ところで、恵也は自分の住所や本名等の個人情報を晒された事についてどう思ってる?
必要とあれば晒される事も許すし、その事を非難したりしないの?
平たく言えば、恵也は他人に自分の個人情報を晒される事を認め許可するの?
返答が無いなら「認め許可する」ものとさせてもらうけど、是非恵也の意見を聞いてみたいな
>>434 中国と結んだ国際条約はほとんど必ず破られる
どこの国でも国際条約というものは、都合が悪くなったら破るもの。
日ソ不可侵条約も、ソ連とドイツが戦争しだしたら関特演という軍事
演習を満州で行い日本が攻め込む振りをし、終戦直前にはソ連が日本
に実際に攻め込んでしまった。
「中国」が破るというのじゃなく「国際条約」とはそんな物なんだよ
利害関係が一致してる間しか信用は出来ないもので、環境が変れば
対応が変化するのは当たり前!
国内であれば政府の強制力で、ナカナカ破れないような法が実行で
きるが国際社会では世界政府が存在せず、軍事的強制力がない。
今回の巡視船による漁船逮捕は、尖閣諸島の環境を変えたことに
なるかも知れん。
尖閣を棚上げして田中角栄が結んだ日中友好条約、激変するかも・・
>>日本は1940年まで尖閣諸島の開発を続けて
「日本」という国家じゃなくて、個人がカツオ節工場をやっていた
が他所との競争に負け撤退したということ。あなたは大袈裟だ。
>>435 遊歴についてはどうしたのかしら?w
遊んで通り過ぎるで良いと思うがね。
広辞苑では「諸国を巡ること」になってるが気楽な旅をすることだろう
>>441 イラク戦争のアメリカ軍を批判することが出来るのも
>> 国際法が存在するからなんだがw
間違い!
国際法や憲法、法律が作られる前の、法がよって立つ思想があるの。
その思想から批判は生じるもので、そんな実定法が根拠じゃないの。
実定法と自然法の違いが判らんかね。
一番人間の思想に影響があるのは自然法なんだよ。
自然法に逆らってる実定法は、変更されていくもの。
>>国際法=無価値なら、このキチガイが批判に使える武器が消滅する
無価値とは言ってない。それなりの価値や効果はある。
>>443 小笠原諸島はアメリカが石炭貯蔵庫を築いたりイギリスが植民地化を狙っていた地域
日本が小笠原領土宣言を通告したのは、12カ国なんだよ。
あらゆる可能性を考えて、通告するのは常識だろ。
とくに中国や朝鮮など周りの国に、通告もしないで領土宣言しても
それはオナニーみたいなもの。特に日清戦争という時代で経度や緯度
など共通のモノサシが出来てる時代に、国内だけで宣言しても屁みたいなものだ。
>>琉球人に尋ねるまで島の存在そのものも知らなかったくせに
逆だよ。
日本が尖閣列島の名前をつけたのは1900年だぜ。
――――引用開始――――
私は、いわゆる「尖閣列島」のどの一つの島も、一度も琉球領で
あったことはないことを確認できた。のみならず、それらの島は、
元来は中国領であったらしいこともわかった。
ここを日本が領有したのは、一八九五年、日清戦争で日本が勝利し
たさいのことであり、ここが日本で「尖閣列島」とよばれるように
なったのは、なんと、一九〇〇年(明治三十三年)、沖縄県師範学校
教諭黒岩恒の命名によるものであることを知った。
(なぜ釣魚諸島問題を再論するか より)
>>446 10年かけて尖閣諸島を調査して、
この表現が間違いなの、相手にも自分にも誤解を与える。
内務省が尖閣諸島を沖縄県知事に調べさせて報告させた時点から、
領有の閣議決定まで10年かかったというだけの話。
沖縄県知事は最初、中国でいう釣魚台、黄尾嶼、赤尾嶼ではないかと
心配して、内務省の意向に反対する意見を1885年に申告してます。
それが日清戦争に勝てた状態で、やっと閣議で日本領土にしたの。
どこの国にも属していないと確認したというのは言い訳に過ぎません。
――――引用開始――――
中山伝信録ニ記載セル釣魚台、黄尾嶼、赤尾嶼ト同一ナルモノニ
コレ無キヤノ疑ナキ能ハズ。
http://www.geocities.jp/ktakai22/murata.html
>>447 何が「20世紀半ばまで規定法がない」だwww
あなたには「有効性に関するかぎり」という文章が理解できないようだ
条約は書いてあるだけでなく、その条約を破った時の処罰の実績が
なければ有効性はないでしょう。