>>359 「自由の論理」がしっかり確立していたアメリカやイギリスならまず有り得なかった合同なんだよ
間違い!
政治権力を握れるから合同したの。それだけ権力は甘い蜜なんだよ。
>> 自由民権運動の過激化を危惧した金子堅太郎が「抄訳」しただけで後にも先にも続いていない
中身が日本の時代に当てはまらなかったのか、翻訳が下手糞だったということだろ。
人の心を撃つだけの本であれば、ドンドン売れてるよ。
アンタは人の名前を列記するだけで、肝心の中身が非常に不足してる。
中身を理解してないで、上面だけで文章を書いてるのじゃないの。
>> アメリカやイギリスのような確固とした「自由の論理」「保守の論理」
アンタがアメリカやイギリスをそんなに理解してるはずがない。
知りもしないことを理解した格好して、難しい言葉を連発してもな・・・・
>> 自由主義者と民主主義者はむしろ対立関係
自由主義とは何か、民主主義とは何かがはっきり理解してないのじゃないかね。
対立関係というならどこにでもあるもので、今のカラ菅と小沢の関係だってそうだろ。
自由主義とは、あらゆる規制から政治・経済・思想を出来るだけ自由にする主義。
しかし自由が行き過ぎては、独占が発生して逆に多くの人が不自由になる。
だから最低限の規制も自由のためには必要になる。
民主主義とは、国民が政治を握り、国民の望む政治を行う主義。
しかし国民は多すぎるから、その中の少数派や弱者を保護するため、基本的
人権には最も注意をし、慎重に取り扱わなければその主義は成立しない。
国民が望むものに、自由があるんだから自由主義と民主主義が対立関係と
いうことは論理的矛盾がある。
むしろ自由主義者にも民主主義者にも共産主義者にも、内部で対立関係
があるように外部でも対立してるだけの話で、原因は1人1主義というべきもの。