>>298 立候補しなければ良いのだが、そうはいかないから検察
>> やマスコミの出番なんだろ
検察やマスコミが今は暴走してるの。
だいたい政治家という国家を動かす立場の人間を、今までは書き
直して再提出したらよかったはずの「政治資金報告書記載ミス」を
突破口にして贈収賄で捕まえるつもりが失敗。
捕まえた時点では贈収賄が確実かのように、リーク情報で水谷建設や
西松建設から裏金が回ってる情報をマスコミが確認もせず大宣伝。
結局これは「記載ミス」だけで秘書を3人も逮捕起訴してしまった。
最終目的は政権交代の阻止だったが、小沢だけは引きずり降ろせた。
これは記載ミスじゃなく、ただの検察の思考ミスなんだけどね。
恐ろしいのは検察の内部で、創価学会の組織「自然友の会」がある事。
石井一氏は反創価学会の先鋒だが、今回は前田検事らに狙われた。
前田検事をエリートコースに乗せ引き上げていた、検察庁幹部が今回
の捏造疑惑の黒幕なのだが、司法取引のない日本では黒幕にはたど
り着けないだろう。前田検事を取り調べてる最高検にいるはずだが・・
――――引用開始――――
創価学会を厳しく批判していた朝木市議の怪死事件や、朝木市議の
生前に生じた暴行事件などを担当していたのは、なんと創価学園・
創価大学出身のバリバリの創価学会員である信田昌男検事だった。
そして担当検事を指揮する立場にある東京地検八王子支部の支部長
もまた、学会員の大学生を法曹界や官界等に送り込むための特別
プロジェクトである創価学会学生部法学委員会の参与で、創価学
会の副会長の妹を妻に迎えているバリバリの学会員である吉村弘
検事だったことが分かっている。
http://www.forum21.jp/contents/04-9-1.html