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そういえば同じ日本でも端っこの方とかのド田舎とかでは、
特に年寄りの訛りがきつ過ぎて何を言っているのか解らない様な場合があったりするけど、
今よりも昔、戦国時代とかでは普通にそういうきつい訛り言葉も各所であったんだろうと考えると、
なるほど確かに別の国の言葉だと思えるな
そう考えるとやっぱりその地方の言葉を翻訳する通訳者もいたのかね
ゲームや時代劇じゃ基本的にほとんど標準語で通されているけど、
出かけた先であっちの国の言葉はよくわからんなんて事もままあったのだろうか