>>212 相応の理由がある件については無視ですか、そうですか
相応の理由は、個人個人で千差万別。
あなたには俺の思想に、相応の理由があることが理解できないよう
だが俺としては、個人で納得し変えようとは思ってないイデオロギー。
相手のイデオロギーが理解できないからといって、短気を起こすも
のじゃない。もう少し人生経験を積めば理解できるようになるだろう
今のところ理解できるのはあなた自身のイデオロギーだけなんだよ。
まだ幼過ぎ!
>>210 暴言合戦ならどっちもどっちだな
暴言がなければ面白くないだろ。
味噌汁やうどんにトンガラシ入れないで喰っても旨くない。
入れて喰ったら、独特の旨味が出てくるのと同じだよ。
でもトンガラシばかりじゃ、喰えたものじゃない!
>>208 公文書が有ろうが無かろうが、陳寿や部下が確認したわけ
>> ではないものに信憑性など無い
ここにもあんたの幼さが出てる。
アンタには歴史的事実の信憑性を、どういった事から導き出すのか
経験がないのじゃないの?
歴史の荒波の中では、陳寿や部下の確認も消えてなくなる存在。
確認が無くなったからといってたら、すべての歴史的事実はなくなる。
陳寿の場合は、三国史を完成したのが289年。
卑弥呼が魏から金印を受け取ったのが239年
金印を受け取ってから、魏と邪馬台国が国交を行ってるあいだに生
きていた人間であり、280年に成立した晋の歴史担当役人。
しかも魏から晋には戦争の災禍に見舞われてない幸運がある。
この幸運の中で、陳寿が客観的な公文書情報を集めて魏に遠慮
しないでまとめれた正史の歴史書なんだよ。
他の正史は時間がたちすぎて、政権が滅びて300年後くらいに
作られるようなもので信頼性はない。
噂話とフィクションの集大成にならざるを得ない。
300年といったら30才で1世代変るとしても、10世代が変る
大昔のことで実体験した人もいないし、嘘をいっても判らんもの。
70年前の南京虐殺を否定するのは、戦争経験者が少なくなった
から出来る芸当。