韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析X


告知欄


■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析X

現在表示しているスレッドのdatの大きさは512KBです。

37 名前: no name :2010/09/28(火) 13:53:22 ID:e6JfO3zh

>>34 さ〜て、本日の恵也のお笑い発言はコチラだ

>中国は自国のことを支那なんて書かないはずなのに、

歴史と比較言語学に無知な恵也の失笑物の嘘だな

まず「支那」の語源とは…
中国史上最初の統一帝国「秦」(チン Ch'in 前221-207)から来てる。
この「チン」(秦)がインド(サンスクリット語)に伝わり、「チーナ」(Cina)・「ティン」(Thin)となり、
更にヨーロッパへ伝わり、「シーヌ」(Chine 仏語)・「チャイナ」(China 英語)と変化していった。
そして戦前の日本で広く使用された「支那」もこれと同様で、
梵語(サンスクリット語)の「チーナ」がインドの仏典と一緒に中国に逆輸入されたもので、
中国人自身が「支那」・「脂那」と表記したのが起源。

英語で中華人民共和国はPeople's Republic of "China"と書くんだが、何が「中国は自国のことを支那なんて書かない」のやらw
アメリカンからはいつでも「チャイナ(支那)」「チャイナ(支那)」と呼ばれているのに怒りもしないわけだ

他の例を挙げよう

2002(平成14)年2月、ブッシュ米国大統領の北京訪問に合わせる形で、
「中国」政府は『中美関係三十年史』(「美」はアメリカの意味)と言う記念写真集を刊行した。
この記念写真集の英題は、『30 Years of Sino-US Relations』。
「Sino」とは「支那」(シナ)が変化したもので、「支那の」あるいは「支那と・・・との」と言った意味がある
ここで最も重要な事は、この記念写真集が「中国」政府によって刊行された公的刊行物であると言う事。
つまり、「中国」政府が公式に刊行した記念写真集に、「支那」の類義語であるSinoを
「中国」自身が、自国の蔑称(笑)を使ったと言う事になる。

何が「中国は自国のことを支那なんて書かない」んだ?

さら現在、支那人ネットワーカーの間に絶大な人気を誇るウェブサイトがあるが、その名称は、ズバリ

SINA.COM

(大爆笑)
恵也のバカさ加減が解るわな

名前
メール
コメント
新着レスの表示 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50