>>368
>政治権力を握れるから合同したの。それだけ権力は甘い蜜なんだよ
馬鹿かコイツ?
「合同しなきゃ勢いを増す左派勢力に抵抗できなかった」
「保守勢力が権力を取れなかった」
と、はからずも 自 分 で 認めてしまっているわけだがw
つまり、>>359の説明はなんら間違ってないじゃん
何が「間違い!」なんだか、この基地外はw
とりあえずなんでもかんでも「間違い!」とか断定してハッタリかませば「俺様は論争に勝った」などと思い込む知的障害者か?
>中身が日本の時代に当てはまらなかったのか、翻訳が下手糞だったということだろ。
違います
金子がバークを抄訳しただけで、過激派民権論者は猛反発したのが良い証拠です
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9C%A8%E6%9E%9D%E7%9B%9B
例えば植木枝盛は「勃爾咢(ボルク)ヲ殺ス」という馬鹿丸出しの題名の論文を書いて「反論」していますw
お前が無知で馬鹿なのを棚上げしないでください
お前は自分の事をどう思ってるか知らないけど、お前は全くの無知で馬鹿ですから
お前の惨めな人生がそれを証明しています
>人の心を撃つだけの本であれば、ドンドン売れてるよ。
実際、広くマトモな人には受容されました
問題はその「ブーム」が一過性に終わり続かなかったという点にあります
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%AF
>井上毅は、この金子のバーク抄訳を読みバークに感動し、金子を伊藤博文の秘書官に任用して、明治憲法の起草に参画させた。
>こうして、バークは明治憲法に影響している。
>しかし、明治憲法の運用は、上からの近代化を強力に推し進めるためドイツ法を範にされることになった。
>その後東京大学法学部がドイツ憲法学に主軸をおきイギリス憲法学を排除したことによって、
>コークやウィリアム・ブラックストンとともにバークも東大のカリキュラムから排除された。
>その上、日本ではドイツ観念論やマルクス主義がもてはやされた事からバークの存在は省みられなかった。
このようにウィキにも書いてあります
お前が共産党宣言一冊理解できない国語能力ゼロの馬鹿だからって勝手にバークを語らないでください