韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析6


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析6

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86 名前: no name :2010/10/27(水) 11:01:58 ID:d2eeFkIK

>>69
>強制連行された連中は、終戦直後に急いで帰ってるよ。

それ>>58氏も既に書いてますけど?何を当たり前の事をいけしゃあしゃあと書いてるんですか?

>終戦の時に200万人くらい居られたのが、ごく短時間に60万人くらいに激減してます。

その残りの「60万人」だって「強制連行」で来た人などほとんどいません
天下の朝日新聞が、「戦争中の徴用などで日本に連れてこられたのは245人」と書いています

http://bea2003.iza.ne.jp/blog/entry/1497637/
>戦前(昭和十四年)に日本内地に住んでいた朝鮮人は約百万人で、終戦直後(昭和二十年)には約二百万人となった。
>増加した百万人のうち、七十万人は自分から進んで内地に職を求めてきた個別渡航者とその間の出生によるものである。
>残りの三十万人は、大部分鉱工業、土木事業の募集に応じてきたもので、戦時中の国民徴用令による徴用労務者はごく少数である。
>また、国民徴用令は日本内地では昭和十四年七月に実施されたが、朝鮮への適用はさしひかえ昭和十九年七月に実施されており、
>朝鮮人徴用労務者が導入されたのは、翌年三月の下関−釜山間の渡航が止まるまでのわずか七ヵ月であった。
>一.終戦後、昭和二十年八月から翌年三月まで、希望者が政府の配船、個別引揚げで合計百四十万人が帰国したほか、
>北朝鮮へは昭和二十一年三月、連合軍の指令に基づく北朝鮮引揚計画で三百五十人が帰還するなど、
>終戦時までに在日していた七十五%が帰還している。
>戦時中に来日した労務者、復員軍人、軍属などは日本内地になじみが薄いため終戦後、残留した者はごく少数である。
>現在、登録されている在日朝鮮人は総計六十一万人で、関係各省で来日の事情を調査した結果、
>戦時中に徴用労務者としてきた者は二百四十五人にすぎず、現在、日本に居住している者は犯罪者を除き、
>自由意志によって在留したものである。

即ち、残りの61万人のほとんど全ては「本人の意思で帰らなかった」か、「密入国」という事になります

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