>>161
>原理は簡単なものなんだけど…
>緯度は北極星が見える角度で簡単にわかる。
そんな簡単だったら大航海時代で迷子になって死んだとかあるはずないでしょ
そもそもコロンブスの時代は「天動説」が時代の学説なんだから
>今の経度はイギリスのグリニッジを基準に0度として、地図を作って
るが魏志倭人伝のころも魏のどこかを基準にして測ってたんだろう。
その証拠を出してください
「だろう」で勝手な妄想やらないでください
考古学的発見があったのですか?文献学的発見があったのですか?
>経度は日の出、もしくは日没時の星座の角度で計算できる。
それはお前が「地球球体説」を知ってるから言えることです
コロンブスやマゼランの時代は「地球は平面で世界のはしに行くと大きな滝があって虚空に落ちている」というのが一般的な知識です
中国だって、インドから伝来した話では「三頭の大きな亀がこの大きな大地の入ったお盆を持ち上げてる」という説明でした
お前が当たり前のように知っている「地球は丸い」とか、なんではるか昔の古代人が知ってますか
>(基準地の年間測定値が必要だが)
・・・それ以前にあなたは「文献」か「考古学」の「証拠」を出す「必要」があるのではないですか?
>正確には天体観測からは現在地を計算できなかったんだろう。
そもそも「測定していた」とする証拠を出してくださいよ
>これは政権交代のたびに、地図は最高機密として前政権が処分して
いたためほとんど発達できなかったと思える。
その証拠は?
国が滅ぶという時に、真っ先に隠滅すべきは「地図」なのですか?
むしろ王朝の変わり目の「内戦」で破壊されたと思うのですが
人間も地図や文献も