>>217 「戦争経験者」を尊重するなら、次の証言も認めろよキチガイが!
「虐殺?全然見たことも聞いたこともありません。夜は皆集まりますが、そんな話は一度も聞いたことはない。
誰もそういうことを言ったこともないし、朝日新聞では話題になったこともありません。
難民区は兵隊や憲兵がいて入れませんでした。ですから市民は安全でした。
一般市民の屍体というのは一つも見ていません。紅卍字会の人が戦死体をかたづけたりしていました。」
(山本治 大阪朝日新聞記者)
「南京事件ねえ、全然聞いてない。もしあったとすれば、記者の中で話が出るはずだ。
記者というのは、少しでも話題になりそうなことは、互いに話をするし、それが仕事ですからねえ。
噂としても、聞いたことがない。 朝日では、現地記者を集め、座談会もやったが、あったなら話がでるはずだ。
報道規制?何も不自由は感じていない。思ったこと、見たことはしゃべれたし、書いていた。
(橋本登美三郎 朝日新聞南京派遣記者団キャップ)
「私が編集局長の時、南京に特派した記者たちを集めて、一人一人聞いてみたが、
そのようなことは見たことも聞いたこともない、と いう返事ばかりだ。
何万、何十万なんていう虐殺など、絶対にない。」
(細川隆元 朝日新聞編集局長)
「(南京陥落の12月13日から)翌年の1月10日頃までいました。
この間、南京のあちこちに行きましたが、虐殺といわれることは見ていません。 」
「東京裁判の南京事件はすべてデッチ上げ」
(五島広作 大阪毎日新聞記者)
「しかし、虐殺については聞いていない。
・・・捕虜を捕えたところも殺しているところも見たことはない。
・・・南京では放火も、女子供に対する乱暴も見なかった。」
(平松儀勝 東京朝日新聞記者)
「見ていません。虐殺があったといわれてますが、16,7日頃になると小さい通りだけでなく、大通りにも店が出てました。
また、多くの中国人が日の丸の腕章をつけて日本兵のところに集ってましたから、とても残虐行為があったとは信じられません。」
(佐藤振寿 東京日日新聞カメラマン)