>>240 ヨーロッパやアメリカの政治学では、「完全な民主主義も絶対王政や
>> 全体主義と同じくらい規制すべきもの」と考えるのが常識である
またまた大風呂敷広げて、恥ずかしくないのかね。
俺だったら恥ずかしくて、二度と書き込めないくらいの大風呂敷だ!
アメリカの政治学どころか、日本の政治学さえこれといって研究したことのない
程度で外国の政治学とやらの専門家のふりし「政治学の常識」なんて臍が
茶を沸かすくらいだ。
バカバカしくて話にもならん!
世の中にはいろんな思想はあっても、思想上の完全な民主主義なんてありません
王政にしても全体主義にしてもすべて成長過程か、崩壊過程であり完全に完成
した思想が現実化したことはないと言える。
スイスも直接民主制をずいぶん取り入れてますが、それでも不完全な存在であり
理想をいえばどんな国家でも不完全な状態。
スイスなんて国民投票が多すぎてマンネリ化し、投票率が落ちてます。
>>244 国政選挙ではなく市町村のリコールを持ち出してる時点で、
国政選挙も市町村のリコールも同じ、日本国憲法の地方自治に従った
憲法の根幹に関する事項。
国政選挙も地方選挙も、憲法上は同格なんだけど・・・・
国政選挙でも憲法改正になると、直接選挙制が働いて国民の過半数が
憲法改正に賛成してくれないと否決になります。
>>246 知らないことは素直に知らないって最初から言っておけば良かったのに知ったかするからそうなるんだよ
確かにそうだ。
知らないくせにニワカ経済学を振り回しいかにも自分を大きく見せようとする。
学問というものは役に立ってこそ値打ちのあるもので、罵倒の道具に使うものじゃない。