>>547 閔氏一 族や清に実権を握られ、何一つ思い通りにいかない高宗
この文章を素直に信じるバカタレ。
「何一つ」というのは著者の判断であって、客観的事実じゃない。
wikiの文章を盲目的に信じるより、客観的事実らしい文章と判断の文章
くらい分ける癖を付けなさい。
国家指導者にとってもどんな事でも、思い通りに出来るものじゃないだろ。
菅直人が小沢一郎を政倫審に出そうとしても、多くの人が反対し小沢本人
もその必要を感じなく、菅もストレスが溜まってるでしょう。
この状態を「何一つ思い通りにいかない」と表現するか「権力者の無理が通
らない」と表現するか、記録を残す人によって千差万別だろ。
だからこんな時には概念的表現じゃなく、具体的事実を記録すべきなんだよ。
著者の品格が低すぎる。
>> 何度も近代化の上奏文を送っていたし、自ら参内して直接高宗に訴えていた
あなたは上奏文を調べたのかい。
調べもしないでこんな知ったかぶりをされても、アンタの知識の底が知れるよ。
金玉均は33歳の若さで、日本人の協力でクーデターを起こし3日天下で日本に
逃げ出し、香港に旅行して暗殺されてます。
20歳くらいから朝鮮の役人をしていたとしても、13年の経験しかない。
このことは経験のない若者に対する統率力や説得力には、才能があったことを
証明してるが経験の長い実務者には、説得力を持ってなかったことを表してる。
このクーデターに反対してた留学生出身の友人も殺害してます。
金玉均に小沢一郎の経験者に気に入られる才能が、朝鮮の歴史も変ってたろう。
3日天下をみても、目の前の事しか見えず先を見通す力があまりにも不足してる。
たぶん上奏文も近視眼的なものだよ。