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不買運動とやらに二言三言。
MADの存在が当然と思っているやつとかなんなの?
MADの価値は確かに認めようか。制作者にとってビジネスチャンスという理屈もあるだろうな。
ただ、現状ではMADはご法度だというのは事実で、ニワンゴはその当然の筋を通すために「時間をかけて」努力して、
映像著作物を扱う三団体にやっとのことでニワンゴによる運営削除権を勝ち取った。
ドワンゴはMADをやりたい、ニワンゴは「斜め上」の成長のためはじめからMADをやりたくなかった。
大体会に至るまでの両者の言動を調べて自分の頭で考えた上でのことか?
これまでに誰がMAD公認のための努力をした?
ビジネスチャンスに気づいた角川だけ?製作側の?
MADを認めてもらうための努力もせず、ドワンゴ社長の
MAD公認のためにユーザーの力を貸してくれという声にも耳を貸さず、
認められてもいないものを削除するな?削除したら今まで
放置してもらっていた製作スタッフにだけ打撃があり、広告代理店には直接効かないような攻撃?
ふざけんなよ。
こんなことをしても、こう思われるだけだ。
「MADなんかがあるからこうなった。やはりMADは無い方がいい。」
てな。
負の活動からは負の結果しか起こらない。それでもそんなやつらは自分の行動に責任を持てるのか?