>>331 そもそも任意を入れても1.5じゃねーだろ、計算も出来ない知恵遅れ!
あんたは本当に自分自身には甘い人間だ。
適当に1.5じゃないと相手の計算にイチャモンをつけるくせに、自分では計算さえしない。
これほど甘い人間も珍しい!
俺は自分で計算し、数字を出してるのにアンタは計算しないで罵倒をする。
人間的にアンタと俺では格が違うのだろう。
150年間に233件なら1年間に1.553だ。あんた自身の計算値くらい出しなさい。
ちなみに市町村レベルのレファレンダムを入れると、1万1000件有ります。
ーーーー引用開始ーーーー
スイス連邦が発足してほぼ150年で義務的レファレンダムが134件あり、96件が
可決され、38件が否決された。重ねて言うがこれは国民の請求ではなく、義務なのだ。
●議会決定の45%を覆すパワー
一方、「任意的レファレンダム」は5万人以上の署名があれば請求できる国民投
票で、法律の制定後や公布後でも90日以内ならば、政府の決定を住民の過
半数の意志で覆すことができるというものである。簡単にいえば、法律の「クーリン
グオフ」制度ともいえる。
ここには、国民に選ばれた代議士が決定することは「すべて国民の意思である」
などとする硬直した考えはない。同じようにこの150年間に44件が採択され、55
件が否決された。
http://www.yorozubp.com/0001/000121.htm
スイスの国民・住民投票の特徴は次のようにまとめられる。
・レファレンダムおよびイニシアティブというかたちで、連邦、州、市町村レベルで
ひんぱんにおこなわれる。投票率は低いことが多いが、重要な問題については高くなる。
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/cg/law/lex/96-6/murakami.htm