韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析6


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析6

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378 名前: no name :2010/11/09(火) 16:19:39 ID:P2pbI3Eo

(>>376の続きだよ)

支那大陸には布教のために多数のアメリカ人宣教師がやって来ていた。
彼らは「可哀想」な支那人を救おうと、慈善事業に全力を挙げた。
ところが、その恩を支那人はすべて仇で返した。
奴隷同然の境遇から宣教師によって救い出された上、将来のため教育を受けさせ、高い寮にまで入れた支那人の子供が、
夜中に寮を抜け出し、自分が学ぶ学校や教室に火を放った上、
「くたばれ、帝国主義のヤンキー野郎」
と叫ぶ。

しかし宣教師たちは何度騙され、同僚が何人も殺されようとも一向に目覚めなかった。
これを「神の与えた試練」と考え、現実に目を向けるよういくら諭されても
「そういう嫌味な見方はクリスチャンには相応しくない」とひたすら支那人への犠牲的精神を発揮し続けた。
「右の頬を打つような者には左の頬も向けなさい」とイエスは説いた。
しかしこれは支那人相手では全く通じない。
左の頬を出されて、「嗚呼、可哀想なことをした」などと反省するどころか、
「えっ?左も殴っていいの?じゃ遠慮なく」とばかりに思いっきりぶん殴るのが支那人である。
「どうして宣教師は気づかないのか」と外交官、領事館員はみんな嘆いている。
こういう卑屈な姿勢がかえって支那人を甘やかせつけあがらせることになる。
おかげで、文明国家では当然の権利である外国人の権利を平気で踏みにじる。
「宣教師が甘やかすせいで、我々民間企業まで仕事をめちゃめちゃにされ、面目丸潰れだ」と、民間には怒りの声が絶えない。
(タウンゼント)


まだまだ続くよ

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