親と縁切って一人暮らしして
面接受けまくってわざと不合格貰いまくれば
もう生活保護なんてすんなりなのに
労働厨はなにを戸惑ってるの?
奴隷するのが好きなの?
社畜としてこき使われたいの?
社会の歯車(笑)として死ぬまで貢献するの?
俺は障害者年金もダブル受給でもうウハウハよ
統合失調症も欝も楽勝で認定されるのに
削除済
【<生活保護>不正受給1万9700件 09年度、過去最多に】
生活保護の不正受給と認定された件数が09年度、
全国で約1万9700件と過去最多になる見込みであることが厚生労働省や自治体などの調べでわかった。
長引く不況の影響が背景にあるが、不正の内容は、多くの自治体で、収入の無申告とみられる。
09年度の生活保護費の国と地方の負担分の総計は過去最高の3兆72億円に達する。
厚労省は自治体と協議のうえ、受給者への就労支援強化や不正受給対策を柱とした生活保護法改正案の今国会への提出を目指す。
不正受給件数は99年度の4665件から毎年増え続け、
04年度に1万件を突破。金額も99年度は約33億円だったが08年度には106億円に達し、09年度も100億円を超えそうだ。
09年度の件数は大阪市が全国の1割以上の2012件(11億5300万円)を占める。
受給者は報酬や年金などの収入があれば申告しなければならず、収入に見合った金額が受給費から差し引かれる。
無申告は、受給者が認識していない場合もあるが、故意にしないケースも少なくないという。
20人に1人が受給者の大阪市は「受給者数の急増で対策が追いつかない」という。
大阪市でケースワーカー経験がある松崎喜良・神戸女子大教授は
「不正受給はケースワーカーが綿密に対応すれば相当減らせるが、現場に余裕はない。
働いて得た報酬分を保護費から差し引かない仕組みは就労の動機づけにはなるが、高齢や持病で働けない人もいる。
社会参加や就労支援をどう具体的に進めるか。『最低限度の生活』とは何かを国民的に議論することが必要だ」と指摘する。
厚労省は近く、国と地方の検討会を設置。(1)働いて得た収入分の保護費を差し引かず、
自立資金として保管できる(2)社会活動への参加に自治体が指示・指導できる−−仕組みが可能かなどを検討。
自治体の調査・監督権限の強化も検討する。
負け組みが勝ち組気取ってネットに不正事実を自慢するから対策打たれるんだよバーカw
因みに大阪での不正受給が多いのは朝鮮系の在日が異常に多いから
こういう奴が
働いたら負けかなと思ってる
以前解約したのにプレミアム料金まだ 引き落としされています。
しかも 前のアカは料金だけ引き落とされていてプレミアム会員扱いになってなくて、5月に解約新規で登録したら3口分も引かれ・・・その後も2口分 引き落とさています。どうしたらいいのでしょうか?
あげ
ageんな
ニート(NEET)とは「15〜34歳までの若年無業者」を指す。
35歳以上は単に無職と呼ばれる。
大本はイギリス発祥の言葉(定義の項目で追記)。
現代日本では、一般的には、働いていない人全般を指す事が多く、
ニコ動や2chでは、
さらに「働く意思がない(ように見える)人」を指す意味でも使われる事が多い。
また、そういう状態のキャラクターをさして使われることもある。
ニートは新語に属し、1999年にイギリスで誕生した言葉である。
日本でもマスコミや雑誌で取り上げられ急速に日本語として普及した。
当初は単に「無職の人たち」程度の使われ方であったが、徐々に
「働く意思のない人たち」「働ける環境にあるが、働かない人たち」
という意味合いがふえ、
現在では余り好意的に使われてはいない。
このような認知が広がった経緯は、2004年にあったとくダネ!
の「働いたら負けかなと思ってる」
関連の発言により加速したと思われる(詳しくは該当記事を参照)。
元々無職者や、親の財産をあてに生きる人達に対する視線が冷ややかな事に加え、
ニートとはこのような「積極的に労働を拒否する人たち」
というレッテルを強く貼られるようになっていった。
だが、当然ながら無職であることと「働く意志がない」事は全く別問題であり、
無職でも「働きたくても働くことができない人」も
含む(むしろ多数派だと思われる)ので、不用意に用いれば
不当な誹謗中傷となるおそれのある言葉である。