ネトウヨは善良な沖縄県民による基地反対の抗議活動を、どこかの政治活動家や韓国人の仕業であると、
いかにも卑怯者のネトウヨらしく、根も葉もない話で必死になって印象操作を続けています。
そんな卑劣なネトウヨどもを完全論破する大激震が起こりました。
ＴＯＫＹＯ ＭＸによる重大な放送倫理違反、偏向報道が明るみに出たのです。
「ＴＯＫＹＯ ＭＸ」が今年１月に放送した番組、「ニュース女子」で、
沖縄の基地建設反対派が「救急車を止めた」「日当をもらっている」などと放送したことについて、
ＢＰＯ（放送倫理・番組向上機構）の放送倫理検証委員会は「十分な裏付けがとれない内容を多く含む番組を、
適正な考査を経ずに放送した」として、重大な放送倫理違反があったと判断した。
「基地反対運動を明らかに揶揄する趣旨で放送されている」と指摘。
「テレビ局による『放送の自律』の放棄だ。重く受け止めてほしい」と述べた。
番組自体はどこかの三流偏向制作会社が作ったもので、
ＴＯＫＹＯ ＭＸとしては事実検証を怠り、安易に偏向番組を放送したツケが回ってしまったもの。
ＴＯＫＹＯ ＭＸは「真摯に受け止め、全社を挙げて再発防止に取り組みます」とコメントした。
さてネトウヨ諸君、君たちの主張が根本から完全に否定され、そのうえ君らの同類による
悪意に満ちた偏向フェイクニュース活動まで明らかにされた訳だが、
どんな言い逃れをするつもりなのかな？
それとも素直に謝罪するのかな？もちろん並大抵の謝罪じゃ許されないけど。
いずれにしても窮地に追い込まれたネトウヨ。次の書き込みが楽しみです（このままスルーして逃亡するかも）。