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無知な工作員に国語を教えてやろう。
この国では首相ですら小学生レベルの国語力を持たないみたいだからな。
多数派は世の中の論理と書いて「世論」という。
政府はこれを「国民の声」と定義している。
つまりネット利用者が8割を超えている場合、ネット利用者の声が世論となる。
それが政府が決めた定義だ。
都合の悪い時だけ定義を変えるのは単なる独裁者のやることだ。
反対派が9割居る現状、当然これも世論となる。
自分らが決めた定義の上で決まった事実だ。
自分らで定義した理論の現実くらい受け入れろ。
子供じゃないんだから。
自分の思い通りに行かなくて支離滅裂な発言しかしない、自分の思い通りに工作する、結局中傷しか出来ない。
国民の目から見たら今の政府は単なるダダっ子だ。
メディアの捏造は情報弱者層以外の8割の国民は認知している。
だから国民のメディア離れが深刻化しているんだ。
そんなことも解らないのか。
もうメディアの存在は無意味だ。
寿命の近いお年寄りと、生まれて間もない子供しか騙せない。
SNS等を見てみれば解るが、最近では小学生ですら自分で情報を収集し、メディアの捏造も認知している。
当然政府が裏でやっていることを知っている子も少なくない。
創価被害が一般化した今、創価事情については特に子供を含む全国民に認知されている。
もう諦めろ。このままだと最終的には国民寄りの反勢力が生まれる。
それで良いならこのまま続けると良い。
ただ、忘れるな。
お前らがネットでしている発言は常に一般人に見られている。