東京都青少年健全育成条例改正による懸念とまとめ


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■東京都青少年健全育成条例改正による懸念とまとめ

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1 名前: no name :2011/01/14(金) 05:12:55 ID:4xq3eWGm

以下はこれによって起こる弊害(児童ポルノ法強化等)も併せた"懸念"と"まとめ"です。
既にこれは条例の枠を超えており、法律にまで関係しています。
自称賛成派の方はテンプレ(>>1-20辺り)を全て熟読した上で発言してください。
国民の娯楽を奪われて喜ぶ国民は理論的に考えて存在しません。
つまり以下を熟読した上で賛成する国民は存在せず、賛成派=関係者の投稿という事になります。



石原 慎太郎wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%8E%9F%E6%85%8E%E5%A4%AA%E9%83%8E

2 名前: no name :2011/01/14(金) 05:13:45 ID:4xq3eWGm

【まとめ1】

◆都条例は理論的には違憲(条例そのものが憲法に違反している)
(それを理由に法律に出来ないので、条例を全国区に、最終的には公な法律にしようという企て=事実上、法案と変わらない)
◆運用が曖昧な上、解釈が都や警察に任される為、後出しでどうとでもなってしまう
(例えば政権に都合の悪い事が書かれたら、暴力的表現があるとすれば規制可能)
◆石原氏は霊友会というカルト宗教に心酔しており、世界的に有名な創価学会(朝鮮人が日本人を支配する為の宗教)とも繋がりがある
◆"子供を守る"という名目だけで通ってしまったが為に、今後は大義名分を用いれば好き勝手に法を操作出来てしまう
(反対派80%、賛成派9%という国民の声を無視した決定の時点で脅威)
国民最大の懸念、言論統制(国民が自由に発言出来なくなる法案)の準備も整ったことになる
(子を持つ親ら「声無き多数派(存在するか確証の無い)」への配慮を優先させて賛成に回った)
◆現在、日本では"漫画文化だけ"で10兆円レベルの収益規模の為、大規模な減益に繋がる
(日本の漫画文化は世界中の様々なカテゴリ、ジャンルに食い込んでいる)
◆政府の気に入るものは残し、気に入らないものは規制するといった独裁が可能
(石原氏の小説は文学だからという無茶苦茶な理由で規制回避)
子供を守る為の筈なのに「精神を病んだ女性を集団でレイプして殺しても構わない」と石原氏はしている(大規模な差別)
◆殺人と強姦を賛美する差別主義者(石原氏)の著作は規制されない
◆同性愛差別の公認
◆児童ポルノ法の対象が未成年の枠を超えてしまった
◆少女漫画の前面規制
◆ロリコン趣味、ゲイ等は二次元で欲情を発散させていた人間が9割強の為、
発散させていた二次元が奪われれば必然的に被害は現実世界に伸びる(結果的に子供を危険に晒す)

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