デジタル花火wwwwwwwwwww


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■デジタル花火wwwwwwwwwww

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1 名前: no name :2011/08/22(月) 05:09:31 ID:EtQWw8nt

空しいだけだろwwwwwwwwwwww

2 名前: no name :2011/08/22(月) 05:48:26 ID:WoKXv3NN

音がおかしかった
コレを作った方は本物の花火が見れてないんだと思います
見せてあげてから作らしてあげてください
今後このような失敗をしないように
失敗は成功の母とはいいますが
失敗から何も学ばなければ
失敗はただの失敗でその後成長すらないので
失敗から学んでほしいと願うしだいです
デジタルの良さを生かせてない
アイデアが足りない

3 名前: no name :2011/08/22(月) 14:50:40 ID:3qnYpoMs

「赤い」とはどのように「赤い」のかということの細かな差異がある。
これは「赤い」という表象式による一定の規則を持つ集合であり、感覚質をさす。
視覚的なクオリアについて、二次集合(実在ベクトルと非実在ベクトル)の表象化と一次認識による要素化がある。
これは区別における基底イメージも持たない状態でどのようにして認識されるかということを焦点としている。
成人ならば複合能力である「区別」によって「想起的」にイメージを抽出できるが、
非成人にとって区別がつかない知識量・経験知を持たない時期では、新たなイメージを認識するとはこの「一次認識」を指す。
ちなみに「認識」の定義とは二次集合と認識座標の構成に加え、反応した刺激の一対一の要素化も含まれる。表象化と要素化である。
我々は光の実在を常に受け取ることができる。これを網膜を刺激する反射物は光の吸収と反射の割合により色を持つ。
この「色」の弁別閾は反射した光量によるタンパク質分解量であり
化学反応により電池の役割を果たし瞬間的に電位差を発生させることで電源となる閉回路が構成され、
整流回路、(0,1)の情報に変換するA/Dコンバータを通過し視神経から直結の後頭葉の視覚野へと送られる。
「赤い」の配列が「10110」だとすればこれが要素となり要素化、次に表象と要素の一対一対応として初めて「認識」となる。
「赤い」を基底イメージとして表象点を通過する表象式としての感覚質集合では
「赤い」は単なる概念ではないため五感で知る試みからイメージを見たときなんとなく肌触りがあるような気がするのは、
「赤い」から想起的に「赤い布」や「赤い表紙」など
連想の論理式より座標上の次元転移することで複合表象式という非線形方程式となり新たな感覚質に分化されている。
これは「一次認識」の視覚の一例でありスペクトルの強度から色の基底イメージを作成しXORにより物体を想起的に「区別」できる。
ここまで分かれば問題となるクオリアの正体を知ることができる。
「赤い」という感覚はその時刻で経験した反応を「10110」という表象から想起している。
つまり感覚質、即ちクオリアとはある時刻における信号の有無であり、形而下の概念だといえる。
これでも疑惑が払拭できなければ、感覚質の想起と共に、経験の想起が行われることを意識できれば確信できるのではないだろうか。

4 名前: no name :2011/08/22(月) 19:28:10 ID:1oKr/7p8

きしょ

5 名前: no name :2011/08/23(火) 00:10:31 ID:m5j1IrnO

傍から見れば、毎日引きこもってネットばかりやってるのも同じように思われてるんだよね
話し相手がパソコンやケータイな事ほど空しいことはないね
たまに電話くらいはした方がいいね

6 名前: no name :2011/08/23(火) 01:01:28 ID:5ZG1AgKI

ケータイ≠電話

なんですか?わかりません><

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