以下キチガイのために引用
満州事変当時の中国に滞在するアメリカ人外交官の言葉だ
まさに今の尖閣諸島問題への日本への忠告のようだ
支那人どもから生命財産を守る唯一の手段は明確な政策を示すことである。
我慢の限度を明確にすることである。
紙に書いても無駄である。
挑発行為が発生したら、すかさず行動を起こすべきである。
今までは極力、衝突を避け、脅威を与えないような政策を取ってきたが、
これからは毅然たる姿勢を示すことは可能である。
我々は善意で彼らに接し、多くの慈善事業を提供してきた。
彼ら支那人はこれが理解できず、逆に利用し、どんなひどいことをしても構わないと思っている。
これはきっぱりと止めさせなければならない。
中国国民党はKKK、アル・カポネ、シチリアマフィア等、ありとあらゆる暴力団、地下組織が合体したようなものである。
(ラルフ・タウンゼント)
まだまだ続くよ