日本の地震の真実


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■日本の地震の真実

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70 名前: 分割します :2011/03/16(水) 00:24:46 ID:b5Tb4cmh

>>59
これらから圧入量が各帯水層で多ければ多いほど、震度の強い地震が発生するということになります。
私の解る限りですと、ノルウェー、ベルリン近郊では年に100万t以上のCO2を貯留しており、数年前に1千万t以上の圧入が完了しています。
既に各国で日に100万tを圧入するのは日常となっています。
日本では20年で1億tのCO2を圧入予定です。
三菱重工では昨年度より、日に100tのCO2を回収する設備を稼動させています。
松島火力発電所では2006年度より、日に10tのCO2を回収する設備を稼動させています。
西日本では年に約2億2千万tのCO2圧入を実行しています。
その他にも設備が回っていますので何とも言えませんが、数年前より莫大な量のCO2が回収されて圧入されています。
2015年までにCCS事業を立ち上げ、年に5千万tのCO2を圧入する方針です。
これまでの正確な圧入量を知りたい場合はCO2貯留研究グループに問い合わせてください。

http://co2.eco.coocan.jp/ref/ChikyuCCS.pdf
こちらは温暖化防止地球システム株式会社の小出氏がCCSの国際情勢について纏められた資料の一部のpdfファイルです。
CO2圧入試験をした各地で地震が起こったと公表されています。

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