キチガイ恵也に良いものを見せてあげよう
中国は清時代に台湾を領有したにも関わらず、清国の科挙を通ったエリートですら台湾を中国領土とは思ってなかった証拠だ
台湾すら領土とは思ってなかったのに、尖閣諸島を中国領土などと思うはずもない
キチガイはいい加減黙れ
・魏源(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AD%8F%E6%BA%90)
「台湾は 古(いにしえ)より支那に属せず」
『聖武記』
同じく魏源(彼は清代後期の地理学者でもある)
「台湾は未だ支那の版籍に非ず」
『康煕勘定台湾記』
・藍鼎元(http://baike.baidu.com/view/59202.htm)彼は清代中期の「知名学者」(原文ママ)である
「台湾は宋元の前、ならびて人の知る無し」
『平台記略』
・施琅(http://baike.baidu.com/view/13646.htm)日本では無名だが中国では人気の清初期の名将である
「台湾の地は原(もと) 化外(けがい:未開地)に属す。土蕃雑処して、未だ版図に入らざるなり」
『靖海記事』
・清の六代目皇帝の乾隆帝
「台湾は古より荒服の地にて、支那と通ぜず、名は東蕃なり。
明代の天啓年間(1621-1627)、紅毛荷蘭夷(オランダ)人に占拠さる」
「台湾は元来日本に属す」
『大清統一志』