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角川以外の別の会社が同じような枠組みをくんだとする。
としてもその全てとクロス契約を更に組まない限り
利益配分の計算ができない。
全ての会社が角川と同じ契約内容になるとは限らない。
2社ならまだなんとかなる。
じゃあ対3社だったら?対4社だったら?
角川さんの判断は一つの英断だと思うが、
実は何も解決してない。
場合に寄ってはMADって文化の終わりの始まりの瞬間かも知れない。
そして30年後、、、、
合同でライセンス管理の会社を作りました。
色んな分野の権利を管理するコングラマリッドを作りました。
権利者万歳!!権利者万歳!!
もちろんその中にはJASRACも入ってもらう。
自分達だけ勝手に何パーセントとかって抜け駆けは無しだ。
でもそうなったら一クリエーターの意見なんか潰されるんだろうな。
はぁ?原作権?そんなもの私たち日本権利協会に全部任せなさい。
日本で権利を主張する為には私たちの組織に組み込まれなければ
発言なんか許されませんよ。
結構ですよ、貴方が個別にあちらと契約しても、、、
でもその場合、私たちはあちらとのご縁について再考しなければ
ならなくなりますね、残念です。
は?権利の使用料?
運が良ければ全て諸経費を差っ引いたあと、残飯程度の利用料が
振り込まれるんじゃないですか?
私たちの部署ではわかりませんよww
こうして日本の権利と文化は奇麗に統合されましたとさ。
まさに終わり始まりだった、、、、ってのは、考え過ぎか?
現状のJASRAC(笑)をみてもこうならないといえますかね?
>>101
確かにその通りですね。納得です。
自分なりに納得のいく答えが読めたので
今後は名無しになってこのスレで意見を書き込みます。