初音ミクは次世代の世界的スーパースター。ビートルズを超え永遠に語られるだろう。
これは誇張ではない
ttp://www.lewrockwell.com/rogers/rogers240.html
【要約】
今日私が紹介したいアーティストは、我々の文化を塗り替えるだけではなく、この先数十年
もしくは一世紀にわたる音楽ビジネスや音楽出版の形をも塗り替えるかも知れない存在である。
今から１００年後、著名なアーティスト、例えばレディ・ガガ、マドンナ、ぶりとニー・スピアーズ、
そしてビートルズさえも とうに忘れ去られた頃、今日紹介するアーティスト自身や、
彼女の才能は、むしろさらに強まっているだろう。 初音ミクを体験してごらん。
彼女は次世代のスーパースターになる。 ミクは日本人だが、女性ではない。
人間ですらない。 ミクはアンドロイドだ。 次世代の音楽界のスーパースターは、生身を持たないのだ。
「初音」 は「最初の音」 という意味であり、「ミク」 は「音楽」 もしくは「未来」 という意味である。
これで分かったろう？ 「初音ミク」 とは「音楽の未来の先触れ」 という意味なのだ。
彼女は「ボーカロイド」 と呼ばれている。
≪続き≫
彼女がまだ生まれる前から、彼女のすべての楽曲は ネットでつながった多数の無名の人々の
コラボレーションによって作り出されてきたのであり、よって彼女の楽曲はすべて著作権フリーである。
これは(楽曲の)広告宣伝者の夢が実現したという事であり、また、(リアルの)音楽家にとっては悪夢でもある。
彼女の楽曲には商標権がない。 彼女に提供されたすべての楽曲は、ネットを介して人々が
(自主的に)コラボレーションして作り出したのである。 この事象は音楽の広報宣伝活動や
音楽産業に革命を起こし、最後には我々の文化や社会さえ変えるだろう。
ミクのもたらす文化的インパクトは強調してもしすぎる事はない。 ミクは音楽界は真の革命を起こす。
有史以来、人類が紡いできた伝統的仕方による音楽を「Music 1.0」 とすれば、ＤＪがやるような
サンプリング音楽は「Music 2.0」、そして初音ミクやボーカロイドの紡ぐ音楽は「Music 3.0」と定義づけられるであろう。
(訳：俺)
なんだミクさんは革命家だったのか。こりゃ胸熱すぎる。 マルクスの上か
ある意味カルトだな
外人胸熱しすぎだろ
しかも一般ニュースサイトで何書いてるんだよ
分かってないな・・・
ミクさんは手の届かない“スター”なんかじゃなく
地上に舞い降りた手の届く“エンジェル”だというのに
詩人みたいなのがいるなｗ
削除済
＞＞８
何がしたいんだ？
いってみろ。
削除済
削除済
まあいつかはシャロンアップルも誕生するだろうね
ミクはシャロンアップルのハシリになるだろ
いわゆるオタク文化は宗教になりえると思う
削除済
>>13
宗教っていうか・・・
日本を救うと思うよ。
「オタクが不況を改善する」という話は、今や現実となっている。
オタク文化のすごいとこ
不良が更生する（俺のリアル友人）
生きる原動力になりえる（続編出るまで生きる、見届けるまで死ねない）
好き嫌いがある＝誰でもどこかの分野でのめり込める（宗教の考え方になじめるか馴染めないかで信者になるかどうか・・戦争まで起こるが、オタク文化はあらゆるジャンルを内包し、あらゆる思想を内包している、おふざけからガチまで）
うわ・・・
ここまでくると流石に危ないな・・・
カルト宗教に酷似した部分も多いからな
ビートルズを超えるっていうのは、きっと真性のオタクの数のことだろう
オタクってのは全てのジャンルの総合だからな
でも音楽好きってのはオタクと違って星の数ほどに分類される
オタクとは比にならないほどにな
だが、あの独特の発声は一般人受けしない
アマは所詮アマ
公の場には出てこられない
数だけでビートルズを超える可能性があったとしても、それはオタク内でだけであって、一般文化とは溶け合うことは無い
それを実現するには第一前提で全国民をオタク化することが条件
アマの解り易い例えを挙げるとすれば東方
あんな異常な数の信者を引き連れていても尚、公の場には姿を見せない
それでもネット上では公の作品よりも一般作品の数が圧倒的に多い
一般人の耳から聞いて、ボーカロイドの歌は最初はノれても、数回聴くとそのクオリティの低さに愕然とする
これは信者では解らない一般の意見な
では作曲家が作ればいいか？そういうことじゃない
それだと今度は一般作品と同じ位置に来る
一般の曲なんか聴いても何とも思わないだろう？
でも信者の耳では「ミクが歌っているから」という理由で何でも神曲に聴こえてしまう
でも一般の耳には単に機械が歌ってる低クオリティなものに他ならない
現代科学では、人間の歌声を機械が超えることは不可能
この問題はオタクの視点からではなく、一般人の視点で客観視出来なければ現実は見えない
でもそれは洗脳されている側のオタクには出来ない
全人類がオタクになるっていうことは不可能だよ
それもボーカロイドなんてジャンルだけでは
ジブリアニメですら受け入れられてないのに
面接で「映画が好きです。ジブリの」って言ってみ？この時点で落ちるから
現実を見よう
好きなことは悪いことじゃない
悪いのは洗脳や周りが見えなくなって他者に迷惑を掛けることだ
それを繰り返すことで「偏見」というものが生まれてきた
オタクが偏見を持たれているのもその所為
（＾＾）はい、とりあえず、まず忘れてはならない重要な事は
◆「ボーカロイド好き」という考え方の違い
違いは大きく分けて二つ。
・ボーカロイドの歌声、イラストなどが好き。
・ボーカロイドを使用した楽曲が好き。
で、おそらく「>>17の前半」は前者の事について言ってるんだよね＾＾
◆「ボーカロイド好き＝オタク」ではない。
その点に関しては、このスレに書き込んでいる、私を除くほとんどの人が勘違いしているんだよね＾＾
で、以下>>17へのレス。
前半は特に間違った事は言ってませんね ・・・でも残念でしたね＾＾
後半に行くにつれて、どんどん理解し難い文章になっています＾＾
＞一般の耳には単に機械が歌ってる低クオリティなものに他ならない
＾＾；その低クオリティのものがですね、えーっと・・・・何位でしたっけ？
確かオリコン一位でしたっけ？？＾＾
この辺りの文章見てるとね・・ どうにも嫉妬レスにしか見えないのですがね＾＾；
有名なサークル「Supercell」のシングル発売の影響でも、
一般の方に徐々に広まってきています。
Supercellの「普通の曲」を聴いてファンになった人は、
無論、同サークルがボーカロイド曲も出している事に気付きますよね。
＞ボーカロイドの歌は最初はノれても、数回聴くとそのクオリティの低さに愕然とする
最初はノれるんですか＾＾； でもノれるかどうかは実質、オケによります。
もし、違うのであれば「ノる」という言葉をどこか履き違えてますね＾＾
＞全人類がオタクになるっていうことは不可能だよ
板違いでは？＾＾ そんな事誰も求めてませんのでね＾＾；
＞面接で「映画が好きです。ジブリの」って言ってみ？この時点で落ちるから
はい、これも板違いでは？＾＾； そんな話をしに書き込んだんですか？
バカですね＾＾
ここから一番重要。
＞好きな事は悪い事じゃない
はい？＾＾
いきなり何を言ってるのでしょう＾＾；
あれだけ批判をしといて。
結局>>17は自分のボーカロイドへのイラ立ちの思いを書いただけではないでしょうか？＾＾；
そして最終的には、「好きな事は悪い事じゃない」とか（笑）
全体的に見てかなり低レべルな文章でした＾ｐ＾