>>97
>1907年と言うのは日露戦争に日本が勝って、その直後くらいの時期かな
20世紀の初頭になっても「中国」人は差別とも何とも思わずに「支那」を使っていた証拠だろうが
誰だ?「中国人は支那なんて書かない」とかのたまった阿呆は?
>だからこれ以降は支那と書いたんだろう
ハイ嘘ですね
「中華民国」は結局内戦に突入、各地に軍閥が割拠して内戦する状態に成り果てた
「中華民国」は実態として存在しない
だから日本は「奉天政府」(張作霖・張学良)、「南京国民政府」(蒋介石・汪精衛)、「重慶政府」(蒋介石)などなど、
政府所在地+政府を付けて区別した
「支那」と読んだのは軍閥の枠を越えた「漢民族文化」=支那文化や、「漢民族文学」=支那文学といった物に過ぎない
当然そこに「差別」の意図など微塵も無い
>言葉は変化するもので、支那が差別語になったのは日清戦争頃からでしょう
ハァ?
1907年段階で、「中国」人は「支那」を国籍に用いていたが?
むしろ「満州人の奴隷ではない」とばかりに「支那」を誇りを持って名乗っていた宋教仁とかいるけど?
宋教仁の大親友だった北一輝は、革命以降宋教仁が暗殺されてから日本に帰り「支那革命外史」を書いた
そこには支那を差別しようなんて意識は微塵も無いけど?
いかに親友だった宋教仁を始め「支那人」が立派に雄々しく振る舞ったかを、幕末の維新志士に勝るとも劣らない筆致で称賛してるけど
そういうのも知らずに「日清戦争以降から支那は差別語」か
また妄想しか書けないんだな