>>276
>彼は被害者が特定できないようにして、全羅南道や済州島での実体験を証言したもので、虚構とは言えない
ハァ?
実際に無かった事をでっち上げてさも本当のように喋る事を「虚構」と言うんだよ
キチガイ恵也の好きな広辞苑には何て書いてあるんだよ?
そしてキチガイは嘘つかないでほしいのだが、吉田の済州島の話は全て「デタラメ」でケリがついている
現地の済州島の人が全く知らない
現地の済州島の郷土史家も知らない
現地の新聞記者も知らない
そんな吉田の嘘話の何が信用性がおけるんだ、キチガイが!
NHKや朝日新聞や上杉が吉田を見捨てたのも当たり前だ
http://kokis.client.jp/noby/b02_yoshida.html
>島民たちは「でたらめだ」と一蹴しこの著述の信憑性に対して強く疑問を投げかけている。
>城山浦の住民のチョン・ オクタン(八五歳の女性)は
>「二五〇余の家しかないこの村で、一五人も徴用したとすれば大事件であるが、当時はそんな事実はなかった」と語った
>郷土史家の金奉玉は
>「一九八三年に日本語版が出てから、何年かの間追跡調査した結果、事実でないことを発見した 。
>この本は日本人の悪徳ぶりを示す軽薄な商魂の産物と思われる」と憤慨している
>いわば吉田説の全面否定に近いが、その日の夕方には、今は『済州新聞』の文化部長に移っている許栄善女史に会うことができた。
>敏腕記者という感じの彼女から「何が目的でこんな作り話を書くんでしょうか」と聞かれ、答えに窮した記憶は今も鮮やかである
>とくにNHK山口放送局が、吉田証言を軸とした番組を企画して四〇−五〇人 に取材したが、どうしてもウラが取れず、
>吉田の出版社から「あれは小説ですよ」と聞いたこともあり、二月に企画を中止したとの連絡を受けた。
>目利きの士は他にもいたのか、と安心したものである