昭和のイジメ⇒表にはっきり出たジャイアニズム
平成初期のイジメ⇒クラス全体で無視したり陰口を叩いたり、陰湿なものが増える(子供間でネットは普及していなかった)
現代のイジメ⇒ネットで叩き上げて自殺に追い込む、クラス全体+モンペ全体(田舎では町全体)でイジメ、教師イジメ、殺人・切断・刺傷は当たり前
昭和・平成初期のニュース⇒子供が殺人を犯せば定期的に特番を組まれたり、報道が長期間続いていた
現代のニュース⇒現代っ子の殺人は日常的なものなので数分間の報道で終わり、直ぐに風化。それに対して大人も何も感じない人間が多い
『少年法の意図』
戦後、食料難で子供が生きて行く為に窃盗等を認める為に生まれた法案(子供がネットをする余裕のある現代では不要)