい」
―学校―
妹(名残惜しいがそろそろ退散せねば・・・)
妹「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
友達「そ、そう・・・」
友達「そ、そう・・・」
その河童首のとこが肌色だぜ
すみません少し書き溜めつつそろそろ寝ます・・・
友達「はじめはねっ!!なにかなぁー?と思ってジッと見てたんだけどねっ!!だんだん近づいてきてっ・・・」
妹「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
(ゴソゴソ・・・ゴソゴソ・・・)
(ゴソゴソ・・・ゴソゴソ・・・)
妹「知らない」
妹「そうです。ああやっていつも一人でお昼を食べるんですねぇ・・・かわいいでしょ〜?」(ボソッ)
俺「しかも俺の布団抱きしめながら大声出したりなんかして・・・」
妹「知らない」
妹「そうです。ああやっていつも一人でお昼を食べるんですねぇ・・・かわいいでしょ〜?」(ボソッ)
俺「お、おお俺っ!?」
妹「oh・・・」
妹「えっ?」
不良「オイッ」
俺「〜〜〜・・・」
友達「お・・・落ち着いてよ妹っ・・・」
友達(まったく・・・この子は・・・)
友達「つまり妹が助けに行くわけにもいかないと・・・?」
友達「つまり妹が助けに行くわけにもいかないと・・・?」
不良「オメェには関係ねぇだろッッ!!」
不良「何か言えやッ!!コラッ!!」
友達「いえ・・・あの・・・その・・・」
友達「一人で昼ごはん食べてるね・・・」(ボソッ)
友達「・・・グスッ・・・グスッ・・・っ・・・グスッ・・・」
友達「グスッ・・・グスッ・・・ヒック・・・グスッ・・・」
俺「〜〜〜・・・」
友達「はぁ・・・」
俺「あぁ・・まぁ・・・俺のほうは大丈夫だよ・・・」
俺「一緒に・・・お弁当食べようって・・・」
友達「なんかすいません・・・」
(ナデナデ)
友達「!!?」
俺「!!?」
友達「!!?」
俺「えっ・・・いや・・・その・・・あの人が・・・」
友達「・・・・・・」
友達「なんかすいません・・・」
妹「・・・・・・・・・」
友達「!!?」
通行人B「さっ、さぁ・・・」
妹「お願いしますどうかお兄ちゃんをとらないでください」(すりすり)
妹「グスッ・・・グスッ・・・ヒック・・・グスッ・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹「お願いしますお願いしますぅうぅぅお願いしますっっ!!!!」
友達「妹ー帰ろーっ」
通行人A「ねぇ・・・あの人たち何やってるの・・・」
友達「妹ー帰ろーっ」
妹「・・・・・・・・・つまんねぇ」(ボソッ)
―放課後―
友達「あのっ・・・それでお話って・・・?」
友達「あのっ・・・それでお話って・・・?」
友達「・・・・・・」
友達「・・・・・・」
俺「兄妹の俺にだったらいいんだけど他の人にも迷惑かけてないか心配で・・・」
三国藤吉スレかと思った
俺「えっ?」
俺「そうかなぁ・・・」
俺「ははっ・・・あんな奴でも一応兄妹だからね・・・」
俺「えっ?」
友達「そうですよ」
友達「???」
俺「まぁ・・・なんか知らんが俺は嫌われちゃってるけど・・・」
俺「お、オイ」
俺「それにしても俺ホント頼りない兄だよなぁ・・・」
俺「・・・・・・」
友達「!!?」
俺「あっ・・・う、うん」
友達「妹のこと・・・よろしくお願いしますね」
友達「いえいえそんな・・・また何かあったらいつでも相談してください」
(ガサゴソ ガサゴソ)
俺「ちょっと話したいんだけど・・・いいかな?」
妹「落ちてた」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
俺「おっ、妹。もう帰ってたのか・・・んっ?」
俺「えっ?」
(バサッ)
妹「ばーかっ」(タッタッタッ)
妹(お兄ちゃんの洗ってない体操服・・・)
妹「ばーかっ」(タッタッタッ)
俺「・・・・・・・・・」
妹「パクパク・・・モグモグ・・・」
妹「・・・・・・」
妹(使った後お兄ちゃんの靴は元に戻しておいたし・・・箸だってちゃんと周りを確認してから舐めた・・・)
友達「はぁ・・・」
俺「学校の勉強はどうだ?難しくないか?」
妹(使った後お兄ちゃんの靴は元に戻しておいたし・・・箸だってちゃんと周りを確認してから舐めた・・・)
俺「何か困っていることとかないか?」
妹(・・・・・・・・・ハッ!?)
俺(まぁ予想通りの反応だな・・・)
妹「・・・」
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
俺「・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・ごちそうさま」
妹「・・・・・・・・・ごちそうさま」
俺(流石俺の妹・・・一筋縄じゃいかねえぜ・・・)
俺「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹「あはははははっwwwwwwwww」
妹「だってwwwwwwwww」
(タッタッタッタッ・・・)
ざわ・・・
俺「・・・・・・」
妹(使った後お兄ちゃんの靴は元に戻しておいたし・・・箸だってちゃんと周りを確認してから舐めた・・・)
お風呂から出て寝る前に余力があったらまた少し書きます
俺(やっぱりあいつ俺のことが嫌いなんじゃ・・・)
ごめんなさい一旦風呂落ちです
妹(電話・・・?)
妹(電話・・・?)
俺「・・・・・・・・・」
友達『よかったら一緒にどうかなぁーって』
妹(何だろう・・・?)
妹「それで何よ?」
妹(私はいつの間にフラグを立ててしまったのだろうか・・・)
友達『もしもし〜今暇?何かしてた?』
しばらくしても戻ってこなかったらそういうことだと思ってください・・・
あげ
俺「ん・・・?」
俺「あー・・・そういえば・・・」
(〜♪)
俺(まぁ・・・覚えていたからといって別に一緒に行く人がいるわけでもないんだけどね・・・)
俺(まぁ言うまでもなく期待薄だけど・・・)
(プツン)
妹「お兄ちゃんwwwはぁはぁ・・・www・・・お腹痛い・・・ww」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・」
妹(ということは二人の仲はもはや公認・・・ッ!?)
妹(ならば今すぐにでもお兄ちゃんを押し倒して・・・ぐへへっ・・・じゅる)
俺(まぁ今となっては昔の話だけど・・・)
妹「・・・?」
俺「そう、お祭り」
俺「いや・・・でもよだれが・・・」
俺(まぁ今となっては昔の話だけど・・・)
妹「イカンイカン・・・よだれが・・・」
妹「お兄ちゃんと一緒にしないでよ。それに私友達と一緒に行くことになってるから」
(バタンッ)
男「ああ、なんだ・・・そうだったのか・・・なら仕方ないな」
男「ああ、なんだ・・・そうだったのか・・・なら仕方ないな」
男「いいだろ・・・?どうせ暇なんだし・・・」
俺「・・・・・・・・・」
妹「とッととと友達ィッ!!?」
妹「わっ、ッわわッワタシッ!!おっ、ッお兄ちゃんにッ・・・!!!」
友達『はいっ?もしもしっ?妹ーっ?ちょうど今そっちに向かってる途ty』
妹「わっ、ッわわッワタシッ!!おっ、ッお兄ちゃんにッ・・・!!!」
友達『はいっ?もしもしっ?妹ーっ?ちょうど今そっちに向かってる途ty』
妹「だってwwwwwwwww」
妹「う、うんっ」
友達(この子の場合そうもいかないか・・・)
妹「あっ!!そういえばねっ!!さっきお兄ちゃんがねっ・・・」
友達(この子の場合そうもいかないか・・・)
一旦落ちます・・・
時間があったらまた今日中にちょっと書きます
すばらしい
妹「そっ、そういうわけにも・・・いかないよ・・・!!」
友達『ちゃんと私の分までお兄さんとお祭りを楽しんでくること』
妹「でも・・・どうしよう・・・もうお兄ちゃんには行けないって言っちゃったし・・・」
友達『・・・?』
妹「うん・・・わかったっ」
妹「明日さっきのお兄ちゃんの話の続きもちゃんと聞かせてあげr」
妹「うん!!私頑張るからっ!!」
俺「・・・・・・?」
妹(待ってるからね・・・お兄ちゃん・・・っ)
(バタンッ)
友達(私もつくづく妹に甘いなぁ・・・)
友達「はぁ・・・・・・」
友達(私もつくづく妹に甘いなぁ・・・)
友達『ちゃんと私の分までお兄さんとお祭りを楽しんでくること』
友達「夜分遅くにすみません」
友達(私もつくづく妹に甘いなぁ・・・)
俺(完全無視・・・)
俺「あっ、でも大丈夫。神社ならすぐそk」
(トコトコトコ・・・ピタッ)
友達「先輩っ!!ちょっと妹を迎えに行ってあげてくださいっ!!」
友達『そっ、お祭り』
友達「先輩っ!!ちょっと妹を迎えに行ってあげてくださいっ!!」
(コンコン)
友達「あっ、そのまま妹と一緒にお祭りを楽しんでくるのもありですねっ!!」
友達(こんなんだから妹が苦労するのだ・・・)
友達(まったく・・・この人は・・・)
友達「先輩っ!!ちょっと妹を迎えに行ってあげてくださいっ!!」
俺「・・・・・・えっ?」
俺「それに・・・俺が行ったところであいつは俺の話なんか・・・」
友達「先輩・・・・・・行ってください」
友達「やりましたね先輩っ!!これは一石二鳥ですっ!!」
俺「・・・・・・」
俺(だけど・・・もう迷わない・・・)
いろいろとすみません
妹「う、うんっ」
保守してくれていた方々本当にすみません
すみません今日は無理です・・・というか正直詰まりました
(タッタッタッタッ・・・)
友達「・・・世話が焼ける」
まとまり次第投下します
度々本当にすみません・・・パソコンがちょっと不安定で
まとまり次第投下します
すみません今日は無理です・・・というか正直詰まりました
妹「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹(一旦帰ってそれだけでも確認を・・・!!)
妹(遅すぎる・・・まさかお兄ちゃんの身に何かあったんじゃ・・・!?)
妹「!!?」
妹(ああ・・・そうか・・・失念していた・・・待ち合わせ場所を決めていなかったっけ・・・)
俺「友達ちゃんが急な用事でこれなくなったって・・・電話もつながらないらしくて・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹(友達・・・ありがとう・・・)
妹「っ!?」
妹(遅すぎる・・・まさかお兄ちゃんの身に何かあったんじゃ・・・!?)
(バタンッ)
俺「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
(トコトコトコ)
(トコトコトコ)
妹「・・・・・・・・・」
(ガシッ)
(トコトコトコ)
(トコトコトコ)
妹「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
(トコトコトコ)
(トコトコトコ)
(トコトコトコ)
妹「・・・・・・」
妹「・・・・・・?」
妹「・・・・・・?」
妹「・・・・・・?」
俺「・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・」
妹「しょうがないわね、私が払うからいいわよ」
俺「どうした?」
妹(これじゃあまるでいつもと同じ・・・)
妹(まったく・・・お兄ちゃんってば・・・もう少ししっかりしてよ・・・)
俺「綿菓子?そんなんでいいのか?」
妹(まったく・・・お兄ちゃんってば・・・もう少ししっかりしてよ・・・)
妹「お兄ちゃんが誘ったんでしょ・・・」
妹「・・・・・・」
妹(はて・・・?何のことやら・・・?)
妹(それが寂しくて・・・私は・・・)
妹(昔は毎日のように話しもしていたし・・・一緒に遊んだりもしていた・・・)
妹(そうか・・・要するに私はただ・・・)
妹(まったく本当にお兄ちゃんは・・・まぁそういうところも好きだけど)
妹(お兄ちゃんが構ってくれなくて・・・拗ねていただけなのか・・・)
妹「・・・・・・・・・」
妹「あのっ・・・その・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹(お兄ちゃんが構ってくれなくて・・・拗ねていただけなのか・・・)
妹(素晴らしい友人に恵まれ・・・隣には大好きなお兄ちゃんがいる・・・)
妹(また来年もお兄ちゃんと一緒に来たいなぁ・・・)
妹「・・・・・・・・・」
妹(素晴らしい友人に恵まれ・・・隣には大好きなお兄ちゃんがいる・・・)
妹「調子になるな・・・ばーかっ」(ニコッ)
(ガチャッ)
妹「調子になるな・・・ばーかっ」(ニコッ)
妹「・・・・・・・・・」
妹(お兄ちゃん・・・)
妹「で、でも・・・私お兄ちゃんに死ねとか言っちゃったし・・・」
妹(それが寂しくて・・・私は・・・)
―夕飯―
―夕飯―
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」(ジー・・・)
妹(ジー・・・)
妹(ジー・・・)
妹(ううん・・・友達も連れて三人で来よう・・・)
俺「あ、・・・ありがとう・・・美味しいよ・・・」
―夕飯―
俺「ごちそうさま」
妹「はぁぁあぁぁぁぁお兄ちゃん!お兄ちゃんッ!!お兄ちゃぁぁぁあぁぁあぁぁんッッッ!!!」(すりすり)
妹(ニヤニヤ ニヤニヤ)
妹(お兄ちゃんが使った箸・・・)
妹「(^ω^)ペロペロ ペロペロ」
妹(お兄ちゃんが使った箸・・・)
妹(相変わらず小さな胸・・・)
妹「これは・・・www」
妹(・・・お兄ちゃんのベッドの下にあったエロ本は巨乳ものばかりだったし・・・)
妹「(^ω^)ペロペロ ペロペロ」
妹「これは・・・www」
俺「ああ・・・そう・・・」
妹(相変わらず小さな胸・・・)
俺「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
姉、妹スレは俺を現実から解放してくれる
俺「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
妹(はぁあぁぁぁあぁぁ一緒に寝たいッ一緒に寝たいッッ!!!)
妹(はぁあぁぁぁあぁぁ一緒に寝たいッ一緒に寝たいッッ!!!)
妹「・・・・・・・・・じゅる」
(もぞもぞ)
妹「お兄ちゃんは今日も一日寝てただけだよね?お礼とか言えないわけ?」
妹「・・・・・・・・・」
俺「Zzz・・・Zzz・・・Zzz・・・」
妹「・・・・・・」
俺「っんー・・・Zzz・・・むにゃむにゃ・・・Zzz・・・」
このスレの俺って俺のことだよな?ということは俺は俺ってことで今妹と寝ているのは俺なのか?
妹「――!!?」
俺「・・・Zzz・・・Zzz・・・、っ・・・?」
俺(寝る場所間違えたのか・・・ッ!?寝ぼけてここまで来たとか・・・ッ!?)
俺「俺も相当疲れてるな・・・寝ぼけているとはいえこんなものが見えちまうなんて・・・」
妹「はぁ?何で私がわざわざゴミを見ながらご飯食べなくちゃいけないのよ」
妹「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
妹「――ハッ!!!」
俺「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
俺「ややっ、妹が俺の布団のにおいを嗅いでいるでガス…」
―朝―
俺「ああ、いってらっしゃい。あっ、そういえば・・・」
俺「また俺の体操服がなくなってるんだがお前どっかで見なかったか?」
妹「うん・・・またお兄ちゃんのこと考えてたら眠れなくって・・・」
俺「そうか・・・わかった・・いってらっしゃい」
妹「うん・・・またお兄ちゃんのこと考えてたら眠れなくって・・・」
妹「ふわぁー・・・」
友達「そ、そう・・・」
妹「・・・・・・」
妹「うん・・・またお兄ちゃんのこと考えてたら眠れなくって・・・」
とりあえず少しだけど
とりあえず少しだけど
俺「はぁ・・・今日もいつも通りお昼は一人か・・・」
友達(これは・・・ツッコミ待ちなのか・・・?)
俺「はぁ・・・今日もいつも通りお昼は一人か・・・」
不良「オイッ」
不良「オイッ」
妹(名残惜しいがそろそろ退散せねば・・・)
俺「お、おお俺っ!?」
友達(まったく・・・この子は・・・)
友達(まったく・・・この子は・・・)
友達「・・・・・・」
俺「お、おお俺っ!?」
不良「あ”ぁ?聞こえねぇよッ!!?文句あんだったらはっきり言えッッ!!!」
友達「グスッ・・・グスッ・・・ヒック・・・グスッ・・・」
不良「だったら関係ないよなッ!?俺何か間違ってるのかッ!!?ん”!?」
友達「グスッ・・・グスッ・・・ヒック・・・グスッ・・・」
不良「おっ、オメェ飴食うかッ?・・・ホラ、おいしいぞッ?なッ?」
不良「あ”ぁ?」
俺(寝る場所間違えたのか・・・ッ!?寝ぼけてここまで来たとか・・・ッ!?)
妹「――!!?」
不良(オイオイ・・・どうすりゃいいんだよッ・・・)
友達「・・・グスッ・・・ヒック・・・グスッ・・・」
俺「いきなりだったから・・・ちょっと驚いて・・・それで・・・」
友達「なんかすいません・・・」
友達「・・・うっ、うん・・・」
友達「・・・うっ、うん・・・」
妹「・・・・・・・・・」
友達「・・・・・・」
友達「・・・うっ、うん・・・」
友達「・・・・・・・・・・・・」
友達「・・・なっ、なぁんてねっ!!ジョーダンだよっ!!別に妹のお兄さんをとるつもりなんか・・・!?」
友達「・・・なっ、なぁんてねっ!!ジョーダンだよっ!!別に妹のお兄さんをとるつもりなんか・・・!?」
友達「・・・なっ、なぁんてねっ!!ジョーダンだよっ!!別に妹のお兄さんをとるつもりなんか・・・!?」
妹「お兄ちゃんとったりしなぃ・・・?」
友達「ホントホント!!」
妹(おぉぉおぉぉぉおぉぉ!!友達ぃぃいいぃぃぃぃ!!!)
不良「そうだよッ!!そこで一人で弁当食ってるお前だよッ!!」
友達「わかった」
友達(まぁいつもは妹にお兄さんの話ばかり聞かされてるもんなぁー・・・)
妹「うんっ、お兄ちゃんもいないしちょっとあの時の不良をピーしてこようかと」
俺「あっ、あの・・・」
友達「・・・・・・・・・・・・」
友達「うんっ、これはこれで新鮮というか・・・解放されたといってしまうべきか・・・」
友達(私に何の用だろう・・・?)
友達「用事?」
保守してくれた方々お疲れ様&ありがとうございます
俺「いやいや助かったよ。ありがとうね・・・えっと・・・」
友達「あははっ・・・ど、・・・どうも・・・」
友達「でっ、・・・でも・・・その人困ってるじゃないですか・・・っ」
俺「ああ、お昼のこと改めてお礼を言おうと思って」
友達「あははっ・・・ど、・・・どうも・・・」
友達「・・・・・・」
友達「・・・・・・」
妹「・・・・・・」
友達「・・・・・・」
友達「先輩も言ったじゃないですか」
俺「そうかなぁ・・・」
友達「そうですよ」
友達「・・・・・・」
俺「まぁそうしてやりたいのは山々なんだが・・・俺はやっぱり嫌われて・・・」
俺「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
(ガチャッ)
友達「先輩・・・」
俺「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
俺「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
友達「あっ、そうだ・・・先輩っ」
妹「はぁ・・・充電しよ・・・」
妹「・・・・・・」
俺「お、オイ」
俺「!!?」
妹(お兄ちゃんの洗ってない体操服・・・)
(ガサゴソ ガサゴソ)
俺「今朝だってここで一緒に朝食を・・・」
(トコトコトコ・・・)
妹「はぁ・・・はぁ・・・疲れた・・・っ」
俺(それにしても・・・)
俺「・・・・・・」
妹「はぁ・・・充電しよ・・・」
ざわ・・・
(ガチャッ)
俺「よし・・・ッ!!」
妹「ばーかっ」(タッタッタッ)
俺(それにしても・・・)
妹(わーい、やっぱりお兄ちゃんをおかずに食べるご飯は美味しいなぁ)
妹(わーい、やっぱりお兄ちゃんをおかずに食べるご飯は美味しいなぁ)
妹「・・・・・・」
俺(こいつの考えてることがさっぱりわからん・・・)
俺「・・・・・・」
俺(こいつの考えてることがさっぱりわからん・・・)
俺「・・・・・・ご趣味は?」
俺「・・・・・・ご趣味は?」
妹「・・・」
俺「・・・猫派?犬派?」
俺「・・・・・・」
俺「・・・・・・ご趣味は?」
友達(どちらかというとお兄さんは被害者だしね・・・)
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
俺「・・・・・・・・・」
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
妹(タッタッタッタッ)
俺「・・・・・・・・・」
俺(結局・・・俺が一人で空回りしていただけだし・・・)
俺「あ、あのさ・・・」
妹「www・・・ww・・・w・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
妹「お兄ちゃんwwwwwwwww」
妹「・・・・・・・・・・・・」
妹「だってwwwwwwwww」
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
しばらくしても戻ってこなかったらそういうことだと思ってください・・・
すみません昨日はやはり寝てしまいました
例によってまたちょくちょくと投下していきます
ごめんなさい一旦風呂落ちです
保守してくれた方々お疲れ様&ありがとうございます
俺(いつも通りそっけないし・・・)
ktkr
妹(私としてはお兄ちゃんと二人っきりの時間が何よりも大切なんだけど・・・)
妹「いつも通りお兄ちゃんのことばかり考えていたよ」
(プツン)
俺「・・・・・・」
妹「・・・・・・」
妹(付き合いってものもあるし・・・それに友達の誘いだ・・・お昼の借りもある)
妹「・・・・・・」(ピキピキ ピキピキ)
俺(今夜近くの神社でお祭りがあったんだっけ・・・すっかり忘れてた・・・)
妹「下らん妄想に時間を割いてお兄ちゃんを待たせるわけにはいかない・・・」
妹「何よ」
妹「寝ふぇないふぁよ」(ごしごし)
俺「そう、お祭り」
男「いいだろ・・・?どうせ暇なんだし・・・」
(行きたい行きたい行きたい行きたいッッ!!)
俺「・・・・・・・・・」
妹(イ”キダイ”イギタイ”イキタイ”)
妹(イ”キダイ”イギタイ”イキタイ”)
妹(もちつけ私・・・もちつけ私・・・ッ!!!)
(バタンッ)
妹(もちつけ私・・・もちつけ私・・・ッ!!!)
俺(あいつも何かの気まぐれで一緒に行きたいとか言い出すかもしれないし)
友達『私のことなら気にしなくていいから、妹とはいつでもお祭り行けるし』
友達『はぁ・・・私のことなんて放っておいてお兄さんと一緒に行ってくればよかったのに・・・』
妹「でっ・・・でも・・・」
友達『・・・・・・・・・』
友達(まぁ普通なら何か理由をつけて自分から誘えばって話になるんだけど・・・)
例によってまたちょくちょくと投下していきます
友達(まぁ普通なら何か理由をつけて自分から誘えばって話になるんだけど・・・)
友達『・・・?』
友達『・・・?』
友達はほんとに出来た子
妹「っ・・・」(トコトコトコ・・・)
妹(待ってるからね・・・お兄ちゃん・・・っ)
俺「・・・・・・?」
友達(まぁ普通なら何か理由をつけて自分から誘えばって話になるんだけど・・・)
友達『私のことなら気にしなくていいから、妹とはいつでもお祭り行けるし』
友達(明日からはもう少し厳しくしていこうかしら・・・)
俺(あぁ・・・お祭り行くのか)
俺「・・・・・・?」
友達(ちょっとベタすぎただろうか・・・まぁどうでもいいか)
俺「・・・?」
俺「いや・・・でも・・・」
友達「まぁ結局どっちもどっちね・・・」
俺「いや・・・でも・・・」
友達「どうか私のことはお気になさらず!!」
妹(タッタッタッタッ)
友達「このへたれ」
友達「・・・へたれ」
友達「妹のこと・・・よろしくお願いしますって」
友達「・・・へたれ」
(トコトコトコ)
俺「・・・ッ!!」(ダッ)
友達(本当に・・・兄妹そろって・・・)
俺(あいつから・・・妹から・・・)
俺「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
わかりました明日中に完結させます
至らぬ点も多く不愉快な思いをさせてしまってごめんなさい
俺「いや・・・でも・・・」
友達「・・・・・・・・・」
妹「友達・・・」
妹「・・・・・・・・・」
今まで保守してくださった方々 本当にありがとうございました
妹「・・・・・・・・・」
(・・・・・・・・・)
(・・・・・・・・・)
妹「!!?」
妹「っ!?」
俺「一緒に・・・少し遊んでいかないか・・・?」
妹(結局・・・口から出た言葉が・・・これ・・・)
妹「どっ、どうしてお兄ちゃんがここにいるのよっ!?」
俺「一緒に・・・少し遊んでいかないか・・・?」
俺「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
(トコトコトコ)
(トコトコトコ)
(ピタッ)
(・・・・・・・・・)
俺「・・・・・・そ、・・・そっかっ」
俺「・・・・・・」
俺「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
妹(欲しいものは・・・ちょうど今掴んでいるわけだが・・・)
妹「とーぜん他にもいっぱい買ってもらうつもりだからっ」
俺「・・・・・・・・・」
残っていたらとりあえずエンディングまでは頑張ろうと思います
妹「なっ、なんでもない!!やっぱいらないっ!!」
妹「ってあれ・・・?」
妹(まったく・・・私は本当に浮かれていたようだ・・・)
俺「・・・なんかさ」
妹「いいわよ。とりあえず歩いて一周しましょう」
妹「・・・・・・」
妹(私・・・昔よくお兄ちゃんとお祭りにきてた・・・)
妹(大好きなお兄ちゃんに構って欲しくて・・・)
妹(お兄ちゃんが構ってくれなくて・・・拗ねていただけなのか・・・)
妹(まったく・・・お兄ちゃんってば・・・もう少ししっかりしてよ・・・)
妹(だけどお兄ちゃんは私の相手をしてくれなくなって・・・)
妹「――ッ!!?」
妹(だけどお兄ちゃんを嫌いになることもできず・・・)
妹(だけどお兄ちゃんを嫌いになることもできず・・・)
妹「・・・・・・」
妹(そしてできたら・・・また・・・)
妹(だけどお兄ちゃんを嫌いになることもできず・・・)
妹「・・・・・・・・・っ」
俺「・・・・・・・・・」
妹(素晴らしい友人に恵まれ・・・隣には大好きなお兄ちゃんがいる・・・)
俺「・・・・・・・・・」
妹(だけどお兄ちゃんを嫌いになることもできず・・・)
俺「友達ちゃんとかも誘ってさっ・・・三人で・・・」
俺「また今度・・・一緒に来ような・・・」
妹(だけどお兄ちゃんを嫌いになることもできず・・・)
俺「・・・・・・」
俺「お、オイ」
俺「・・・・・・」
(タッタッタッタッ・・・)
妹「わぁぁあぁぁぁぁぁどうしよう!!お兄ちゃんにひどいことを言ってしまったぁぁあぁあぁぁ!!」
妹(欲しいもの・・・)
妹「・・・ねぇ、お兄ちゃん」
俺「・・・・・・」
俺「別にそういうわけじゃ・・・」
俺「え、・・・あっ・・・うん・・・それで・・・?」
妹(お兄ちゃんが私が作ったご飯食べてる・・・ふふっ・・・なんか可愛い)
俺「あ、ああ・・・そうするよ・・・」(トコトコトコ・・・)
俺「いや・・・夕飯作ってもらったんだし皿洗いくらいは俺が・・・」
俺「ごちそうさま」
俺「え、・・・あっ・・・うん・・・それで・・・?」
妹「しかしこれだけは・・・」
俺「え、・・・あっ・・・うん・・・それで・・・?」
俺「え、・・・あっ・・・うん・・・それで・・・?」
妹「!!?」
俺「ごゆっくり・・・」
俺「あ、・・・ありがとう・・・美味しいよ・・・」
妹(ゴクッ・・・)
妹(・・・お兄ちゃんのベッドの下にあったエロ本は巨乳ものばかりだったし・・・)
妹(・・・お兄ちゃんのベッドの下にあったエロ本は巨乳ものばかりだったし・・・)
妹「お兄ちゃんが使ったお湯に入れるわけないでしょ」
俺「申し訳ない・・・」
妹「当たり前じゃない」
俺「ごゆっくり・・・」
妹「・・・ねぇ、お兄ちゃん」
(ぬぎぬぎ)
妹「大丈夫だよ!!お兄ちゃんは妹ちゃんのこと嫌いになったりなんかしないよ!!」(裏声)
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
妹「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
妹「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
妹「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
俺「お、オイ」
妹「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
俺「別にそういうわけじゃ・・・」
妹「!!?」
妹「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
妹「・・・・・・」
妹「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
妹「・・・・・・」
妹「クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん」
頑張れ超頑張れ
妹「・・・・・・」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
(ガチャッ)
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「!!?」
妹「・・・・・・」
妹「!!?」
妹「・・・・・・」
俺「・・・・・・」
俺「お前俺の部屋で何してんだ・・・?」
俺「いや・・・そんな様子にはとても見えないんだが・・・」
俺「別にそういうわけじゃ・・・」
妹「じゃあ黙ってろよ。このキモオタ野郎」
俺「お前俺の部屋で何してんだ・・・?」
妹「じゃあ黙ってろよ。このキモオタ野郎」
妹「ホント気分悪い。しねばーかっ」(タッタッタッタッ)
妹「・・・・・・」
俺「お、オイ」
妹「お兄ちゃんは汚いんだからとっととお風呂にでも入ってくれば?」
俺「あ、ああ・・・そうするよ・・・」(トコトコトコ・・・)
妹「お皿は私が洗うからお兄ちゃんは何もしなくていいから」
妹「はぁぁあぁぁぁぁお兄ちゃん!お兄ちゃんッ!!お兄ちゃぁぁぁあぁぁあぁぁんッッッ!!!」(すりすり)
妹「お兄ちゃんは汚いんだからとっととお風呂にでも入ってくれば?」
妹「だからいいって」
妹「!!?」
妹「・・・ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・」
妹(お兄ちゃんが使った箸・・・)
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「はぁ・・・お兄ちゃんが使ったお皿なんか使いたくないって言ってるのよ」
妹「(^ω^)ペロペロ ペロペロ」
妹「これは・・・www」
妹「・・・・・・」
妹「しかしこれだけは・・・」
妹(ゴクッ・・・)
妹「もうそのまま亡くなってくれても構わないから」
妹(お兄ちゃんが入ったお風呂・・・)
妹「・・・・・・はぁ」
妹「さて・・・っと」
俺「それじゃあもう俺寝るから」
俺「・・・?」
妹「おじゃましまぁーす」(ボソッ)
(もぞもぞ)
―深夜―
俺「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
妹(はぁあぁぁぁあぁぁ一緒に寝たいッ一緒に寝たいッッ!!!)
妹(お兄ちゃんが使った箸・・・)
妹「ハッ!!イカンイカン・・・私としたことが・・・つい見蕩れてしまった・・・」
俺(なんちゅうエロさだ・・・)
妹「――ハッ!!!」
妹(お、お兄ちゃんは・・・ッ!!?)
―朝―
俺「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
妹(名残惜しいがそろそろ退散せねば・・・)
俺「ふぁ〜・・・」
俺(はぁ・・・コイツは相変わらずだな・・・昨日のはやっぱり夢か・・・)
妹「お兄ちゃん!お兄ちゃん!お兄ちゃん!あぁクンカクンカ!」
妹「ごちそうさま。それじゃあ私学校行くから」(タッタッタッ・・・)
俺「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
妹「・・・」
妹「・・・・・・・・・つまんねぇ」(ボソッ)
俺「じゃあせめて最後にm」
友達「えっ・・・?」
友達「・・・・・・・・・」
保守してくれた人ご苦労様&ありがとうござします
俺「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
不良「そうだよッ!!そこで一人で弁当食ってるお前だよッ!!」
妹「それでねぇーお兄ちゃんの寝顔がかわいくてつんつんってやったらねっ・・・」
友達「助けなくていいの・・・?」
友達「助けなくていいの・・・?」
不良「オイッ!!」
友達「助けなくていいの・・・?」
友達「・・・?」
不良「〜〜〜ッ!!」
友達「あのーっ・・・どうかしたんですか・・・?」
友達「あのーっ・・・どうかしたんですか・・・?」
友達「い、いえ・・・偶然通りかかっただけですけど・・・」
友達「・・・・・・・・・」
友達「おっ、落ち着いてって・・・!!」
友達「・・・グスッ・・・ヒック・・・グスッ・・・」
妹「今すぐにでも奴のケツの穴にダイナマイトぶち込んでキスしてやりたい気持ちは山々なんだけど・・・」
友達「・・・グスッ・・・グスッ・・・っ・・・グスッ・・・」
不良「ッ!!?」
不良「だったら関係ないよなッ!?俺何か間違ってるのかッ!!?ん”!?」
友達(これはあの人に悪いことをしてしまったなぁー・・・)
俺「あぁ・・まぁ・・・俺のほうは大丈夫だよ・・・」
友達「・・・えっ?」
妹「そんな奴のことなんて助けてやることなかったのに」
友達「私は大丈夫ですが・・・おにいs・・・じゃなくて・・・」
(タッタッタッ・・・)
友達「!!?」
(トコトコトコ・・・)
妹「・・・・・・・・・ください」
妹「なんでもしますからっっっ!!!お願いしますっっっ!!!」
友達「・・・・・・・・・・・・」
妹「お願いしますどうかお兄ちゃんをとらないでください」(すりすり)
妹「なんでもしますからっっっ!!!お願いしますっっっ!!!」
友達「ねっ、ねぇっ!!そういえば私昨日ね河童見たんだよっ!!」
通行人B「さっ、さぁ・・・」
通行人B「さっ、さぁ・・・」
友達「そっ、・・・それで話って・・・?」
友達「うんっ、これはこれで新鮮というか・・・解放されたといってしまうべきか・・・」
友達(たまにはこういうのもいいなぁー)
おつまってる
友達「あっ、友達ですっ」
友達「あははっ・・・ど、・・・どうも・・・」
友達「あははっ・・・ど、・・・どうも・・・」
友達「あははっ・・・ど、・・・どうも・・・」
友達「はいっ?」
おつまってる
通行人B「さっ、さぁ・・・」
俺(どうしてこの子が妹の友達なんだろう・・・)
通行人B「さっ、さぁ・・・」
友達「・・・・・・」
友達「・・・なっ、なぁんてねっ!!ジョーダンだよっ!!別に妹のお兄さんをとるつもりなんか・・・!?」
三国藤吉スレかと思った
俺「う〜ん・・・」
俺「そうかなぁ・・・」
友達「・・・・・・」
友達「いえいえ、先輩とお話できて私も楽しかったです」
俺(本当にいい子だなぁ・・・)
俺「お、オイ」
友達「それじゃあそろそろ私は失礼しますっ」(ペコッ)
俺「お、オイ」
(ガチャッ)
俺「あっ・・・う、うん」
俺(はぁ・・・本当に情けない・・・)
―家―
妹(お兄ちゃんの洗ってない体操服・・・)
妹(お兄ちゃんの洗ってない体操服・・・)
―家―
俺「う〜ん・・・」
ざわ・・・
―家―
妹「落ちてた」
ざわ・・・
俺「はぁ・・・」
寝る前に・・・とりあえずまたちょっとずつ
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
ご飯とか食べてまたちょっと書き溜めたらきます
俺(どうしてこの子が妹の友達なんだろう・・・)
俺(こいつの考えてることがさっぱりわからん・・・)
俺「あ、あのさ・・・」
妹(わーい、やっぱりお兄ちゃんをおかずに食べるご飯は美味しいなぁ)
俺「・・・・・・・・・」
妹(大丈夫・・・私に落ち度はないはずだ・・・)
俺(少しずつ・・・何か話をして・・・)
俺「そ、・・・そうか・・・」
妹(珍しい・・・何だろういきなり・・・)
俺(それって普通俺のセリフだよな・・・)
妹「なう」
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
妹「なう」
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
色々やりすぎだろ妹wwww
俺「・・・・・・・・・・・・・・・」
俺「クラスのみんなとは仲良くやってるのか?」
俺「・・・・・・・・・・・・・・・しゃれこうべ」(ボソッ)
(タッタッタッタッ・・・)
妹「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
俺(結局・・・俺が一人で空回りしていただけだし・・・)
俺(ダメだ・・・心折れた・・・)
妹「www・・・ww・・・w・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
ゲス成分が足りないゾイ
妹「・・・・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・」
保守してくれた方々お疲れ様&ありがとうございます
妹「ぐへへへっ・・・じゅる」
俺「・・・・・・・・・」
妹「いつも通りお兄ちゃんのことばかり考えていたよ」
友達『ちょっ、ちょいストップッッ!!』
妹「いつも通りお兄ちゃんのことばかり考えていたよ」
友達『そっ、お祭り』
ktkr
妹(付き合いってものもあるし・・・それに友達の誘いだ・・・お昼の借りもある)
俺「この音は・・・」
俺(それが突然そっけなくなって・・・だんだんエスカレートして・・・今ではあんな感じに・・・)
保守してくれた方々お疲れ様&ありがとうございます
俺(まぁ今となっては昔の話だけど・・・)
俺(あいつも何かの気まぐれで一緒に行きたいとか言い出すかもしれないし)
俺(こうなったら・・・数で責めるしかないッッ!!)
おかえりさんよ
俺(どうしてあんな生意気で反抗的になってしまったんだろうか・・・)
俺(ダメだ・・・心折れた・・・)
おかえりさんよ
男「いいだろ・・・?どうせ暇なんだし・・・」
妹「寝ふぇないふぁよ」(ごしごし)
妹「お兄ちゃんと一緒にしないでよ。それに私友達と一緒に行くことになってるから」
男「いいだろ・・・?どうせ暇なんだし・・・」
俺(一人で行ってもしょうがないしなぁ・・・諦めるか・・・)
(トゥルルルルル トゥルルルルル・・・)
男「ああ、なんだ・・・そうだったのか・・・なら仕方ないな」
妹「私・・・お兄ちゃんと一緒にお祭り行きたい・・・っ」
友達『私のことなら気にしなくていいから、妹とはいつでもお祭り行けるし』
妹「下らん妄想に時間を割いてお兄ちゃんを待たせるわけにはいかない・・・」
保守の恩恵痛み入ります
友達『はぁ・・・私のことなんて放っておいてお兄さんと一緒に行ってくればよかったのに・・・』
妹「いいの・・・?」
妹「ご、・・・ごめんね・・・いつも迷惑ばかりかけて・・・」
どうかその辺はご了承ください
妹「ご、・・・ごめんね・・・いつも迷惑ばかりかけて・・・」
妹(待ってるからね・・・お兄ちゃん・・・っ)
俺(あぁ・・・お祭り行くのか)
(トコトコトコ・・・ピタッ)
(トコトコトコ)
友達「こんばんは。先輩」
友達「こんばんは。先輩」
(トコトコトコ)
友達「こんばんは。先輩」
友達「そのー・・・突然急な用事ができてしまいまして・・・」
友達(ちょっとベタすぎただろうか・・・まぁどうでもいいか)
(トコトコトコ・・・ピタッ)
妹「・・・?」
友達「やりましたね先輩っ!!これは一石二鳥ですっ!!」
妹「いつも通りお兄ちゃんのことばかり考えていたよ」
俺「いや・・・でも・・・」
俺「いや・・・でも・・・」
俺「そういえば昔はよく妹とも一緒にお祭りに行ったりしてたなぁ」
(・・・・・・・・・・・・)
友達「・・・・・・」
友達「妹のこと・・・信じるんじゃなかったんですか?」
俺「・・・ッ!!」(ダッ)
友達(本当に・・・兄妹そろって・・・)
俺(俺は・・・決めたんだ・・・)
友達「・・・・・・・・・」
如何でしょうか皆様方
俺(もう逃げないって・・・ッッ!!)
俺(妹に萎縮し・・・妹の友達に励まされ・・・妹を疑った挙句・・・また逃げようとするなんてッ!!)
すみませんまたしばらく消えます
今まで保守してくださった方々 本当にありがとうございました
俺「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
まだかなまだかな〜
俺「・・・」
妹(・・・ってこれじゃあいつもの妄想と変わらないじゃないか・・・自重自重)
妹(それとも・・・やっぱりダメだったのかな・・・)
妹(しかしお兄ちゃんが来たところで私は一体何をすれば・・・!?)
妹「――ッ!!?」
(・・・・・・・・・・・・)
俺「はぁ・・・はぁ・・・どこにいるかわからなくて・・・探したよ・・・」
俺「その・・・せっかくこうしてお祭りに来たことだしさっ」
妹「・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・」
俺「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
妹「わ、・・・わかったからっ」
(トコトコトコ)
俺「お前がなんと言おうと絶対に譲らないからなっ」
妹「・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
俺「・・・・・・・・・」
(トコトコトコ)
妹「・・・・・・・・・」
俺「よしっ、それじゃあ行くかっ」
妹「何も考えていなかった・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・?」
俺「スマン・・・急いできたから財布忘れた・・・」
俺「スマン・・・急いできたから財布忘れた・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹「しょうがないわね、私が払うからいいわよ」
妹「いいわよ。とりあえず歩いて一周しましょう」
妹「・・・・・・はぁ」
俺「綿菓子?そんなんでいいのか?」
俺「どうした?」
妹「・・・?」
妹(でも・・・成長するにつれ・・・お兄ちゃんはだんだんと私の相手をしてくれなくなって・・・)
俺「・・・・・・・・・」
妹(そうか・・・要するに私はただ・・・)
妹「・・・・・・子供みたいじゃない」
妹(だけどお兄ちゃんを嫌いになることもできず・・・)
妹「・・・えっと・・・今までのこと・・・・・・」
妹「・・・・・・」
『ドンッ!!』
妹(また来年もお兄ちゃんと一緒に来たいなぁ・・・)
妹「・・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・」
妹(お兄ちゃん・・・)
妹「・・・・・・・・・クスッ」
俺「また今度・・・一緒に来ような・・・」
(ガチャッ)
妹「調子になるな・・・ばーかっ」(ニコッ)
俺「友達ちゃんとかも誘ってさっ・・・三人で・・・」
妹「その・・・今までのことっ!!本当にごめ ――ッ!!?」
妹「ただお兄ちゃんの布団干してあげようとしてただけよ」
俺「いや・・・そんな様子にはとても見えないんだが・・・」
妹「――ッ!!?」
俺「・・・パクパク・・・?」
俺「・・・パクパク・・・モグモグ・・・」
妹「何がよ?」
俺「さっきからこっちをジッと見たりなんかして・・・」
俺「な、何だよっ?」
俺「・・・・・・」
俺「そういうわけにも・・・」
妹(ぐへへへっ・・・お兄ちゃんに褒められたでゲス・・・ニヤニヤ)
妹「迷子になるといけないから・・・もちろんお兄ちゃんがだけど」
俺「・・・・・・」
妹「はぁ疲れた。私お風呂行くから」(トコトコトコ・・・)
俺「・・・パクパク・・・?」
妹「(^ω^)ペロペロ ペロペロ」
妹「・・・・・・」
妹「・・・ペロ・・・ペロ・・・ペロ・・・」
妹「はぁ疲れた。私お風呂行くから」(トコトコトコ・・・)
妹(お兄ちゃんが入ったお風呂・・・)
(ガチャッ)
妹(お兄ちゃん・・・)
妹「・・・・・・」
(ガチャッ)
妹(はぁあぁぁぁあぁぁ一緒に寝たいッ一緒に寝たいッッ!!!)
妹「〜〜〜」(ゴロゴロゴロ)
妹(い、いや待て私・・・さすがにそれはマズいって・・・)
俺「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
妹(うとうと・・・うとうと・・・)
妹(これがお兄ちゃんの温もりてぃ・・・)
俺「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
妹(くそっ!!だ、ダメだっ・・・やめろ!!)
妹(眠い・・・しかしさすがに・・・寝るわけには・・・)
俺「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
俺(なんか暑苦しい・・・)
俺(なッ、なななな何でッ妹がここにッ!!?)
俺「俺も相当疲れてるな・・・寝ぼけているとはいえこんなものが見えちまうなんて・・・」
俺「っんー・・・Zzz・・・むにゃむにゃ・・・Zzz・・・」
妹「・・・Zzz・・・Zzz・・・」
妹(名残惜しいがそろそろ退散せねば・・・)
俺「ふぁ〜・・・」
妹(私は・・・寝てしまっていたのか・・・ッ!?)
妹「ごちそうさま。それじゃあ私学校行くから」(タッタッタッ・・・)
(もぞもぞ)
俺「・・・・・・」
>>18特に考えてなかったけど頑張れば何とか・・・
友達「おーっ、おはよー」
俺(はぁ・・・どうしてこんな妹になってしまったんだろう・・・)
妹「知らない」
俺は欲しい
妹「その話つまんねえよ」
俺は欲しい
妹「知らない」
友達「そ、そう・・・」
妹「見てください。あれが私のお兄ちゃんですっ」(ボソッ)
俺「はぁ・・・今日もいつも通りお昼は一人か・・・」
友達「そ、そう・・・」
不良「そうだよッ!!そこで一人で弁当食ってるお前だよッ!!」
妹「見てください。あれが私のお兄ちゃんですっ」(ボソッ)
妹「そ、それが・・・」
不良「〜〜〜ッ!!」
不良「オイッ」
妹「お兄ちゃんには外では絶対に話しかけるなっていつもキツく言っていて・・・」
妹「友達・・・どうしよう・・・どうしよう・・・」
不良「何か言えやッ!!コラッ!!」
友達「・・・グスッ・・・ヒック・・・グスッ・・・」
友達「私は大丈夫ですが・・・おにいs・・・じゃなくて・・・」
俺「一緒に・・・お弁当食べようって・・・」
妹「あっ!!先生あそこです!!あそこであの人が私の友達を・・・!!」
友達「妹、ちょっとここで待っててね」(ダッ)
友達(・・・ビクッ!!)
俺「一緒に・・・お弁当食べようって・・・」
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