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>>68 敵前逃亡した唐生智がそれを知ってるわけないだろ!
唐生智は「日本軍が捕虜を取らないで虐殺すること」を知ってたよ。
中国軍の幹部が戦闘で、負けた部下がどんな状態になってるか全く情報
がないとでも思うのかな。
日本軍は自分達の食べる食料も現地調達で、捕虜を捕まえても食べさせる
食料もないし、捕虜を監視する余裕の兵もいない状態なんだよ。
だから敵兵を捕まえたら、抵抗出来ないようにしてからドンドン殺してたの。
有名な作家の火野葦平という方も、南京戦に参加しておられましたが親族
に送られた手紙でその間の事情がわかります。
ーーーー引用開始ーーーー
貴様たちのために戦友がやられた、こんちくしよう、はがいい、とか何とか云ひ
ながら、蹴つたり、ぶつたりする、誰かが、いきなり銃剣で、つき通した、八人
ほど見る間についた。
支那兵は非常にあきらめのよいのには、おどろきます。たたかれても、うんとも
うん(ママ)とも云ひません。つかれても、何にも叫び声も立てずにたほれます。
中隊長が来てくれといふので、そこの藁家に入り、恰度、昼だつたので、飯を
食べ、表に出てみると、既に三十二名全部、殺されて、水のたまつた散兵濠
の中に落ちこんでゐました。
山崎少尉も、一人切つたとかで、首がとんでゐました。
http://www.geocities.jp/yu77799/hinotegami1.html