韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析W


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析W

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391 名前: no name :2010/09/18(土) 10:06:40 ID:umCJwtu0

>>385
>有難う

いやいやいやw
これ、お前以前もツッコミ入れられてるはずだし
多分もう三回目なんだけど?
で、何にも理解してないと…

>これは日独防共協定ではなく、イタリアまで入れた軍事同盟である日独伊三国防共協定の勘違いだった

だ〜か〜ら、防 共 協 定 じ ゃ ね ー っ て の 
日独(1936)だろうが、日独伊(1937)だろうが、たかが1年ズレただけで、松岡はやっぱり満鉄総裁として満州にいるんだよ

松岡が満州から日本に帰ってきたのは1939年2月だと解ってるんだよ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E5%B2%A1%E6%B4%8B%E5%8F%B3
>特にみるべき政治活動もないまま1935年(昭和10年)8月には再び満鉄に、今度は総裁として着任する(1939年2月まで)

おまけに「防共協定」は「軍事同盟」じゃないし
お前、防共協定の条文が解ってんのか?

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%8B%AC%E9%98%B2%E5%85%B1%E5%8D%94%E5%AE%9A
>日本の参謀本部は提携には積極的であったが、軍事同盟には消極的であった。
>しかし日ソ戦の際にドイツが「好意的中立」を保ってくれることを希望していた。
>ドイツ側はソ連を刺激することを恐れ、協定内容を対ソ連ではなく
>「コミン テルンによる国際共産主義運動が自国に波及する事を防ぐ」
>という婉曲的な内容にしようとした。
>しかしドイツ外務省や国防軍の抵抗を受け、交渉は一時停滞した
(中略)
>外相有田八郎は駐独大使武者小路公共に「両国間に事項を限定しない漠然た る約束」をする趣旨の指令を行った。
>しかし参謀本部は大島少将に「日ソ戦が勃発した際に中立を守る」規定を盛り込むように指令した
(中略)
>しかしドイツ外務省も軍事同盟は諸外国を刺激するため、内容をできるだけ骨抜きにするよう努めている
(中略)
>防共協定は交渉過程において実効性をもたない骨抜きの条約となり、交渉当事者にも「背骨無き」同盟と評価されていた

防共協定が軍事同盟じゃないから、改めて1940年に日独伊三国軍事同盟を締結するんだろうが、キチガイが
防共協定=軍事同盟ならなんで二回も締結する必要があるんだ?

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