非実在青年条約がなんで出てきたのか？という問いに対する
俺の考えです。
今現在、非実在青少年条約（ＢＹ石原）からコミケ対象外（ＢＹ副知事）いう流れとなっています。（簡略）
これは、電子書籍の普及のためにされたのではないか？という考えが生まれました。
俺の考えを否定してください。
俺は皆さんの反論に、俺の考えで答えていきます。
（関係ない話と判断したものはスルーしますのであしからず）
削除済
>電子書籍の普及のためにされたのではないか？という考えが生まれました。
何も現実知らんのな・・・
もしかして規制されるのが書籍や東京都内だけとか思っちゃってないよね
違憲が可決されてしまった恐ろしさを解ってない
規制っていうのはね、最初は「良いものだ」って洗脳する為に緩やかなものだけど、
日に日に強化されていくものなんだよ
例えば"妄想内で児童を威圧する" これで逮捕とかね
二次元規制、児童ポルノ規制が激しい他国で実際にそういった例があったんだよ
違憲が通ったということは、もう好き勝手に法を操作出来るようになってしまったという事実的な現れ
条例としての意図は「違憲故に法律に出来ないから日本全土に広めて実質的に法律にしてしまおう」っていう企て
この団体が20年近く前からずっと国民の娯楽を奪おうと活動してきたのは知ってる？
二次元は勿論、普通のゲームすら撲滅しようとしてる
都条例が可決された理由は「子供に害があるから」
つまりこの団体が「ゲームは子供に害がある」と言えば当然ゲームも規制されるし、
「スポーツは子供に害がある」と言えば当然スポーツも規制される
違憲の可決というのはそういうことを意味する
危険性が理解出来た？
処罰や対象の範囲が定まってない現状を見れば解るけど、その場その場で好き勝手に範囲や処罰を都合の良いように操作する事だって出来るんだよ
某国みたいに「妄想したから逮捕」とかね
慈善団体を豪語するこの団体は物凄く金にがめつい
アグ○スの異常なまでの豪邸を見れば一目瞭然でしょ
つまり恐ろしい額の賠償金を請求される可能性が高い
当然、自殺者も確実に2倍以上は増加するだろうね
前科持ちになるだけで人生が反転するっていうのに、その上法外な賠償まで請求されたらね
教育委員会自体が自己エゴの塊しかいない掃き溜めだもんな
とりあえず、非実在青少年うんぬんって話を「止めた」のが石原だってことが都議会の会議録を公式HPをネットで検索して読めば分かるはず。
事実誤認なので議論の価値なし。