>>439 大使館と領事館、公使館では、その扱いや意味がまるで違うんだよ
外務省のないくせに、良くそんな大口をたけるもんだ。
どれだけ大袈裟に自分を見せたいの感心する。
自分の小物振りがわからんのかね!
>>440 むしろロシアの参謀が書いたように、「大院君が黒幕」って可能性の方がよっぽど高いわ!
噂を書いただけだろ。
日本は戦争に負けたから、全ての機密がボロボロ出てきてバレタだけの話だ。
>> 山縣有朋が「知らせを聞いて驚愕した」と述べているにも関わらず
アンタの日本語理解力は低すぎる。
日付さえロクに見れないバカタレ!
この山縣の手紙は、陸奥からの手紙に「驚愕した」のであって閔妃暗殺の前。
閔妃暗殺は1895年10月8日の出来事で、驚愕したと出した手紙は3ヶ月前の
7月8日。
陸奥外相が「閔妃が中心になって、ロシアから朝鮮が兵器を買おうとしてる」
という情報を山縣陸軍大将に送ったので「驚愕し・・傍観座視することは到
底堪えられない」と井上公使の渡韓と善処を薦めたもの。
この直後に、井上公使は三浦梧楼を後任に推薦してます。
ーーーー引用開始ーーーー
同手紙が書かれた直後の7月10日頃、井上馨は自分の後任に、外交に
無知で武人出身の三浦梧樓(1846〜1926)を推薦した。9月1日、
三浦梧樓が在韓公使に赴任し、その37日後に、明成皇后殺害事件が起きた。
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2006060530608
>> 「閔妃暗殺の真相」を発表して日本を非難すれば良いではないか
真相を知ってるのは、三浦梧楼ら首謀者を取り調べた日本政府だけだ。