韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析W


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析W

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64 名前: no name :2010/09/06(月) 13:55:22 ID:+yvZk5Yv

>>57
>矢がなくなるずっと前に補給の段取りをするの

バカかお前?
じゃあ船が補給のために戻ってる最中に、もし万が一モンゴル軍が大敗したらどうやって逃げるんだ?

そもそも「矢がなくなった」は元史に出てくる話である
元の側が自分で言ってるのにキチガイは証拠も出さないでそれを疑うとかw

なんで妄想で歴史を語るかね
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%83%E5%AF%87#.E6.96.87.E6.B0.B8.E3.81.AE.E5.BD.B9
>なお、文永の役は侵攻というより、威力偵察ではないのかとの説もある。
>根拠として、本来モンゴル帝国の軍事行動では、事前に兵力100〜1万規模での敵地への威力偵察を数度段階的に行った後、
>本格的な侵攻を行う場合が多くまた『元史』「日本伝」には元軍の矢がすぐに尽きたという記述が見られることと、
>3万人程度(中には非戦闘員もいる)という少ない兵力からこの説も根強い
>『元史』「日本伝」は元側の記録であり、自分達で矢が尽きたと記録しているため信憑性は高いと見られる。
>本格的に侵攻し領土とする、または服属させるには、
>3万人程の人数で、当時の主力武器である弓の矢がすぐに尽きる程度の準備で来るとは考えにくい。
>元軍は大陸での野戦でも、騎馬兵の機動力を生かし、敵と一定の距離を保って馬上からの騎射で相手を損耗させる事を主な戦法の一つにしている。
>つまりこの準備不足の侵攻劇が、日本を見くびっていた故の判断ミスではなく、はじめからおり込まれていたという説である

「日本を見くびっていた」であれ「威力偵察」であれ、「矢が尽きた」は事実とされてるんだが

>それが出来ないような軍隊じゃ、とてもじゃないが軍隊とはいえん

つまりお前の想定する「軍隊」は軍隊じゃないってこった

>彼らの乗り降りは小船を使い、港じゃない場所で乗り降りしたんじゃないかね

小船で灘に来るとはよほどの命知らずだと思うけどw
それにしたって、小船を漕ぐための船員が必要だよなぁ?
むちゃくちゃに漕いだって船はまっすぐに進まないんだから
そんなの公園のボートで誰でも体験できるよ
彼女が出来なかった知的障害者は知らないらしいがw

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