韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析W


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■韓国哨戒艦「天安」と原子力潜水艦の沈没を解析W

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257 名前: 恵也 :2010/09/13(月) 17:27:57 ID:TudSgz3q

>>247 戦 後 に な っ て も 一 人 も い な か っ た ん だ ?

あなたが読んでないだけの話。
南京に行った多くのマスコミ人が喋ってるはずなんだけどね。
もっと調べてみて書きなさい。

――――引用開始――――
中へ入ってみると兵営のような建物の前の庭に、敗残兵だろうか
百人くらいが後ろ手に縛られて坐らされている。彼らの前には5
メ‐トル平方、深さ3メートルくらいの穴が、二つ掘られていた。

 右の穴の日本兵は中国軍の小銃を使っていた。中国兵を穴の縁
にひざまザかせて、後頭郡に銃口を当てて引き金を引く。発射と
同時にまるで軽業でもやっているように、回転して穴の底へ死体
となって落ちていった。

左の穴は上半身を裸にし、着剣した銃を構えた日本兵が「ツギッ!」
と声をかけて、座っている敗残兵を引き立てて歩かせ、穴に近づく
と「エイッ!」という気合いのかかった大声を発し、やにわに背中
を突き刺した。中国兵はその勢いで穴の中へ落下する。
佐藤 振壽(元毎日新聞記者)

朝日新聞の今井正剛記者は、1956年12月号の『文芸春秋』に、
「南京城内の大量殺人」を書いた。1937年12月15日の夕日
がさす中、朝日新聞支局附近、大方巷で見た大量殺人の光景を次の
ように書いている:

〔支局近くの夕陽の丘だった。空き地を埋めてくろぐろと、4、5
百人もの中国人の男たちがしゃがんでいる。空き地の一方は崩れ残
った黒煉瓦の塀だ。その塀にむかって6人ずつの中国人が立つ。

2、30歩離れたうしろから、日本兵が小銃の一斉射撃、バッタリ
と倒れるのを飛びかかっては、背中から銃剣でグサリと止めの一射
しである。
http://www.jca.apc.org/nmnankin/liu02.html

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