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足元で急激に進むウォン安によって、韓国の輸入食品物価が高騰しつつある。果物価格の上昇が目立つ。
ウォンの対ドルレートは先月1日に1ドル=1062ウォンだったが、同26日に1ドル=1193ウォンのウォン安水準に。
その後もウォン安が続く。流通業界などによると、為替の変動によって果物を中心に小売価格が大きく上昇している。
ブドウ(800グラム基準)は先月初めに5800ウォン(378円)だったが、今月に入り6500ウォンまで上昇。上昇幅は12%に上る。
韓国の代表的な輸入果物、バナナは2〜3週間成熟させた後に販売するため、まだウォン安が価格に反映されていないが、10月からは大きく上昇する見通しだ。
10月中旬からは消費者物価安定のために実施されていた特別関税割当(30%)が廃止されることも重なり、1房(2.5キログラム)の
価格は現在の4000ウォンから5000ウォン以上になるとみられる。パイナップルも30%程度上昇する見通しだ。
肉類は輸入在庫が一定量あるため、しばらくは据え置きとなるが、今のウォン安が続けば1〜2カ月後には10%程度上昇する。
加工食品も在庫が約90日のサークルで変わるため、すぐの値上げはないが、2〜3カ月後に小麦粉や食用油、砂糖などの価格が一斉に上がる可能性がある。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2011/10/02/0500000000AJP20111002000200882.HTML
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プレミアなのに動画途切れんだけどどうにかしろ