小型の北潜水艦の魚雷の爆風で、哨戒艦が真っ二つになるものだろうか。
密閉状態での爆発ならともかく、ここは解放状態での爆発でそんな破壊力はない。
むしろハワイでの練習艦「えひめ丸」と原潜との衝突沈没事故を思い出す。
「えひめ丸」も「天安」も半数くらいの乗組員が死亡してる。
最新鋭の設備を備えていて、なんで衝突事故を起こしたのか調べてみた。
潜水艦はソナーで前は見えるが、後ろはスクリューの起こす雑音で見えない。
そのため海中での戦闘行為を想定した演習では、方向転換をたくさんすることで
全方位の艦船の位置を把握する。
[えひめ丸」事件でのソナー解析官は、1,8kmの位置に船を計算したが艦長の
潜望鏡観測で見えなかったからと、独断で8.0kmに地図を改ざんしてます。
方向転換するため、計算が複雑になり計算間違いも多発してたのではないかと思う。
見学者が司令室に16人も入り、見学者に遠慮して声が出せなかったせいもあるが、
艦内におけるソナー解析官と艦長の「権威」に雲泥の差があるためにやった行為。
この行為によって艦長は、急速潜行と急速浮上を命じたために衝突したもの。
潜望鏡は1.5mくらい海面から上げてますが、じっくり見てれば1.8km範囲
に船があれば見えたはずだが、ソナー解析官との二重チェックを過信した為のミス。
哨戒艦「天安」でも同じような経緯で衝突し、原潜までが当たり所が悪く沈没
運転不能になり、韓国潜水捜索部隊が救出に向かい、そのためにハン准尉が
死亡したものと思います。
「天安」は原潜を相手に戦闘演習を行っていたが、いくらなんでもぶつかって来るとは
思わずにいたため、待避が出来なかったんだろう。
だからこの沈没した原潜を見れば、強度的に弱い司令塔付近が損傷してるはずだ。
ーーーー引用開始ーーーー
慰霊祭には米国のスティーブンス駐韓国大使や在韓米軍のシャープ司令官も
列席し、ハン准尉の栄誉をたたえ、ハン准尉の遺族に見舞金を出した。
米高官の参列や見舞金は、韓国軍の中に「米軍の事情で天安艦の捜索が遅れ、
米軍の無理な秘密捜索作戦のせいで殉職者が出た」という反米感情が湧くのを
おさえるためだったのだろう。
http://tanakanews.com/100507korea.htm
>>515
>バカだね、これは地質調査とは言わないよ
ハァ( ゚Д゚) ポカーン
お前の出した資料は「地学雑誌」からの引用なんだけどw
しかも地図上には「砂岩」とか「珊瑚礁」とか「閃緑岩」とか、地質学的な単語が頻出する
お前、「地学」って何だか解ってる?「地理学」じゃなくて、「地質学」の事なんだよ
最近では天文学も含むけどな
俺は今の大学受験で地学専攻だったからな、キチガイ恵也の詭弁は通じないよ
「地学」の言葉の意味も知らないくせに、よく「地質調査とは言わないよ」なんて笑える事をほざけるな
>川の名前をつけたり、尖閣列島の名前をつけたり、場所を特定したりして地図を作成したもの
「地学雑誌」という名前や、左上の「閃緑岩」とか「砂岩」については無視ですかそうですかw
>地質調査というのは、鉄などの鉱物や石油採掘の目的で地質を調査するもので
それだけの目的じゃありませんから
例えば一見地面が固そうに見えても、雨が降れば底無し沼になったり、はたまた崩落現象を起こしたりする危険を防ぐためでもあります
>たった20日くらいで地図を作るような行動は、そんな名前では表現しない
キチガイの勝手な思いこみは必要ないです
現にこれは「地学雑誌」からの引用なんだし、まして左上の「砂岩」とか見れば「地質学」の資料である事が一目瞭然です
で、この黒岩氏は自分で「回遊」したと書いてあります
18日間同じ島を調べたわけではなく、広く尖閣諸島を巡ったのです
即ち1つの島の土地に名前を付けたり、場所を特定するだけでも精一杯であり、これに加えて地質学的な調査は行えたのか?
日清戦争前、10年に渡って日本が調査してきた結果であると考える方が自然です
最後にキチガイ恵也はろくに資料が読めてません
今に始まった事じゃないですが、この黒岩氏が次のように書いている事は無視しないで頂きたい
>本列島は、釣魚嶼、尖頭諸岐、及黄尾嶼より成立し、渺たる蒼海の一粟なり。
>左れど其位置上の関係よりして、古 來 沖 縄 縣 人 に 知 ら れ 居 れ り。
(中略)
>○魚釣嶼
>釣魚嶼、一に釣魚台に作る、或は和平山の称あり
>沖繩にては 久 場 島 を 以 つ て 通 す。
>左れと本島探検(沖縄人のなしたる)の歴史に就きて考ふるときは、古来「ヨコン」の名によって
>沖 縄 人 に 知 ら れ し も の にして、
>>515
>海保の連中は処罰されたかな???
たかだか2年前の事ぐらい自分で調べろよ!
クレクレ厨のキチガイが!
http://www.ab.auone-net.jp/~sekisei/sub99.htm
http://dogma.at.webry.info/200806/article_4.html(コメント欄まで読むように)
これが逆なら「金でもくれるのかい?」とかふざけた事言い出すくせによ
>「知ってる」と「支配してる」は違います
屁理屈だね
知ってたならなんで領土にしなかった?
オランダ人やスペイン人が侵略するのに任せていたんだ?
さっさと、明政府がオランダ人に台湾植民地化の許可を与えた証拠を出せよ
話をそらさないで
>>515
キチガイ恵也は自分の都合が良い質問にしか答えてないから、再度質問する
1、明の冊封使節は、海底地図を見ながら「これは日本領」「あれは中国領」と確認したのであるか?
2、明の時代に海底地形図など存在したのか?明の時代の海底地形図を今すぐ見せてみなさい
3、>>494に「明が台湾をオランダ人に住むことを許可した」などと書いてあるが、如何なる根拠に基づくものか答えよ
4、「許可」するからには、明が台湾を保有していなければならないが、鄭成功が台湾に来る前に明が台湾を保有していた証拠を出しなさい
5、清の時代に成立した明史という歴史書には、台湾は日本や李氏朝鮮と同じ「外国列伝」に記載されているが、この理由を答えなさい
6、一般的に、中国が台湾を領有したのは1683年の清の時代とされているが、それ以前になぜ尖閣諸島だけは中国領だったのか答えなさい
どうせ「金でもくれるのかい?」とかほざいて、1つも答えずに無視して逃げ出すのが明らかだがね
>>512 鬱陵島へ渡航するのも相当の覚悟と恐怖で持って渡航していた。
面白く見させてもらったが、著者は勘違いをしてるよ。
鬱陵島は大きな島で、昔から多くの人が住んでました。
この島は古い文献によく出てます。
たしかに朝鮮半島から鬱陵島に渡航するのは、海流が強いと思われるから
荒れた海と推測できるが、しかし鬱陵島から竹島への海流は弱い。
だから鬱陵島と竹島は好漁場として、セットで考えられてたの。
また隠岐から竹島への海流は、対馬海流の通り道で強い。
冬の日本海は荒れるというし小さな船では、恐かったと思うよ。
対馬海流は対馬で二分されて日本側と朝鮮側に流れてるわけだ。
それと海底が深いから流れが速いというわけではないし、リマン海流と
いうのは竹島まで来てません。
気象庁の地図を見ると、沖縄と尖閣諸島の間には、非常に強い黒潮が流
れてるが、台湾と尖閣諸島の間にはほとんど流れてない。
――――引用開始――――
日本近海 旬平均海流
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/jun/current_jp.html
>>516
>あなたは全文を読んでないのじゃないかね?
お前にそんな事言える資格はないな
尖閣諸島は沖縄人にとって名前を付けるぐらい身近な存在だった
これすらお前は知らないのか無視するんだから
http://kunini922.iza.ne.jp/blog/entry/1400346/
尖閣諸島の沖縄名についてまとめたサイトもある
>>514 下関条約で議題にすらならなかった理由はなぜか?
日本としては戦争に勝ってる状態で、3ヶ月前には国標杭を打つ閣議決定
も出してるし日本領土にすでに決定してるから、話す必要も感じない。
清国としては、戦争に負けて山東半島や朝鮮の利権も取られ台湾まで
取られるのじゃ、無人の尖閣諸島なんて「台湾の付属諸島嶼」の一言
でくくられてしまったんだよ。
尖閣に人がいて税金でも取れてるのならともかく、無人で漁師が上陸する
程度の島では、省に入れて記録なんてしてないのじゃないかね。
日本にもいろんな無人島があるけど、実用価値のない島を藩が管理し記録
に残してたのかな。そんなことは無駄な仕事と思うけど…
陳侃の日記では久米島を「そこから琉球に属する」としてるし、郭の日記で
は「5月1日釣魚島を通り、3日赤尾島に来た。赤尾島は琉球との界だ」と
いう表現がある。「界」とか「属」の言葉で十分に判断できると思うけど・・
>> 1683年の清の時代まで中国は台湾すら領有してなかったのに
元は領有してたのじゃないの。
たしか台湾と戦争して、台湾を占領した記事を見たことがあるんだけど…
沖縄に行く使節団は、福建省から出て台湾沖で方向を変え、尖閣諸島で
また方向を変えて沖縄に行ってます。だから台湾の領有は関係ないだろう。
>>514 日本が10年がかりで探査しても「領有の根拠が見えず」と結論を下したのはなぜか?
無人島の「領有の痕跡」なんてそんな日露戦争の頃に有るものじゃないだろ。
セイゼイ中国の歴史を調べて、相当する記事かあるのか調べるくらいだと思う
けど、籌海図編(ちゅうかいずへん)(一五六一年の序文あり)という倭寇と
戦った海軍司令官が作った地図くらい調べたのかな。
――――引用開始――――
胡宗憲は、当時中国沿海を荒らしまわっていた倭寇と、数十百戦してこれを
撃退した名将で、右の書は、その経験を総括し、倭寇防衛の戦略戦術と城塞
・ 哨所などの配置や兵器・船艦の制などを説明した本である。
(「尖閣」列島−−釣魚諸島の史的解明 より)
>> 海底地形図が領有の根拠になるのなら
理解力がないねアンタ!
尖閣諸島と沖縄の間には、ドン深の海溝があって黒潮の激流が流れて昔の漁師
には漁場としては不向きな場所だったんだよ。
回遊魚は時たま来ても、地の根魚がいないので沖縄の漁師はめったに尖閣へは
行かなかったけど、台湾の漁師は黒潮から外れていて、尖閣までの範囲が日光
が海底まで届く好漁場だったから、明治時代にも台湾漁師の漁区になってたの。
台湾から漁師が集まってきてたから、台湾の付属諸島という表現をしてるんだよ。
それから俺は勘違いはあっても、嘘はついてないよ。
嘘と勘違いの差くらい理解しなさい!
>>517
>俺は四国88ヶ所徒歩遍路を2回やり、
お前のお遍路って、平家の落武者みたいに命の危険を感じながらのものだったのかい?w
全く比較対象にならないよ
>落武者も一族郎党、家族まで連れて逃げ出してるのだから、
ハイ、嘘だね
この場合、そいつらが捕まってしまえば一家断絶になってしまう
従って、出来る限り別行動を取らせて一網打尽を免れるように工夫するのが普通の人間だ
キチガイ恵也には一般常識が無いからな
>寝る場所や食事、水などを考え知った場所や友人、親戚などを頼りに移動するもの
恵也の考える落武者ってずいぶんとワガママな「落武者」様ですねぇ
お前、終戦直後に脱脂粉乳って雑菌バイ菌入りまくりのゴミを飲まされた事に関しては、
「生きれりゃ良いんだよ!アンタ贅沢だね!」
とかほざいてなかったか?
平家の落武者は、終戦直後の日本人の比じゃない命の危険を感じていたはずなんだが?
>あなたみたいな逃げ方じゃ、山奥で一族郎党迷子になって飢え死にしてしまうよ
お前の逃げ方はキチガイのタワゴト
好んで一網打尽になりたがってるようにしか見えない
当然ながら逃亡途中には何人も死者を出すなんて承知の上だ
>少なくともある程度の食料や衣服、台所用品を準備して山奥に行かないとね
ずいぶんと贅沢な落武者様だw
彼らは合戦前に負ける事を前提にしていたのかw
>無人島なんだから、台湾につながる付属諸島嶼として無視されたんだよ
嘘つかないでくれ
「付属諸島嶼」に尖閣諸島は含まれていない!
台湾には尖閣諸島や澎湖諸島以外にも無数の「諸島嶼」が有るんだよ
「花瓶嶼」「緑島」「蘭嶼」「琉球嶼」これらを指すんだよ、キチガイ恵也
>さもなければ条約も結ばず、内緒で日本領土にしたといえる
下関条約の1年前には10年越しの調査が終わって報告書が上がり、3ヶ月前には閣議で領有宣言しとるがな
キチガイは必ず日本の行動には「悪意」でしか論じないな
>そんな事を言うとは、井上氏の記述をあなたは読んでないのじゃないの?
>読みもしないでよく断言できるものだ、感心するよ
読んでないのはお前だな
井上清は「先占権」の問題と、「中国の歴史書に尖閣諸島が出る」の二点を中心に批判していた人物だ
日清戦争についてなど「証明」してないし
>>523
>しかし鬱陵島から竹島への海流は弱い
証拠は?
「対馬海盆」も知らないキチガイだったくせに
>また隠岐から竹島への海流は、対馬海流の通り道で強い
隠岐と竹島の間には「海溝」なんて有りませんが
>それと海底が深いから流れが速いというわけではないし、リマン海流というのは竹島まで来てません
その証拠は?
http://kushiro.env.gr.jp/saisei1/uploads/img425f64578a0cb.gif
http://pds.exblog.jp/pds/1/200506/05/63/b0062963_13491363.jpg
どう見ても竹島の近辺まで達してるけど
第一「灘」「海盆」程度の知識も無いお前の海洋学に説得力があると思ってんのか?
>台湾と尖閣諸島の間にはほとんど流れてない
ハァ?お前目んたまおかしいんじゃねーの?
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/jun/image/HQ/subsJ70_cur_2010092.gif
どこが「ほとんど流れてない」んだ?
精神科だけでなく眼科にも行った方が良いよ
>>526
明治期に台湾船が出漁したことを示す資料は確認出来ません。
関連スレで煽ったりもして見たが、戦前期の台湾船についての情報は特に得られないのが実情です。
あなたが明治期の台湾船の出漁について、資料を提示してくれると大変ありがたいとおもている
私の場合だと、基隆港が整備され、総督府補助の下台湾で初めての遠洋出漁可能な
発動機付船が建造されたのは明治44年ごろだったと記憶しています。
その後台湾船の出漁が確認できるのは大正5年ごろになります。
それはそうと>>524のくににブログ、そろそろまた再開しないといけないですね。
ID:qDM+euUOさんみたいに閲覧してくれる人に申し訳ない。
いちおう、戦前期の尖閣諸島における漁業については、一区切りつきました。
尖閣諸島の呼称について付記すると、やはり現在でも沖縄の地元漁民にとっては
多くが魚釣島がクバシマであり久場島がユクンと、そう呼んでおられる。
1890年から2010年までと考えると、ほぼ120年もの間この呼称で呼ばれていることになる。
>>525
>無人の尖閣諸島なんて「台湾の付属諸島嶼」の一言でくくられてしまったんだよ
嘘だね
議題にすらならなかったのだから、含まれるわけもない
>省に入れて記録なんてしてないのじゃないかね
つまり「領有した」とする証拠は無いわけだ
証拠も無しに、よく「尖閣諸島は中国領」とかほざけるもんだ
そもそもこの理屈では、魏志倭人伝だって信用性が無くなるはずなんだが
邪馬台国なんて東の野蛮人の住む土地にすら、「会稽東冶」と記録に残した中国が、尖閣諸島に限っては記録に残さなかったのか
手前勝手な屁理屈があったもんだ
>日本にもいろんな無人島があるけど、実用価値のない島を藩が管理し記録に残してたのかな
近 代 国 家 の話をしろよ!
何だよ「藩」って!
>陳侃の日記では久米島を「そこから琉球に属する」としてるし、
そんな事、一言も書いてねーよ!
どこに「そこから」「久米島から」なんて書いてあるんだ?
そもそも「日記」は領有の根拠にはならないから
なんで個人的な私的な日記が、公文書に匹敵する価値があるんだよ!
>赤尾島は琉球との界だ
こんな事も書いてない
嘘をつくのも大概にしろ!
>「界」とか「属」の言葉で十分に判断できると思うけど・・
お前が勝手に妄想してるだけだ!
台湾すら領有してない明の人が、なんで尖閣諸島に限って近代的な国境の概念を振り回す事が出来るんだよ!
>元は領有してたのじゃないの
元は漢民族の王朝じゃないんだよ、キチガイ恵也
>たしか台湾と戦争して、台湾を占領した記事を見たことがあるんだけど…
証拠だして
元史も既に紹介されてるから、証拠出すのは難しくないよな
>沖縄に行く使節団は、福建省から出て台湾沖で方向を変え、尖閣諸島でまた方向を変えて沖縄に行ってます。
だから?
そもそも琉球からの先導が無ければ明の使者は琉球に行けませんでしたが
尖閣諸島だって、そこで初めて琉球人に尋ねて島の存在を知ったぐらいだし
>だから台湾の領有は関係ないだろう
関係あります
「尖閣諸島を中国が領有していた証拠」を出すのがお前の役目だろ
台湾の領有すらなしに、尖閣諸島だけを領有していたなど、普通に有り得ない!
そもそも明は、お前に言わせれば「海上国防圏」とやらを作っていたそうだが、その証拠はどうしたんだ?
いつになったら証拠出すんだ?
>>526
>無人島の「領有の痕跡」なんてそんな日露戦争の頃に有るものじゃないだろ
あのねぇ、山内丸山遺跡とか見れば分かるようにねぇ、領有の痕跡は残るもんなんだよ
少なくとも「領有」が本当なら
それとも中国は、領有を放棄して無人島にする時に「徹底して痕跡を隠滅した」とでも主張するのかい?
だとしたら何の為に?
>セイゼイ中国の歴史を調べて、相当する記事かあるのか調べるくらいだと思う
あのねぇ、文献だけじゃ領有の根拠にはならんの
実効支配の方が重要なの
中国が、一体いつ尖閣諸島を実効支配したのか証明しろっての
>籌海図編(ちゅうかいずへん)(一五六一年の序文あり)という倭寇と戦った海軍司令官が作った地図くらい調べたのかな
少なくともキチガイ恵也は調べてないな
既に反論されている井上清の丸写ししか出来ないんだから
以下引用
http://akebonokikaku.hp.infoseek.co.jp/page092.html
>ところで、この井上清の主張は充分維持できるであろうか。
>尾崎重義によると、『壽海図編』巻四には、「福建沿海総図」があり、それには澎湖島は記載されているが、
>台 湾、台 湾 北 東 の 基 隆 嶼、彭 島 嶼 や 尖 閣 諸 島 は い ず れ も 記 載 さ れ て お ら ず、
>「この方が当時の実情に即している」。
>『壽源県志』(明代一六一四年)『寧徳県志』(清代一七一八年)(いずれも官製の地方志)などを見ると
>尖閣諸島が当時福建省のこれらの県の行政範囲に含まれていなかったことが知られるし、
>また同じく官製の『重纂福建通志』(清代一八三八年)の巻一にある「福建海防全図」にも、尖閣諸島は全く記載されていない。
>なお、奥原敏雄によれば、『壽海図』を引用するのであれば
[同書巻一の一七「福建界」が当時の福建省の境界をしめすものとして適当であるといえよう](奥原敏雄「尖閣諸島領有権の根拠」『中央公論』一九七八年七月号)
>が、この地図に示されているのは膨佳山までであって、台湾、尖閣諸島は描かれていない。
>つまり、尖 閣 諸 島 は 福 建 省 に 属 し て い な か っ た の で あ る。
>>526
>尖閣諸島と沖縄の間には、ドン深の海溝があって
マリアナ海溝とかに比べたら「ドン深」なんて言いませんよ
そもそもこれがドン深なら、竹島と鬱陵島の間の「対馬海盆」も「ドン深」なんだよ
>黒潮の激流が流れて昔の漁師には漁場としては不向きな場所だったんだよ
その証拠は?
お前は「昔の漁師」を知ってるのか?
元寇の時代のモンゴル軍の船を現代の「マグロ漁船」と同レベルで考えたキチガイのくせに
>台湾の漁師は黒潮から外れていて
キチガイの妄想はいい加減にしろや!
台湾と尖閣諸島の間にも海流があるだろうが!
そもそも中国王朝に何度も船を出していた海運国の琉球が、漁師に限っては尖閣諸島に行けなかったのか
どんな屁理屈だよ!
>明治時代にも台湾漁師の漁区になってたの
その証拠を出してって言われても、お前は全く出さないじゃん
つまりお前の妄想だろ?
>それから俺は勘違いはあっても、嘘はついてないよ
これ自体「嘘」だから説得力ゼロ!
お前が嘘を指摘された時、「よく知ってるジャン」などと書いたのは一度や二度じゃないだろ
つまりお前は自分が嘘をついている自覚があって他人を騙そうとしている前科がいくらでもある
何が「嘘はついてない」だ!
>嘘と勘違いの差くらい理解しなさい!
理解して書いてんだよ
お 前 は 嘘 つ き だ
何度でも言ってやる!
恵也は嘘つきだ
山本隆次は嘘つきだ
それと「嘘と勘違いの差くらい理解しなさい」と言うなら、「勘違いと無知の差くらい理解しなさい」!
お前が「勘違い」と称してる物のほとんど全ては、他人からツッコミを受けた結果だろうが
お前が他人からの批判なく自ら間違いに気づいて訂正した事など、誤字脱字の訂正ぐらいしか無いだろうが
>>529
正直勝手に引用して紹介して申し訳ない
でも色々と勉強になります
参考にはならないでしょうが、清の台湾統治はほとんど何もしないに等しく、住民が自力で開発したようです
そして意外だったのは、台湾は南部から北部に向かって開発が進んだという事
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%9C%9D%E7%B5%B1%E6%B2%BB%E6%99%82%E4%BB%A3_(%E5%8F%B0%E6%B9%BE)
>漢民族の大量移住に伴い、 台南付近から始まった台湾島の開発のフロンティア前線は約2世紀をかけて徐々に北上し、
>19世紀に入ると台北付近が本格的に開発されるまでになった
即ち、19世紀初頭ですら台北開発の段階なのですから、台湾人が尖閣諸島に漁に行ったなんて有り得ませんね
なお、台湾北部の港町で有名なのは基隆ですが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BA%E9%9A%86
>基隆は日本統治時代以前から対外貿易の拠点となっていたが港湾の水深が浅く岩礁も多かったため大型船の停泊には適さず、
>近代的な港としての発展には限界があった。
>日本政府は台湾統治を開始した4年後の1899年より港湾周囲の浚渫(しゅんせつ)工事と防波堤の建設などを進め、
>1万トン級の船舶が停泊可能な近代港湾として整備した
このように書いてあります
即ち、港町としての機能を獲得したのは日本統治時代以降としても過言ではありませんね
即ち、台湾人が尖閣諸島に漁に行くなど、あなたの仰る通りずいぶんと後の話でしょう
http://ameblo.jp/kriubist/entry-10657588970.html
検察批判が好きな恵也は、なんで官房長官の仙谷由人は批判しないの?
民主党だから?
仙谷由人が元弁護士なのは知ってるよね?
建設国保の偽装加入問題で朝日新聞(徳島)が偽装加入者4000人に取材したところ
「保険料が安くすむと仙谷さんから教えられた」との回答があった。
これが事実だとすると、仙谷の「詐欺教唆」が成立する。
刑法246条及び刑法61条により、量刑は10年以下の懲役となり、弁護士資格ははく奪となるわけだが
>>519 前の内閣が決めた事を勝手に一存で破棄できるわけがない
福田内閣で決めてたら、そこで3000万円払って決着してるよ。
決めてしまったら、次の内閣に面倒な案件を残さないのが政治の原則。
払った時点で、最終的な責任は発生するんだよ。
>>520 沖 縄 人 に 知 ら れ し も の にして、
沖縄では知られてはいても、沖縄に属してるとは書いてない。
沖縄で明や薩摩藩も知られてはいても、沖縄領に属するわけじゃない。
ここでは領有権の話をしてるのであって、意味の違いくらい判るよね
>> まして左上の「砂岩」とか見れば「地質学」の資料である事が一目瞭然です
地質学の知識を持った人間が書いたというだけの話。
あんたは地質学の知識のある人が、地図を作成したら地質調査とでも言うのかね。
地学雑誌に書いたら、内容のイカンを問わず、地質調査とでも言うのかな。
そら言い過ぎだろう!
>>535
>決めてしまったら、次の内閣に面倒な案件を残さないのが政治の原則
政治家になった事もないくせに、よくそんな断言できるね
ルーピー鳩山見れば、面倒な案件を残しまくって退陣してるのが明らかなんだけど
>ここでは領有権の話をしてるのであって意味の違いくらい判るよね
だったら、同じ理屈で「中国に属している」とも書いてないわけだが
日中双方に「属しているとは書いてない」という事なら、即ち「無主地」だろうが
当時の万国公法という国際法では、無主の地は「先占権」が認められてんだよ
先に支配した方が正義なんだっての!
>地質学の知識を持った人間が書いたというだけの話
ハァ?バカじゃないの?
「閃緑岩」なんて地質学以外に使う事は無い単語なんだがね
>あんたは地質学の知識のある人が、地図を作成したら地質調査とでも言うのかね
当たり前だろ
そもそもこれは「地図」として作られたのか?w
「地学雑誌」という雑誌に掲載された以上、地図じゃなく地質学の資料に決まってんだろ
そもそもお前、「地学」は地理学じゃなくて「地質学」という事も知らなかったんだろ?
>地学雑誌に書いたら、内容のイカンを問わず、地質調査とでも言うのかな
内容のイカンを問えよ、キチガイのアホ
地学雑誌に掲載された上、「閃緑岩」とか「砂岩」なんて書いてあれば、「地質調査」に決まってんだろうが
>527 平家の落武者みたいに命の危険を感じながらのものだったのかい?
一度死にそうになったよ。
ピッチを上げすぎて、足が動かなくなり雨が降ってきて体が冷え暗くなって
来た時にはここで凍死するんじゃないかと思ったね。
運良くお堂があって、布団一組が置いてあったので助かったけど無かったら
あそこで死んでたかも知れん。
四国には接待の習慣があり、お遍路にはずいぶん気配りがしてあるよ。
>> 従って、出来る限り別行動を取らせて一網打尽を免れる
それは無理な相談。
そんな事をしたら、一生会えなくなってしまうよ。
日本人が満州から逃げ出した時にも、途中で別れたらドモならん。
目的地の日本がはっきり安全だったから、日本で合流できたけど安全な場所
が確定してない落武者じゃ、途中で別れたらマズ会えないよ。
>> 逃亡途中には何人も死者を出すなんて承知の上だ
あなたの逃げ方じゃ、源氏に追いつかれて全員滅亡だ。
狭い獣道じゃ、大きな道路を追って来る源氏のスピードに勝てない。
>> 彼らは合戦前に負ける事を前提にしていたのかw
合戦の時じゃなく、逃げ出す時のことだろ。
市街地から山奥に隠れる時のことなんだよ。
>> 日清戦争についてなど「証明」してないし
日清戦争のことが、たくさん書いてあるし、尖閣を日清戦争と無関係だとした
記述はありません。
――――引用開始――――
正確にいえば、台湾と澎湖島は下関条約第二条により、公然明白に強奪した
のであり、釣魚諸島はいかなる条約にもよらず、対清戦勝に乗じて、中国
および列国の目をかすめて窃取したのであった。
しかもこの強奪と窃取は、時間的につらなっているのみか、政治的にも一体
不可分のものであった。このことを論証するのが、本論の第二の課題である。
(なぜ釣魚諸島問題を再論するか より)
>528 隠岐と竹島の間には「海溝」なんて有りませんが
海溝は海流の速さとは無関係です。
対馬海流が、隠岐と竹島の間を通ってることをあなたは否定したいのかな?
>>529 発動機付船が建造されたのは明治44年ごろだったと記憶しています。
発動機付船が漁船に使われるようになって、沖縄の漁師が尖閣諸島に黒潮を
横断して漁にいけるようになったのであって、その前には漁の為にはいけない。
手漕ぎや帆掛け船では、潮に流されて話にならんだろう。
>>530 「会稽東冶」と記録に残した中国が
その当時は会稽郡は大きな都市だったんだよ。東冶という場所には天文観測
した膨大な記録が存在して、中国にある基準点のひとつだったんだろう。
東冶は上海の少し北の位置だったんじゃないかな。
人が7万戸も住んでる女王国は記録には残しても、人も住んでない無人島の
記録を残す必要性なんて、晋にはほとんどないんじゃないの。
――――引用開始――――
この国はどのあたりにあるかというと、まさに、会稽の東治の東にあたる。
http://www.webtelevi.com/yamataigisi.htm
>> どこに「そこから」「久米島から」なんて書いてあるんだ?
あなたは自分で漢文が読めないのかな
「乃属琉球者」
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html
>>536 「地学」は地理学じゃなくて「地質学」という事も知らなかったんだろ?
あなたよりは俺のほうが知識は上のようだね。
俺はこれでも、少しでも正確に言葉を調べたがる方で、ここで地学という
言葉が出てきたので広辞苑で調べて、正確な意味を覚えてたよ。
地学とは地形学、海洋学、古生物学、地質学、岩石学、鉱物学、地球物理学
地球化学などを含む。
広義には天文地学の略称として、天文学、気象学も含む。
明治後半頃には、地理学にも使った。
(広辞苑 第6版より)
>>537
>一度死にそうになったよ
そんな事聞いてねーよ、キチガイが!
お前のお遍路は、平家の落武者みたいに指名手配されて命の危険を感じながらだったのか?
ふざけんじゃねーよ
>そんな事をしたら、一生会えなくなってしまうよ
別に良いだろ
家が絶えるよりはよっぽどマシだ!
昔の武家にとっては、本人の命よりも「家」の方がよっぽど重要なんだよ
>目的地の日本がはっきり安全だったから、日本で合流できたけど安全な場所が確定してない落武者じゃ、途中で別れたらマズ会えないよ
会う必要がないんだよ!
会って後つけられて一網打尽にされたいのか?
何がなんでも、家を守るためにリスクを分散するんだろうが、アホか!
>あなたの逃げ方じゃ、源氏に追いつかれて全員滅亡だ
>狭い獣道じゃ、大きな道路を追って来る源氏のスピードに勝てない
バカか?
なんで大軍勢が待ってると解る所に落武者が飛び出すんだ?
大軍勢がいれば通りすぎるまでやり過ごすよ
そもそも源氏はなんで、平家の落武者の進行方向まで熟知してんのやらw
バカじゃないの?
源氏にとっては都合が良い前提を勝手に設けて、平家にとっては都合が悪い前提を勝手に設けてるだけじゃねーか!
だったらどんな逃げ方しようが源氏が有利だよ
>合戦の時じゃなく、逃げ出す時のことだろ
お前の言ってる「落武者に必要な物」って、一朝一夕に簡単に揃えられる物じゃないんだけど
合戦前から準備してなかったら、どうしていざ逃げ出す時に準備が整ってんだよ?
>市街地から山奥に隠れる時のことなんだよ
南京の中国軍みたいに平家の落武者が略奪でもするというのか?
ずいぶんと目立つ「落武者」だなw
普通なら目立たないように目立たないように細心の注意で逃避行を図るはずだがね
>>538
>海溝は海流の速さとは無関係です
お前がそもそも>>486で尖閣諸島に海溝と海流を持ち出したんだがw
竹島では都合が悪いから無視ですかw
>発動機付船が漁船に使われるようになって、沖縄の漁師が尖閣諸島に黒潮を横断して漁にいけるようになったのであって
ハァ?
>>529氏は 台 湾 の話をしてるんだけど?
「基隆港が整備され、総督府補助の下台湾で初めての遠洋出漁可能な発動機付船が建造されたのは明治44年ごろだったと記憶しています」
キチガイ恵也は日本語が解らないのか?
「台湾で初めての遠洋出漁可能な発動機付船」が「明治44年ごろ」と書いてあるんだよ
なんでそこで「沖縄の漁師」が出てくるの?
>その前には漁の為にはいけない
だからさあ、琉球王朝は何百回となく中国やシャムに船を派遣する技術があったのに、なんで漁師が行けないんだよ?
バカじゃないの?
>手漕ぎや帆掛け船では、潮に流されて話にならんだろう
その理屈では、江戸時代まで日本の漁業は「話にならん」水準だった事になるんだがw
そりゃ現代のマグロ漁船と比べれば「話にならん」水準だったかも知れんがねぇ…
>その当時は会稽郡は大きな都市だったんだよ
だから何だよ?邪馬台国は魏に税金を納めないぞ?
扱いとしては無人島と大して変わらないだろうが
>>525のお前の屁理屈は、税金を納めない無人島だから記載しなかったとかいう屁理屈だろうが
>東冶は上海の少し北の位置だったんじゃないかな
ま〜だこんな寝ぼけたアホな事言ってんのか、このキチガイは!
「東冶」は福建省の福州市の事、つまり会稽のずっと「南」だと指摘されてんだろうが!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B6%E7%9C%8C
>現在の福州市中心部及び閩侯県の一部に相当する
上海は会稽の300キロは北なんだよ!
会稽のずっと南の福州市が、なんで上海の北なんだよ!
キチガイの妄想もいい加減にしやがれ!
>あなたは自分で漢文が読めないのかな
どこに「そこから」なんて書いてあるんですか?w
「乃ち琉球に属す者」としか書いてないんだけど
漢 文 が 読 め な い の は お前だろ!
>>536 だったら、同じ理屈で「中国に属している」とも書いてないわけだが
1560年頃に冊封使になった郭汝霖の日記によると釣魚島から赤尾島に来た時に
赤尾島を琉球地方を「界」する山と記載してます。
だから中国に属する島といえる。
――――引用開始――――
初三日赤嶼ニ至ル。赤嶼ハ琉球地方ヲ界スル山ナリ。
http://www.mahoroba.ne.jp/~tatsumi/dinoue0.html
>>539
ハイハイ、また捏造と妄想の定義ですかw
お前の出したサイトの地図をもう一回読めよ
http://senkakusyashintizu.web.fc2.com/page058.html
地図の上部に英語で"GEOLOGICAL MAP"オブナンチャラって書いてあるよな?
この"GEOLOGICAL"って「地質学」そのものの意味なんだよwww
英語が読めないキチガイ恵也は哀れだねぇw
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch/1/1na/030342000/
[形]地質学(上)の
ちなみに「地理学」の意味なら英語で、"geography"になる
英語で厳密に定義されている上、掲載媒体は「地学雑誌」、地図の左上には「閃緑岩」とか「砂岩」と書いてある
これは地質学の資料以外の意味は無いだろうが!
なに、キチガイ恵也は自分の無知蒙昧な妄想を誇ってんだ?w
>>542
>赤尾島を琉球地方を「界」する山と記載してます
だから?
どこにも「中国に属する」なんて書いてないだろ
キチガイ恵也は頭が悪すぎる
そもそも何度も繰り返すが、この当時の中国は台湾すら領有していない!
台湾すら領有してないのに、尖閣諸島だけは近代的な意味での「国境」であるなどと考えるはずもない
いい加減にしろや!
さっさと尖閣諸島が明の海上国防圏だった証拠と、明がオランダに台湾植民地化の許可を与えた証拠を出せよ
>>539
恵也は「裸の王様」の話はご存知?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A3%B8%E3%81%AE%E7%8E%8B%E6%A7%98
お前はこの話の王様にそっくりだよ
王様なら裸でもやっていけるだろうがね、お前みたいな人生の負け犬のキチガイが裸の王様やっててどうすんだよ?
「少しでも正確に言葉を調べたがる」割りには、「国民」は解らない
「灘」は解らない、「具備」は解らない、「遊歴」は解らない、「海盆」は解らない
そんなお前が「少しでも正確に言葉を調べたがる」なんて笑わせんなって感じ?
>>541 福州市の事、つまり会稽のずっと「南」だと指摘されてんだろうが!
それは一つの説に過ぎない。
東冶は福建省だったが、東治は会稽山の付近ということしか判ってない。
たぶん東治が正しくて、東冶がミスプリントなのだろう。
福建省の東冶は、西暦260年頃には会稽郡から離脱してますが、魏志倭人伝は
285年頃に完成した書物です。
>> 「乃ち琉球に属す者」としか書いてないんだけど
乃をあなたはなんと訳してるの?
辞書を調べてみなさい「そこから」という意味がある。
>>546
>それは一つの説に過ぎない
ねーよ!
「東冶」は福州市!それ以外の「説」など存在しない!
>東冶は福建省だったが、東治は会稽山の付近ということしか判ってない
で、字の間違いだとか後出しで言い出すのか…
普通「墨がたれた」とかで「冶」が「治」になる可能性は考えられるけど、「治」が「冶」になる可能性なんてあるのかよ?
で、そもそも「会稽山の付近」がなんで上海なんだよ?
直線距離でも300キロは離れてんだぞ
まだ、呉の首都だった建業(今の南京)の方が上海に近いんだよ
そもそも今の上海辺りの地域が「上海」を名乗ったのはずっと後の時代だし、上海が今みたいに発展したのはアヘン戦争後だっての!
魏志の時代、上海は「横浜村」や大昔の香港と同じ ひ な び た 寒 村 なんだよ
>乃をあなたはなんと訳してるの?辞書を調べてみなさい「そこから」という 意味がある
嘘つくな!
http://dictionary.infoseek.co.jp/?sc=1&se=on&lp=0&gr=kj&sv=KJ&qt=%C7%B5&qty=&qtb=&qtk=0
「の」か「すなわち」以外の読みはねーよ、アホ!
文長いなw
ネトウヨか?
>>546 辞書を調べてみなさい「そこから」という意味がある
どうして平然とすぐに解る嘘をほざけるかね?さっさと地獄に堕ちろよ!
以下漢和辞典から引用。()の中は俺の補足
[乃]一、ダイ ナイ 二、アイ エ
意味
一、すなわち(太字強調)。そこで、ここに、いまし。(例文略。以下同じ)
やうやく(ようやく)。かへつて(却って)。これ(是)。
無意味の助詞。語勢をとヽのへ、また物を一つ一つあげる時に用ゐる語。
意味
二、さきに。むかし、以前。
意味
三、なんぢ(汝に同じ)
意味
四、(國訓)の。
「そこから」なんて意味は存在しないので悪しからず。
>>533
いえ、一応公開してるわけですから遠慮なく使ってください。
台湾の本島人は一部の生蕃の方々以外、海での漁業は苦手だったようです。
大陸からの漢人は淡水魚の養殖を主要な漁業としており、鰹釣漁やトロール等は
主に内地人が操業していた云々台湾の水産業などに記されていたと思います。
手元に資料がないのでおおまかな書き方になって申し訳ない。
>19世紀に入ると台北付近が本格的に開発されるまでになった
当時の感覚では台北台東は未開の地に近い感じだったのでしょうか
当時尖閣まで出漁したという資料があるとするなら、それはそれで面白そうです。
>>538
ところが無動力の帆船で渡島していたのだから驚きです。
笹森儀助の南島探検にはコバシマに置き去りにされた雇い人が、ヤコウガイの採貝に来た
糸満人に助けられ、サバネ二艘に乗り那覇まで送られたという記述があります。
黒岩恒氏と共に尖閣諸島久場島を調査した宮島幹之助の地学雑誌寄港論文「黄尾島」にも
熊本県人伊沢弥喜太が帆船で以て沖縄漁夫を率いて渡島したという記述がある。
伊沢は1893年の出漁の帰路遭難して福州に漂着したりもしています。
1893年の官報には行方不明者として、前年1892年に沖縄県糸満村の漁師三名が漁業のため
尖閣へ渡島したが、石垣港への帰路遭難して行方知れずになった旨を告知している。
こういった内容の、明治期尖閣諸島における台湾船の出漁状況を知りたいのですよ。
資料があるなら是非ご教授ください。
>>551 資料があるなら是非ご教授ください
残念ながら「恵也」氏は口から出任せの嘘つきだから資料なんて無いと思いますよ
万一仮に有ったとしても、恵也氏は中国語を知らない・読めない・話せないので尋ねるだけ時間の無駄です
>台湾の本島人は一部の生蕃の方々以外、海での漁業は苦手だったようです
そうでしょうね。
中国は鄭和の大船団の後にも先にも外洋航海なんてやってませんからね
せいぜい、フビライがインドネシアに遠征に行って失敗したぐらいです
確か中国の歴代王朝は、東シナ海を「悪魔の海」とかなんとかマイナスのイメージで呼んでいて、積極的に進出したがらなかったとか
今必死にそれのソースを探してます
今でこそ中華人民共和国は東シナ海を内海にしようと必死ですが、あれは歴代の中国王朝の態度とは全く違うはずですよ
>当時の感覚では台北台東は未開の地に近い感じだったのでしょうか
そうでしょうね。
清の時代に成立した「明史」では、台湾は日本や李氏朝鮮などと同じ「外国列伝」に記載されています。
明の時代における台湾の認識も垣間見られますが、それ以上に清の時代の台湾への認識も垣間見ることが可能です。
>当時尖閣まで出漁したという資料があるとするなら、それはそれで面白そうです
そうですね。
問題は、口からデマカセで嘘ばかりの恵也氏なのですが。
526 名前: 恵也 : 2010/09/25(土) 14:35:42 ID:V6ZJP6x
>>526 それから俺は勘違いはあっても、嘘はついてないよ。
恵也はこう書いたわずか8時間30分後には平然と嘘をつくんだなw
嘘つきは泥棒の始まりと言うが、確かに恵也はエクセルや韓流ドラマをパクった泥棒だもんなw
546 名前: 恵也 : 2010/09/25(土) 23:02:12 ID:62rMYFKt
>辞書を調べてみなさい「そこから」という意味がある
さすが違法コピー犯罪者は、つくづく自分に甘く他人に厳しい野郎だ
犯罪者はさっさと黙れよ
509 名前: 恵也 ◆o4NEPA8feA 投稿 日: 2008/11/09(日) 19:32:20 ?2BP(0)
>>505
>恵也がエクセルなんてソフトをちゃんと使える訳がないじゃないか
これでも友人にソフトを借りて、俺のパソコンにもエクセルを入れてるよ
870 名前: 恵也 投稿日: 2008/11/ 14(金) 11:55:58 ?2BP(0)
>>856
>どうしてトリップ無くなったの?
どんな状況になっても、裁判で勝つための選択肢を増やしたいから
裁判は勝たなきゃ正義にならん
俺は過激な言葉を平気で使うけど、用心深い性格でね
121 : 恵也:2008/11/22(土) 11:06:30 ? 2BP(0)
>>117
>やましい事があるからトリップを消して書き込んでいる
>自分が正しいと思ったらそんな事しないよな
単細胞!
人間は不必要な揉め事には、近づかない本能がある
降りかかった火の粉は払うのに全力を尽くすけど、火の粉の下に無理して入るバカはいないよ
あんたはバカの仲間だ!
405 名前: 恵也 : 2010/07/20(火) 12:00:12 ID:3xAYO0Pu
>>394 裁判が怖いからってトリップ消してんじゃねーよ
すべてマイクロソフトさんに証明してもらおうと思ってね
細々した証明義務は裁判に訴えた原告の方にあるんだよ
510 名前: 恵也 : 2010/07/24(土) 11:34:56 ID:PSpNBfFg
>俺も韓流の映画はDVDコピーでよく見てるが、キモウヨさんにはDVDコピーを貸してくれる友人さえいないのじゃないかな
54 名前: 恵也 : 2010/07/29(木) 10:31:55 ID:aDBe0e1+
>録画したDVDを友人から借りて、タダで見させてもらったことは10回以上はある。
>しかしそれだと、好みの韓流映画が見れない。
>今は「明成皇后」という閔妃暗殺をテレビ映画化したのを、1巻140円で借りてみてる
裁判が怖くて慌てて主張を転換する卑怯なキチガイm9(^Д^)プギャー
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1283554711/485n
>台湾は2008年の台湾漁船の沈没で、尖閣に巡視艇を送り日本と台湾の巡視艇同士が睨み合いになり、
>台湾政府が軍艦の派遣をするという脅しをしたら、一転して3000万円を麻生総理が漁船に払って解決しました
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1283554711/515n
>3000万円というのは現金とは限らないよ
http://www.nobitown.com/dom011102.html
さすが大量殺戮者だったチンギスハーンが占領地の人心を掴んでいたなどと正反対に思えるキチガイ恵也だ
相変わらず毎日毎日支離滅裂だね!
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1280193397/480n
480 名前: 恵也 : 2010/08/15(日) 14:46:46 ID:glXibNDz
>>466 戦争は軍隊が終わらせると思ってる低能恵也w
戦争を始めるのも、終わらせるのも軍隊が最大の要。
ジンギスカンがあれだけの人口で、世界を占領した
これは軍隊が本物の軍隊で、権力機構がしっかりしていて占領地の人心を掴めたからなんだよ
モンゴル軍が征服された人々を単に敵の「弾除け」に使っただけのことを大絶賛するキチガイ恵也の図w
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1281996669/431n
>キチガイとは気違いと書き、普通の方と違い幻が見えたり、幻聴が聞こえて自立した生活が一人で出来ない方のこと
http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/0000ozomasii4.htm
>そのやり方は、(当時の)熟達した騎馬による戦闘能力、手段を選ばない卑劣な戦法
(捕虜を盾として先頭に押し出すショック吸収部隊、退却と見せかけて守備軍が出て来たところを包囲・殲滅する、
同盟して戦い勝利してから同盟国を裏切り滅ぼす、など)、
>容赦の無い全員抹殺、覇権を争う親類や国内の族長らの抹殺、自分を一種の”神”とする絶対服従の強要であり、
>その残忍で無慈悲な殺戮はヨーロッパでは”地獄の使者(タルタロス=タタール)”として恐れられた。
(中略)
>若い男はモンゴル側に連行され、次の戦闘で盾として先頭に押し出され、敵の攻撃のショックを吸収する部隊として用いられた
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1281996669/501n
>ジンギスカンはその点、占領地の若者を信じて武器を与えて敵に向かわせたという意味で若者を信じてたわけだ。
>俺はジンギスカンの方がすごいと思う。
>一歩間違えたら自分たちの命の心配をしなければいけないのに、元の敵に対して武器を与えたんだからね
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1277890140/221n
>おまけに本多を本田に言替えてしまう。これは単細胞にしか出来ないトリック
恵也自身次のように「本田勝一」と書いているのは「これは単細胞にしか出来ないトリック」w
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1274840128/77n
>本田勝一の書物を俺は読んだことがあるが
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1274840128/82n
>俺が好んで引用してるのは、本田勝一氏の著書じゃないよ
「メディアリテラシーの持ち主」などともてはやしていたくせに、都合が悪いと罵詈雑言を喚き散らすキチガイの姿w
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1274840128/55
>共産党支持者なんてむかしから、日本ではメディアテラシーの持ち主だろ
↓
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik3/2004-04-01/20040401_faq.html
>一八八五年(明治十八年)以降、日本政府は再三にわたり現地調査し、
>これが無人島であるだけでなく、清国の支配が及んでいる痕跡がないことを確認の上
>一八九五年一月十四日に現地に標杭を建設する旨の閣議決定を行ない、日本の領土に編入しました。
>その後、日本人が居住して、かつお節工場がつくられるなど、日本が実質的に支配してきました。
>この時期が日清戦争(一八九四年八月〜九五年四月)と重なっていたことから、中国は、日本が戦争に乗じて尖閣諸島を不当に奪ったと主張しています。
>しかし、尖閣諸島の編入は不当な領土拡張ではなく、日清戦争とはまったく無関係です。
>日清戦争終結のための日清講和条約(一八九五年四月)は、台湾・澎湖諸島の日本割譲を決めました。
>これが日本側の不当な領土拡張であることは明らかですが、このなかに尖閣諸島は入っていません。
>交渉過程でも尖閣諸島の帰属問題はとりあげられませんでした。
>この事実から、尖閣諸島の領有権が日本にあることは明らかですが、一九七一年以後、中国も領有権を主張しています。
↓
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1283554711/367n
>この原因は、選挙目当ての民族主義のせいなのだろう。
「遊歴」程度の日本語も解らないキチガイ恵也w
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1283554711/426n
>日本に来て「遊歴」とは遊んで通りすぎる意味だろ
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E9%81%8A%E6%AD%B4&dtype=0
>[名](スル)各地をめぐり歩くこと。巡歴。歴遊。「諸国を―する」
自分が持ち出したサイトですら、都合が悪いと「屁みたいなもの」と言って罵詈雑言を喚き散らす
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1281996669/256n
>>256で 恵 也 が「4つ条件が挙げられてるが1つ守れば良い」とする証拠としてこのサイトを引き合いに出す
http://www4.ocn.ne.jp/~tishiki/hagurikusen.html
↓
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1281996669/277n
>>277がこのサイトに書いてある文章を強調のためのスペース以外の一切の改編無くコピペして反論する
↓
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1281996669/306n
>>306で恵也曰く
>国際法もいろいろあるんだが、どの国際法だ
>交戦者とは戦いを交えてる人のことだけど、現に戦いを交えてたら戦ってるのだから認められないなんて赤の他人が言っても屁みたいなものだ
自分で書いた事ですら記憶できず他人に当たり散らすキチガイの図w
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1274840128/437n
437 名前: 恵也 : 2010/06/27(日) 18:08:28 ID:77+E8kqS
>冷戦時代でも少なくとも、フランス並みにはなって欲しかったね
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1280193397/167n
167 名前: 恵也 : 2010/08/01(日) 13:59:26 ID:v0Fv1N/g
>日本だってお金もないし、不景気になってるのに、
>この際だから米軍基地も全面撤去し、思いやり予算もゼロにして、日米関係を最初から作り直せ!
↑矛盾?支離滅裂?↓
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1280193397/55n
55 名前: 恵也 : 2010/07/29(木) 11:22:23 ID:6+ZpnPcs
>>48 「日本はアメリカから自立して在日米軍を追い出し、フランス並みの国になれ」と言ったはずだ
そんな事を言ったかな・・・
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1280193397/213n
213 名前: 恵也 : 2010/08/03(火) 13:39:18 ID:ZgdOYvD2
>言葉の意味がずいぶん違うのが、アンタは理解できないかな
>くれぐれも人の言葉を「・・・」付きで書くときには正確にしなさい!
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1283554711/517n
平家の落武者の逃避行を、お遍路で例えるキチガイの図w
>>540 何がなんでも、家を守るためにリスクを分散するんだろうが、
家族を守るのが家長の義務だろ。
それを家長が家族を見捨てて、バラバラに逃げ出してはヘタレの行動
としか言えない。
>>541 琉球王朝は何百回となく中国やシャムに船を派遣する技術があったの
>> に、なんで漁師が行けないんだよ?
船の種類が違うだろ。
冊封使をのせ貢物を送って何十人も送迎する船舶と、数人の漁師が小さな舟に
乗って、波の荒れない天気のいい日に漁に行くのを一緒にしても…
>>543 これは地質学の資料以外の意味は無いだろうが!
確かにそうだね。
黒岩氏の地図には地質学的資料もあるのは認めざるをエン。
>>547 「治」が「冶」になる可能性なんてあるのかよ?
十分可能性はある。
昔は記録は人が書き写していたために、東治と東冶を書き間違え気が付かず
後世に残した可能性は十分に有ります。
魏志倭人伝では東治になってますが、後漢書では東冶になってる。
制作年代では魏志倭人伝が100年ほど先で、後漢書がそれを書き損じた可能性
もある。
――――引用開始――――
すなわち、「東冶」とするのは以下のように後漢書・晋書・翰苑の三書に過ぎません。
三国志版本
会稽東治
後漢書・晋書・翰苑
会稽東冶
梁書・隋書・北史
会稽
通典
会稽間川
その他漢籍
記載なし
後漢書の成立は5世紀前半で三国志の成立(280年代)より遅く、後漢書
倭伝は三国志魏志倭人伝を参考としながらも、誤った改変を加えたことは、
多くの識者が指摘しています。「東治」→「東冶」と改変したのもその一つです。
(方向誤認の理由 - 邪馬台国の位置 より)
>>549 「そこから」なんて意味は存在しないので悪しからず。
それじゃあなたの解釈が判らないけど。
あなたは、ただ相手に罵詈雑言を浴びせたいだけの方なのかな。
別の辞書で調べるより、本屋さんに広辞苑はあるから、そちらで調べたら?
>>564
家ってそういう意味じゃねーよw
平「家」とか、織田「家」とか、足利「家」とか、いわゆる「家制度」の事だよ
頭悪すぎじゃないの?
>>564 船の種類が違うだろ
ハァ?
遠洋漁業って、現代のマグロ漁船ですら「数人の漁師が小さな舟に乗って」やる事じゃないだろ
今ですらそうなら、あの当時はかなりの人手が必要不可欠だろうが
>確かにそうだね
オイオイ…お前が今まで散々反対してたんだろ
>>565
>魏志倭人伝では東治になってますが、後漢書では東冶になってる
あのなぁ、その理屈では三国志の版木の方が間違えてる可能性だってあるだろうが
第一、会稽東冶なら「会稽郡東冶県」で意味が通じるが、会稽東治では意味が通らない
第一その他の魏志東夷伝では、次のように県名まで触れてるのを見ればおかしい
http://www.geocities.jp/thirdcenturyjapan/gisi-toi.html
高句麗の場合「西安平県の北に小水あり」
東沃沮の場合「玄菟郡となす(略)別に領東七県を主(す)べる、時に沃沮また皆県と為る」
シ歳の場合「楽浪に属し、領より以東七県」
>別の辞書で調べるより、本屋さんに広辞苑はあるから、そちらで調べたら?
あのさぁ、漢字の意味を調べるのは広辞苑じゃなくて 漢 和 辞 典 なんだよw
なんで漢字の意味を調べるのに広辞苑なの?
バカの一つ覚えのように、辞書と言えば広辞苑しか知らないの?
漢字の意味を調べるのは漢和辞典か漢字辞典でしょ
どこに「そこから」なんて意味があるんだよ?え?
http://ksbookshelf.com/DW/Kanji/Kanji02.htm
【乃】 [丿/2] [ダイ、ナイ/の] すなわち、汝(なんじ)
>>529 明治期に台湾船が出漁したことを示す資料は確認出来ません。
明治期に台湾に漁民がいなかったとでも言いたいのかな?
倭寇という海賊が13世紀〜16世紀に頑張っていたが、これらは漁民や
貿易業者の成れの果てだろう。
彼らは朝鮮から中国沿岸、台湾にかけて荒らしまわっていたが発動機も
ない時代に活躍したのだから、明治の19世紀に漁船の操船技術がなく
なってるとは思えない。
この倭寇というのは、最初は日本人が多かったようだが後にはいろんな
国の連中がやってたが、豊臣秀吉の禁止などで弱くなった。そんな国際
時代に台湾漁船が黒潮から外れた流れの遅い尖閣諸島という好漁場を無駄
にするとは思えないよ。
無人島である尖閣まで200kmくらいの距離を、航海して魚をとる技術
はとっくに人間は持ってるよ。蒙古襲来では14万の大軍が朝鮮や中国
から九州まで攻めてきてます。
>>570
いや、あなたの出口のない推論に付き合うのはもういいです。
知らないなら知らないで良いじゃないですか。
>>570
>明治期に台湾に漁民がいなかったとでも言いたいのかな?
ハァ?「遠洋漁業出来る技術が有ったか?」なんだけど
>漁船の操船技術がなくなってるとは思えない
技術ってのは使わなきゃ無くなるんだよ、キチガイ恵也
例えば伊達政宗は国産の西洋船を作ってヨーロッパに支倉常長を送っているが、
江戸時代250年間大船建造禁止令が有ったせいで幕末には日本の造船技術は廃れていた
技術ってのは使わなきゃ廃れるんだよ、アホのキチガイ!
>台湾漁船が黒潮から外れた流れの遅い尖閣諸島
このバカは自分が引用した気象庁の資料も読めんのか
眼科行けって言われてんだろ!
http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/jun/image/HQ/subsJ70_cur_2010092.gif
なんというふざけた二枚舌だ!
わずか五時間で全く正反対のことを説明するとは…
恵也は精神分裂病なんだろ?
※琉球人の漁船が尖閣諸島に行ったかどうかについては
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1283554711/564n
564 名前: 恵也 : 2010/09/26(日) 09:44:47 ID:per4pMIk
>船の種類が違うだろ
>冊封使をのせ貢物を送って何十人も送迎する船舶と、数人の漁師が小さな舟に乗って、波の荒れない天気のいい日に漁に行くのを一緒にしても…
※台湾人の漁船が尖閣諸島に行ったかどうかについては
http://bbs.nicovideo.jp/test/read.cgi/question/1283554711/570n
570 名前: 恵也 : 2010/09/26(日) 14:55:14 ID:FKkbXHUF
>彼らは朝鮮から中国沿岸、台湾にかけて荒らしまわっていたが発動機もない時代に活躍したのだから、
>明治の19世紀に漁船の操船技術がなくなってるとは思えない
>台湾漁船が黒潮から外れた流れの遅い尖閣諸島という好漁場を無駄にするとは思えないよ
>無人島である尖閣まで200kmくらいの距離を、航海して魚をとる技術はとっくに人間は持ってるよ
>蒙古襲来では14万の大軍が朝鮮や中国から九州まで攻めてきてます