インドの建国の父が誰か?


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■インドの建国の父が誰か?

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303 名前: 恵也 :2011/01/20(木) 20:01:19 ID:aaLAIZBd

>>284 調査団を送ったロシアもそれを指摘しない?

何を指摘するんだね。
軍艦の艦底から何mの距離まで離れたら、魚雷の破壊力がないなんて
軍事情報をロシアが自国の情報を公開して間違いを指摘すると思うのかな。

魚雷の破壊力によっても、軍艦の装甲の厚さによっても変わってくるしそんな
指摘は国家としては不可能だよ。またそれだけのデータはもってないでしょう。

>> 実際に船が真っ二つになる写真まで示してやったのに
艦底から何mかも書いてなかったけど、それでは何もならん。
俺は接触したと見てる。

>> 300トンクラスで魚雷を積めない理由がどこにあるか。
魚雷の破壊力の大きさの問題なんだよ。
この程度の船に、破壊力の大きな魚雷を積めるとは思われん。

火薬やアルミ成分まで、中国製じゃないようだぜ。

ーーーー引用開始ーーーー
これまでの調査結果では@沈没は内部爆発ではなく、機雷によるものでもない
A沈没海域から回収されたアルミニウムの破片の一部が魚雷に使用される破片
である B引き揚げた船体の一部に機雷ではなく、魚雷に使用される火薬が付着
していたとの三つの根拠から、「天安艦」は魚雷攻撃によって沈没したとの見方が
支配的だった。

さらに「天安艦」が沈没した際の地震波強度がTNT換算爆破力170〜180
kgであったことから、魚雷が使用されたとすれば、中国製の200kg重量のYu−
3Gの「魚雷天」の可能性が高いと、韓国のメディアは一斉に報じていた。

魚雷攻撃ならば、韓国を狙う国は唯一北朝鮮しか存在しないとの前提から韓国
のメディアはこぞって、北朝鮮が中国製の魚雷を装着している小型サメ級潜水艦
(300トン)を使って、「天安艦」を攻撃したと既成事実化した。また、犯行を主
導したのは朝鮮人民軍偵察局で、昨年11月に大敗した第三次西海海戦の報
復として作戦を企てた、と結論付けてきた。

ところが、ここへきて、このシナリオが崩れつつある。北朝鮮犯行説を裏付けるはず
の火薬成分とアルミニウムの破片が中国製でなく、どうやら米国製かドイツ製の可
能性が高いというのだ。
(天安沈没事件 より)

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