最近、権利者の名を騙る、通称：偽権利者による動画の削除が増えております。
その動画に対して何の権利も持たない第三者が、権利者の名前を騙れば動画を削除できるとはどういうことでしょうか？
運営や削除人は、本物の権利者と、偽権利者の区別もできない愚か者なのでしょうか？
偽権利者によって、被害を受けているニコニコユーザーが居ることを知っていただきたい。
>>63
動画投稿者の内訳が、一般とプレミアムでどんな比率かによって、
一般会員がお荷物かどうかがある程度わかるかと。
例えば全投稿の内、80%がプレミアム会員によるものとなれば、
それこそ>>63の言う通りかもしれない。
しかし、逆の比率であったらどうか？
玉石混交であれ、投稿された動画が多いほど、
視聴する側にとっては選択肢が増える。
面白くない動画も増えるだろうが、面白い・何度も見たくなる動画も
増えるだろう。
それが削られたらどうなるのか？
コミュニティとして縮小していくしか無くなるんじゃないかな。
内訳の数字なんてもちろんわからないんだけど、断定的に切り捨てるのは間違いじゃないかと思う。
そんなに一般がいらないならプレミアムだけでやってみろって
1年もしたら誰もいなくなるからｗ
一般会員はたくさんのコメントを提供してくれる立派な利用者ですよ＾＾
>>66
投稿の主コメが改行されているかどうかで一般かプレミアムかは大体わかる。
しかし今は投稿者プロフィール自体が動画から飛べるからな……
一般かプレミアムは非公開不可なので即座に晒される仕様という訳だ。
有名投稿者の比率に限るならプレミアムの方がやや多いんじゃないかと思う。
ただし全動画となると比率はかなり一般よりに傾くんじゃないかと想像してる。
削除済
エア本動画削除age