マジレスしてやると
音楽と映像（画像）は根本からして違うわけだ
ＪＡＳＲＡＣの場合⇒作詞権と作曲権だけ、原版権（アーティストの歌唱権・演奏権）はレコード会社の権限だからＣＤ音源は個別の許可をもらわなければダメ
しかも、ＪＡＳＲＡＣ信託曲でなければ作詞権作曲権も個別に許可をもらってこないといけない
（ＪＲＣなど他の音楽著作権団体もあるし、信託せず自分で管理している曲も多い）
映像（画像）の場合はどうなるか？、ＭＡＤの切り貼りを「どこまで認めるか？」のガイドラインの決めようが無い。
指標は画質（ＨＤかＳＤかとか）、時間（再生時間）、データ量（〜ＭＢとか）、映像サイズ（アスペクト比の１６：９と４：３とか）、ファイルの種類（ＦＭＶ、Ｈ２６４、ＭＰ４とか）
運営に分かるきちんとした指標では分けられないんだよ。
品位を下げるかどうか？は感情の問題だから、権利者が認めるかどうか、結局審査しないといけないので
いいものだけを通すのであれば角川がyoutubeでやっている方式と同じく、審査会でプロモーションになる都合がいい動画しか通らなくなる。
だから素材ごとに決める必要がある⇒とりあえずペンギン娘はぁととか提供素材だけでＭＡＤを作れで終了だ、結局変わらん。